ホームセンターでの話の続きです。
念願の喜世美のフェラチオを満喫し、トイレを出てカフェでお茶をしました。 すでに喜世美はいつもの義母に戻ったかのように、先程の事は幻だったのか?とも思わせる素振りに正直驚きつつも、未だ喜世美の唾液で濡れたペニスを確認した私は、勢いついでにこう話を切り出した。
「お義母さん!僕、夢のようです!出来ればもっとHな事がしたいです‥」
「憲ちゃん!先程の事は2人の秘密にして、忘れて欲しいの‥ やはり娘に申し訳ないし、これ以上発展して皆にバレたり、家族崩壊なんて事になったら嫌だもん」
「お義母さん!大丈夫です!僕も大人だし、絶対などないけど、お互い気を付けていけばいいと思うんだけど?」
しばらく押し問答したものの、ド淫乱女の喜世美も所詮メス!
私とたまにこっそり秘め事を楽しもうとゆう要求にすんなりOKした。
となると私の欲望や妄想していたどれかを実行したくて、とっととお茶を済ませ隣接しているショッピングセンターに喜世美を連れて行った。
そこで私はワンサイズ小さめのメッシュ生地のタンクトップと、超がつくようなミニスカートを購入し、喜世美に着替えを命じた。
中身もしらずに嬉しそうに買い物袋を持ってトイレに着替えに行く喜世美
すぐさま私の携帯が鳴った!
「憲ちゃん!今着替えたんだけど、タンクトップ少し小さいし、おっぱいが透けちゃってるし、横からハミ出しそうだよ‥ スカートも短かすぎて年寄りの私が履いて歩くだなんて、とても恥ずかしくて着れないよ‥」
と拒否の電話!
私は「お義母さんなら似合うはずだし、その素晴らしいボディーを世の男共に見せてやりたいんですよ!お義母さんの胸や透けたおっぱいを見た男性共は皆、今夜お義母さんを思い出してオナニーするんですよ!想像したらたまらないでしょ?」と、先程フェラの最中おっぱいを触ろうとして拒まれると素直に諦めた弱虫が、顔をみていない強さなのか、Sっ気がMAXになったのか、喜世美をまくし立てた!
すると「いやぁ~ やっぱり恥ずかしいわ‥ パンツも見えちゃいそうだし‥」
「だったらノーパンになるのと、そのままとどちらがいいですか?」
「どっちもダメよ!」
「わかりましたよ‥ 返品してきますよ、もう帰りましょう‥」
と、ガッカリした口調でそうゆうと
「憲ちゃんごめんなさい!恥ずかしいけど、私着替えるわ♪ だから離れて歩かないでね!」
やりました!コスプレ?年増の変態ババアともいえる格好で世間に公開することが出来るのです。
指定された場所で待ってるといいながら、私は昼間でも見えないくらいのフルスモーク貼りの車に乗り込み、暑さを我慢しながら着替えを済ませ変態のような格好で人で溢れるショッピングセンターの大駐車場を歩いてくる喜世美を待ちました。
すると買い物袋を両手で前に持ち、両方の二の腕で透け乳首と乳輪を隠すように、モジモジ前かがみでバカ丸出しの格好で私を探しながら歩く喜世美!
私は車内で喜世美の姿を見ながらペニスをしごき、帰宅してからのプレゼントにと、少し量の減った精液を車に置いたままの喜世美の口紅の筒の中に入れてやりました。
スッキリしたので、バレないように後ろから喜世美に近づき「お義母さんすいません!知り合いに会って声かけられたので、今お義母さんが来たらヤバいと思い、少し向こうに移動して話てたんですよ!すいません」
すると「あ!そうなの?びっくりしちゃったわ それよりこの服装おかしくない?大丈夫?」
「とても綺麗です!その辺歩いてる女なんて、お義母さんの足元にもおよびませんよ!」
そういってやると気分よくした喜世美は堂々とセンスのかけらもない、企画物の安いエロDVDの撮影かのようにショッピングセンター内を闊歩しだした!
私は歩きながら時たま腕を組みにいったり、腕を腰にまわしたり、少しずつながら喜世美にタッチする回数を増やしていった!
すっかりハイになり、ガードもゆるくなった喜世美に少し休もうと、レストラン街に上がり、ビアレストランに入り酒を飲ませた。
酒は弱くはない喜世美だが、押さえていた性欲を吐き出し、エロい格好や開放的と昼間っからの酒に酔ってるのはわかった!
