義家族との体験
2012/09/09 09:24:50(EkhdBu.t)
それからどうしたの?
12/09/09 12:49
(k2C9JWOr)
つづきをします。
12/09/09 13:54
(geyO6/Xs)
私も主人(50)の弟(45)と関係を持ってます
主人は公務員でもう二年近くはレス状態です
私もまだ女なんです
欲求不満でイライラしてる時に義理の弟からの
キスに頭の中が真っ白になってしまって
身体の力が抜けて行くのが分りました
トラックの仕事でガッチリした義弟の身体で
抱かれてからは蛇に睨まれた蛙みたいです
義弟にされるがままの状態で何度も逝かされて
しまって、今では義弟の玩具です
でも、そんな義弟の私への扱い方が私の身体を
変えてしまったのです
12/09/14 12:19
(ohrFJANr)
続きを書きます。
「ああ、、お義父さん、お弁当が、、」
「弁当などどうでもいい。それより早く抱いて欲しいんだろ。」
義父はワンピースの胸元から片手を入れ、ブラをたくし上げると直に胸を揉んで来るのです。
そしてもう片方の手はワンピースの裾を捲り、パンティーを下げ直にお尻から股間へ手を入れてくるんです。
「なんだ、私に抱いて欲しくてパンストを穿いていないじゃないか。それにこんな派手な下着を着けよって。」
「ああ、、お義父さん、お願いです。」
「なんだ、やめて欲しいのか。」
「お義父さんの意地悪。早く、早くお父さんのものを入れて、、」
「なんだ、これが欲しかったのか。」
義父はそう言って、私の顔を義父の股間の前に持ってくるんです。
「だったら早く私の着ているものを脱がして、お前の口でペニスを大きくするんだ。」
私は急いで義父の下半身を裸にし、萎えているペニスを咥えました。
私の口に中で義父のペニスがだんだん大きく硬くなってくるのが分かりました。
すると、義父が不意に私の頭の後ろを股間に押し付けてくるのです。
「うぇ、、」義父のペニスは喉の奥まで入り、息苦しさと吐き気から涙が出てきました。
しかし、義父はそれを何度か繰り返すのです。それは徐々に長くなっていき、私が手をばたつかせても止めようとしないのです。
最後にはそのまま息も出来ず死んでしまうのではないかと思うくらい長い時間でした。
そんな私がふらふらになりながら四つん這いになると、義父はすばやくワンピースの裾を捲り、パンティーを脱がすと後ろから私の中に入ってきたのです。
「ああ、、お義父さん、、いい、、いいわ。」
義父のペニスはまるで私の後ろから入り、そのまま口から出てくる勢いでした。
「ああ、、お義父さん、いい、いい、いいわ。これ、これが欲しかったの。」
私は絶頂を迎えると同時に、そのまま気を失ってしまったのです。
気が付くとそこは義父のベッドの上で、私は一枚の布も纏わない裸でした。
時計を見ると12時を過ぎたばかり。
あと2時間足らずで子供たちが学校から帰ってくる時間なんです。
私と義父はお弁当を食べる時間も惜しんでセックスに励みました。
12/09/16 02:58
(P7HKVOg6)
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