嫁の連れ子ミキと嫁の留守にキスしたりいちゃつくところまで行ったけど
さすがに自宅でそれ以上やると嫁が勘付きそうな雰囲気だったので近所に部屋を借りた。
「ミキと二人っきりの時間をもちたい。良かったら来て欲しい」
おれはミキに手紙を書いた。
約束の時間に部屋の呼び鈴が鳴り開けるとミキがこわばった笑顔で立ってた。
リサイクルで仕入れた安物のソファーで一緒にテレビを見ながら
俺が手を伸ばすとミキはもう拒否しなかった。
和室に敷いた布団の上でクーラーもなく汗だくで何時間も愛し合った。
ミキは男を知っていて反応もよく最高のセックスだった。
今も家族で食卓を囲みながらミキと目が合うと俺の体の上で踊っていたあのミキの顔がオーバーラップする。
当然それから時間さえあれば部屋で待ち合わせてミキを仕込んだ。
最近はミキの方からもっと会いたいとせがまれることがほとんど。
嫁にもさすがに疑いの目を向けられているので潮時だろう。
今はどうやって切るか思案中。