義家族との体験
2012/10/14 19:04:48(Nl.R05bK)
邦子さん、その後をお願い。
12/10/14 19:26
(nGzmcmMN)
「ちょっとぉ‥判ってたの?」太ってたけど 一目で判ったよ(笑) あの時は 参ったよ!
フロントに電話して コンドームの追加頼んだの 後にも先にも、義母さんだけだよ(笑)」
「・・・」
「追加した2個も使い 最後は 出し切ったからって 生で遣ったもんな!(笑)
今度 ユキに義母さんの あの時の武勇伝 言って聞かせよ~かな?(笑)」
「…ちょっと 止めてよ‥」
「あの時の義母さん 凄くよかったな~‥良かったから5回も出来たんだけどね♪ 今は そんなに出来無いかな? 3回くらいかな?(笑)」
その時 バスローブの間から勃起して ペニスが ムクムクと迫り出て来ました。
大きく反り返ったペニスは あの時と違い 赤黒く雁の部分などは黒紫で 随分経験した様な色に成ってました。
ビクン ビクン 脈打って揺れるペニス!
最初から その気で パンツを履いて無い様でした。
直人はバスローブの前を大きく開けると 中には何も着けて無く、裸でソファーに座り ペニスだけが ビクン ビクン 揺れ 立ってました。
「義母さん…ユキも居無いし 頼むよ!(笑) あの時の様に シャプってくれよ!」
「何言ってるの! 出来るワケ無いでしょ!」
「そぉ! ユキに言っちゃおうかな~‥」
私は どうしょうも無く ペニスを掴み、
「今日だけよ‥ユキには 言わないで‥」
口に咥え 早く終わらせ様とシャプリ始めました、
「あぁぁ ユキより上手いよ‥」
暫くシャプってると!
「凄く 良いよ‥義母さん‥裸に成って あの時の様に 跨いでよ‥」
「何言ってるの‥早く 出してょ‥」
「あの時なら 出たかも知れ無いけど‥今は そんなんじゃ ダメだよ(笑)」
私は 渋々
「見無いで‥」背中を向け 裸に成りました。
「義母さん‥随分 ムチムチに成って~良いじゃないか~♪」
腕を掴まれ ソファーに座らせました。
「大きなオッパイも 垂れちゃって エロく成ってるな~(笑)
どれ 此処は‥どうかな~?(笑)」
両手で胸を隠していたら、両足首を掴まれ 思い切り股を広げられ いきなりオマンコを舐められました。
「良い味してるね(笑)」
「止めて‥」
「何言ってんだよ‥あの時は 俺の顔に跨がり 『舐めるのよ!』って オマンコを擦り付けて来たクセに‥それに もう 濡れてるよ(笑)‥」
「お願い‥止めて‥」
12/10/14 22:16
(Nl.R05bK)
「あの時 俺が もうダメだよって言っても シャプって無理矢理勃起させたの 誰だったかな~♪」
もう 私は抵抗する事が出来ませんでした。
そして 直人は私をソファーに押し倒し オマンコに 大きなペニスを突き入れて来たのです!
いつしか 私は無我夢中で腰を突き上げてました。
直人の玩具の様に 前から後ろからと突かれ 正常位で突かれ 私は直人の腰に脚を絡め 喘ぎ声を上げてました!
何度も逝かされ、直人は私のオマンコの中に精液を射精しました。
その夜 直人は 娘の居無い事を良い事に、明け方まで何度も私の中に射精し!
「‥最高に良かったよ‥又 明日ね」
それ以来 毎日の様に1年近く関係は続いてます。
12/10/15 02:17
(21n0Yzkg)
娘が連れて来た 恋人を見て 私はビックリしました。
あの時 ホテルに行った子だ!
と やっと気がついたのです。
12/10/15 08:35
(F9JBRT3H)
オレのもシャプ?って(笑)
12/10/16 04:06
(0YvoWZre)
常連の作家さんお疲れ様でした!次回作に期待!
12/10/17 09:22
(FkVotH31)
出来れば、母親単調教か親子丼
で続きを(笑)
12/10/18 07:59
(CIRH74B5)
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