義家族との体験

私３５歳、結婚１０年目、小学生の子供がいます。
実は５年前から主人の弟、稔君３４歳と関係を持っています。
きっかけは主人が会社へ行き、子供が幼稚園に行っているとき突然稔君が来て、家にあげ世間話をしていたんです。
そのとき突然、「前から義姉さんのことが好きだったんだ。」と、襲い掛かってきて犯されてしまったんです。
最初は冗談だと思っていたのですが、私の衣服を剥ぎ胸や体中を触ってくるのを見て必死に抵抗しました。
しかし、ただの乱暴だけなら私も大きな声を出しもっと抵抗していたと思うのですが、稔君は少し涙ぐんで私に襲い掛かってきたのです。
そんな姿を見ているとなんだか抵抗してはいけない感じがして、稔君に身を任せてしまいました。
後で分かったことなんですが、そのとき稔君は前から付き合っていた彼女を別れ、私たちもあと数ヶ月で主人の転勤のため遠くに引っ越すことになっていたんです。
客間に連れて行かれ畳の上に寝かされた私。
そのとき私はもう下着だけの姿になっていました。
稔君は私が抵抗しないのをいいことに、自分も裸になり私の下着を剥ぎ取ると前義もなしに私に中に入ってきたのです。
そして腰をふるだけ振って精液を私の体の中奥深くに出すと、さっさと服を着て帰ってしまったんです。
その間約５分くらいでしょうか。
そのとき私は偶然にも安全日だったので、すぐにシャワーで股間洗いましたが、次の生理が来るまで心配でした。
それから１週間後にまた稔君はやってきましたが、私が主人に言いつけていないのをいいことに、また襲い掛かってきたのです。
私も一度犯されている弱みから稔君を受け入れてしまい、夫婦の寝室へ義弟と行ってしまったのです。
私もそのときは転勤前で仕事が忙しく、かまって貰えない主人の当て付けだったのかもしれません。
「お願い、前は安全日だったんだけど、今度からはちゃんとゴムを着けて、、」
と、稔君へ言ってしまったのです。
稔君はそんな私が自分を受け入れたと思い、私をベッドへ寝かせるとゆっくりと私の着ているものを脱がせていくんです。
そんな私は目を瞑り、じっとしている以外ありませんでした。