義家族との体験

私３９歳、結婚して２年目。
２０歳代に結婚してもいいと言う男性が現れてプロポーズもされたのですが、病気の母がいて断ってしまいました。
それからも３人の男性とお見合いをしたのですが、病気の母と同居だと、、
そんな母も３年前に亡くなり、お見合いで今の主人と結婚しました。
主人はバツ１、３５歳、小学生の娘がいて主人の両親とも同居なんです。
同居と言っても母屋と離れがあり、私たち家族は離れで暮らしています。
食事は母屋でみんなでと言う私の意見が聞き入れられ、結婚してからは母屋で食事の用意をし、出来るだけ集まるようにしていました。
ご両親も結婚して２ヶ月ごろまでは私に気を使ってくれ、夕食が終わると子供に「おばあちゃんとおじいちゃんと一緒に寝ようか。」と言ってくれ、私と主人を二人きりにしてくれました。
それまで二人の男性と経験はしてきましたが、３７歳になって４つ年下の主人との新婚生活にどきどき、不安もありました。
主人も最初の頃は毎晩愛してくれていたのですが、週に２回になり１回になり、３ヶ月も経つと月に１回程度になってしまいました。
それまで毎晩早く帰ってきたのに、夜１１時１２時になり、時にはタクシー代が勿体無いからホテルに泊まると言い出す始末。
それに夜遅くなると、車で１５分くらいある駅まで私に迎えにくるように言うのです。
そんなことが何回かあったある晩、「１１時に駅に着くから迎えに来て。」と主人から電話があり、片付けも済んでいたので早く駅に着いてしまいました。
駅の近くで車を停め、何気なく帰りのサラリーマンを見ていると、一組のカップルが腕を組んでラブホテルから出てくるのを見ました。
間違いなく主人でした。それに主人の腕を両手でもっている女性を見て私は心臓が止まる思いでした。
主人の母親だったのです。
思い返してみると、主人が遅くなる日は義母が友達と会うからといって遅くなり、時には「お袋と偶然一緒になった。」と言って私が主人を迎えに行った車で帰ったりしていました。
そして義母が「今度友達と温泉に行くの。１泊するからお願いね。」と、義母は温泉に行った日に、主人が「遅くなるからホテルに泊まる。」と言うのを思い出していました。
実の親子でありながらそんな関係になっていたなんて。
そのことを義父は知っているのか疑問に思ってきました。
しかし、そんなことを私の口から聞けません。
私が気が付いてからも主人と義母は月に１、２度遅くなり、２ヶ月に１度は二人が同時に外泊するのです。
義母はそのたびにクラス会とか友人と食事とか私と義父に言うのです。
ある晩、義母が趣味の会の人と飲んでホテルに泊まると言ってきた夜、主人も仕事で遅くなったからどこかホテルで泊まるからと連絡がありました。
子供は離れですでに眠っていて、私は母屋で主人のために作ったおかずを片付けていました。
義父はリビングで寛いでいて、私が義父のお茶を持っていくと、
「今晩も二人は一緒なのかな。」と、ポツンと言うのです。
「お義父さん、知ってらしたのですか。」
「優香さんにも悪いことしたな。実は昔からなんだ。前の嫁もそれが原因で別れた。それからわたしが懇々と言い、息子がもうお袋とは関係を持たないと言うから、優香さんとお見合いをして結婚させたんだ。それなのにこんなことになってしまって、本当の申し訳ない。」
「そんなお義父さんにそう言ってもらっても、、でもお義父さんはなぜお義母さんに言わないんですか。」
「実はわたしは養子でな。私たちが結婚する前、あいつは複数の男性と付き合っていた。その中の一人に孕まされ息子を産んだんだ。その頃私の父が闇金から借金をしていて、そのお金を家内の両親が肩代わりしてくれた。
世間体もあり、家内のお腹が大きくなる前に私と家内が結婚したんだ。妻はあの子を溺愛した。それが講じて二人の関係になったんだ。
しかし、息子を産んだ家内に子宮癌が発見され、５年前に家内の子宮は取られてしまったんだ。しかし、今度は別の癌が見つかった。」
「じゃあ、今お義母さんは、、」
「あと１年の命と宣告されている。」
「そのことをあの人は、、」
「もちろん知らないよ。関係を続ければ続くほど家内の体力が落ち、短くなると言うのに、、」
「そうなんですか。それにしてもかわいそうなお義父さん。」
その晩、主人と義母は帰ってこない、子供は離れで眠っているのをいいことに、私は義父の隣に座って寄り添ってしまいました。
「優香さん、、」
「お義父さん、私でよければ、、」
私はそう言って、義父の股間に手を伸ばしていったのです。
その晩、私と義父は初めて結ばれました。
義父５９歳。妻と息子の関係で妻との性交渉を我慢していたせいか、私の中ではとても元気で何度も私をいかせてくれました。
それからは主人と義母が泊まるたびに、義父と車で買い物に行くたびにラブホテルに入り体の関係を続けていました。
５ヵ月後、義母は他界、永遠の眠りに付いたのです。
主人はがっくりと肩をおとし、私と義父と子供が励まし続けました。
今では私や主人、義父の過去や現代のことを含め、すべて話しました。
もちろん、主人と義母の関係、私と義父の関係もです。（子供はまだ小さいので。）
その結果、子供を寝かしつけたあと、私と主人が母屋の義父の部屋に行って３人で楽しむようになりました。
左右から主人と義父と愛され、前と後ろから突かれ、上になったり下になったりして私の中にたっぷりの精液を注いでくれるんです。
それに子供が学校の行事やお友達の家に泊まりにいった夜は朝方まで、、
時には翌日お昼くらいまで３人が同じ布団で裸のまま眠ってしまうことも、、
その結果、今私のお腹の中には新しい生命が宿っています。
どちらの子か分かりませんが、産もうと思っています。