私がまだ小さかった頃父が亡くなり、12歳の頃母が再婚しました。
再婚相手の父には息子がおり、その頃で母が35歳、私が12歳、義父が49歳、義兄が24歳の4人家族になったのです。
義父も義兄も私を大変可愛がってくれ、特に一回り離れた義兄には勉強はもちろん、ドライブに連れて行ってもらったり、よくプレゼントも貰いました。
母はそんな義兄に、「あまり甘やかさないで、、」と言っていたくらいです。
しかし、そんな楽しいことも5年目になると母が体調を崩し、義父が突然の心筋梗塞で亡くなってしまったのです。
それでも母は何とか体が回復した物の、仕事が出来る体力にはなっていませんでした。
一家の柱になってしまった義兄はがんばって生活費を入れてくれたものの、当時結婚を約束し付き合っていた彼女に逃げられてしまったのです。
義兄はお酒を飲み始め、そのたびに「お前達がいるから彼女が逃げて行ったんだ。」と言い出したのです。
そんなある日、私の日曜のクラブがなくなり学校から帰ってみると、母の寝室で母と義兄が裸で抱き合っていました。
母に寝室は1階で2階に私と義兄の部屋がそれぞれあるんです。
家に入るなり母の部屋から喘ぎ声が聞こえ、裏に回って母の部屋を覗くと母と義兄が抱き合っていたのです。
義兄は昼間からお酒を飲んでいるようで呂律が回らず、
「ほら、誰のおかげで暮らしていけるんだ。しっかり足を開いて相手をするんだ。」と言い、
母も「猛さんのおかげよ。ああ、、そんなに突かないで、、」と、義兄の首にしっかりしがみ付いているんです。
母41歳、義兄30歳、私18歳のときでした。
それでもしばらくは黙って様子を見ていました。
しかし、義兄はお酒を飲んで仕事から帰ってくるようになり、だんだん過激になって行ったのです。
夜中お酒を飲んで帰ってくると、一旦は自分の部屋で寝るのですが、夜中母の寝室へ行くようになりました。
それに気づいた私が母の部屋の前まで行くと「お願い、幸子には何もしないでね。いつだって私がお相手しますから。」と言っているんです。
それから母の悩ましい声がし始め、私は部屋に戻るしかなかったのです。
そんなことが数回続いたとき、私が母の部屋の前で聞き耳を立てていることに気付かれてしまったのです。
突然扉が開いたと思うと、義兄が裸で経っており母がベッドの上で胸を隠してこちらを見ているのです。
私は義兄に部屋の中へ入れられてしまいました。
「お願い、幸子だけには何もしないで、、」と言う母に、義兄は「そこで見ているんだ。」といい、私の前で母を抱いていったのです。
その日から3人の生活が一変してしまいました。
もともと母の部屋は義父と一緒の部屋で、
家の中でも一番広く、あの日から母と義兄が同じベッドで過すようになり、私はそれを見せ付けられるようにその隣にベッドを置かれ寝るようになったのです。
それだけではなく、家にいるときも母と義兄は夫婦同然のように私の前でも抱き合ってキスをするようになり、お風呂も開けっぴろげでリビングで義兄が母を裸にし入っていくのです。
それだけではなく、二人がお風呂に入っていると義兄が私を呼び、母の前で義兄の体を洗うように言うのです。
その間母は義兄のペニスだけをしゃぶり、扱いているのです。
いつかは母と同じように義兄に抱かれるときが来るそんなことを思っていたのが今年の春のことでした。