昨日、嫁も仕事で暇なのもあり、嫁の実家にいきました。
義父も今夜は帰らないとゆうので、暇なのもあり、義母の車を洗車してやることになりました。
暑いし申し訳ないからと拒む喜世美を諭して洗車も終了かとゆうタイミングを見計らって、喜世美がこちらを見てない瞬間
「うわ~!やっちゃった~」とハプニングを装い、頭から水をかぶり、全身ずぶ濡れになりました。
慌てる喜世美が「憲ちゃん、すぐ着替えてちょうだい!着替えはあるの?」とゆうので
「着替え持ってきてないんですよ‥ お義母さんさえよければ乾くまで服干してもいいですか?」
喜世美「それはかまわないけど、その間はどうするの?」
私「バスタオルお借り出来れば服が乾くまで腰に巻いてテレビでも見てますが‥」
喜世美「あらそう?風邪ひかないわよね?じゃあ家に上がってね!お疲れさま」
うまくバスタオル一枚で喜世美と2人になることに成功!
リビングのソファーに向き合って座り、しばし談笑していると、喜世美が庭の植木に水をあげにいったので、私はソファーに横になり寝たふりをしました。
数分後リビングに戻ってきた喜世美は私を見て
「あら?寝ちゃったんだ!」といってソファーに座り麦茶を飲みました。
私はバレないようにバスタオルを外し、自分の半起きしたペニスを喜世美に見せてあげるべく、寝言をいいながら寝返りうって身体を喜世美に向けました。
計算通りバスタオルわ寝返りうつと同時にはだけ、私は生まれたままの姿を喜世美に見せてあげました。 すると「あっ‥‥!!」っと声がしたので、薄目で喜世美を見ると、両目は予想通り私のイチモツにロックオン!
嬉し恥ずかしながらも、全力で私のイチモツを見つめる喜世美に、私が薄目を開けて見ている事など気付くわけがなく、数分間見続けていました。
そうなるともう私は大好きで、可愛い喜世美に見られているとゆう興奮でペニスは爆発しそうなくらい勃起になりました。
私は(おそらく喜世美は私にバレないように静かにオナニーするんだろな?)と思って様子を見ていると、私を起こさないように?静かにリビングを出ていくと数分後、義母自身の携帯を持って戻ってきました。 すると、なにやらまごまご携帯をいじってから、携帯を私のペニス付近に向け、しばしそのままにしていました。
私は(ムービーでペニスをとってるんだ!)とわかった瞬間、恥ずかしさと撮影されているとゆう味わった事のない興奮で透明汁がでたように思えました。
数分間私のイキリ経ったペニスを撮り続けるともういいのか、撮影は終了!
私はこれからどうするのか?と、これからの展開をじっと目をとじてまってました。
すると行儀良くソファーに座っていた喜世美が両足をテーブルに置き、半立て膝の状態から股間の辺りを撫ではじめました。
やりました!待望のオナニーショーの始まりです♪
しかも面と向かっての開けっ広げオナニーです。
喜世美はTシャツをまくるとFカップのベージュのブラジャーがこんにちは! マシュマロのようなタプタプのお乳が今にもこぼれそうです。
すると突然喜世美が「憲ちゃん?」と呼んだので、びっくりしたものの、私は無視して寝たふりを続行! 作戦は成功し、熟睡していると勘違いした喜世美は大胆にブラジャーを外すと、実にバランスのいいおっぱいがぽろん!
五百円玉程度の乳輪にコリコリに起った少しピンク色が残った可愛い乳首!
「本当に61才のおっぱいなの?」といいたくなるほどの見事な芸術品です。
すると喜世美は人差し指と親指によだれがこぼれるほど舌をからめ、濡らしきった二本の指で乳首をつまんだりコリコリしたりし始めました。
やがて息使いも激しくなり「ハァハァ‥ アァーン気持ちいいわぁ~」
と激しさをます喜世美
私はたまらなく飛び付きたかったのですが、勇気のなさと、まだまだ喜世美を泳がせて色んなすべてを見たい気持ちで我慢しました。そして股間をまさぐっていた喜世美の行動にまたも大興奮!
立ち上がった喜世美は短パン横に右手を入れるともぞもぞしてその手を前に持っていき一気に何かを引き抜くと、ほどかれた紐パンが床にふわり
そうです、片手で紐をほどき、紐パンを脱いだ?抜きとったのです。
すると立て膝のまま、右太股から右手をはわせ、おまんこをかき回し私が起きるかもしれないのを忘れたかの如く我を忘れ本気オナニー!
勿論短パン裾からはいやらしいおつゆをたらした剥きアワビが完全にお顔を出してこっちを見ている。
ビラビラをいやらしくクチュクチュクチャクチャと音をだしながらかき回し、遂に喜世美は
「ハァ~ン、だ・だめ‥イッちゃうイッちゃう~
憲ちゃ~ん!!」
と、嬉しい事に、またもや昇天時に名前を呼び、喜世美はビクンビクンと震えながらイキ果てました。
そして私はすぐさま起きる素振りを見せると、慌てて喜世美は一目散にリビングを飛び出して行きました。
すると床には脱いだまんまのクロッチに粘った液体をたっぷりつけた紐パンが‥
ためらいもなく私はカバンにしまいました。
するとしばらくして喜世美がリビングに戻り、床をキョロキョロと見渡し、汚れた紐パンを探してるので、私は「お義母さん、どうしたんですか?何か捜し物ですか?」とゆうと
「な・なんでもないのよ!年のせいかしら‥」と、しらばっくれる喜世美!
おそらく私が奪った事は知ってるでしょう。
またこれはこれで、また新たな作戦を練って、紐パンで喜世美をまた遊んでやろうと思ってます。
しかし、あのおっぱいにおまんこ!
イキ声にたまらないくらいのオナニーっぷり!
ますます喜世美がたまらなく可愛くなりました。
読者の皆さんからすると、意気地なしのじれったい野郎だと思うでしょうが、私はこれで納得ですし、またじっくり時間をかけて、色んな雌の喜世美を丸裸にしていこうと思います。
長々と下手くそで学のない文章、失礼しました。