あまり酔わすと仕事から帰ってきた嫁に怒られたり色々聞かれるのが面倒なので、お互い生ビール2杯だけ飲んでまたもやブラブラした。
そして私は酔いと勢いにまかせて喜世美のお尻を触ると、トロんとした目で「こらぁ~」
もう大丈夫そうです。
私は右手を直接尻の割れ目に手を這わせると小さなレースのパンティだと確信!
「憲ちゃんやめなさい!後ろの人に見られるでしょ!恥ずかしいわ‥」
「お義母さん、いつもこんな派手な下着履いてるの?」
「今日はたまたまよ!でもこんな年寄りが紐パンなんてバカだよね‥」
やりました!今日は紐パンです。
私は前後左右に人があまりいないタイミングを見計らって瞬時に片方の紐をほどくと
「いやぁ~ん!だめでしょ!パンティ脱げちゃう!!」と、パンティが落ちないように片方の紐辺りに手を押し付ける喜世美!
私は嫌がる喜世美の手を離し
「あまり抵抗すると他のお客さんに見られて注目されますよ」と、諭し、油断した瞬間に手をミニスカ内に入れてもう片方の紐をほどき、一気に紐パンを抜きとった!
恥ずかしさからか一気に顔が紅潮する喜世美を横目に、周りからパンティだとバレないようゆっくりパンティを握り締めた拳を開き、喜世美にクロッチを見せてやると、予想通りツンとした喜世美のドすけべ汁がベッタリと付着!
嫌がる喜世美を無視し、ハンバーガーでも食べているかのように、濡れまくりのクロッチを舐めてはチューチュー吸いながら喜世美と歩きに歩いた!
ノーパン・ノーブラ・濡れマンの喜世美を従えて‥
あまりにもたまらなくなったのか「憲ちゃんお願い‥これ以上恥ずかしのはもう耐えられないの」と、半べそかきだしたので、私は
「じゃあ、最後にお義母さんの、おっぱいとおまんこが見てみたい!」
「だめよ!それはだめよ!」
「それはないでしょ?何回も僕のチンポを見てるくせにさ‥」
すると、以前寝たフリした時の私のペニスを見た事がバレたんだと感付いた喜世美は
「どうすればいいの‥?」
とゆうので、次は私が喜世美の手を持ってUNIQLOに連れていき、店員の目を盗んで2人で試着室に入った!
声を出すとバレるので、耳元でタンクトップを脱いでと指示すると喜世美は素直に脱いだ!実に見事としかいえないパーフェクトなおっぱい♪
右手で左のおっぱいを掴んでは揉み、右のおっぱいに顔を埋め、舌がつるくらい乳首を舐め回したり舌でついたり円を描くようにしてやった!
数分間舐め続け、ラストは喜世美のおまんこ開けっ広げタイム♪
じらすようにじわじわスカートの裾を捲りあげるよう指示すると、エロチックになまめかしい表情でほぼ見えかけのミニスカートを捲り上げる喜世美!
そしてついに待望のおまんこが御開帳♪
パイパンを知ってる私が「あれ?お義母さん、マン毛剃ってるの?」と聞くと
「あ‥そ・その‥‥」
「オナニーするのに邪魔だもんね♪」
何かを言いたげな表情の喜世美だったが、私は構わず喜世美のツルツルの割れ目にキスをし、硬くさせた舌先で喜世美のビラビラを広げ、豆をツンツンしたり、ぐっちょりとマグマの如く溢れだすドすけべ汁を味わった!
我慢できないのか、喜世美は徐々に声が出るが必死で声を押し殺す喜世美が可愛く、ペニスを入れてやろうとも思ったが、最後までいってしまうと楽しみがなくなると気持ちを押さえ、試着室に長居は禁物だと、喜世美に帰ろうとゆうと、頷いたので愛液と唾液にまみれたおまんこを拭かずに、そのままショッピングセンターを歩き、車に乗り込んだ!
車に乗った瞬間、喜世美は「意地悪~意地悪~!」を連呼
私は対向車からはほぼ見えないからと、車内でスカートを脱いで、タンクトップも脱いで全裸になるよう指示!
素直に喜世美は脱いだ!
そして助手席から私の方を向いて立て膝で座らせ、帰り道ずっと手マンをしてあげた!
よっぽど溜まってたのか、よっぽど気持ちよかったのか、帰りの30分で喜世美は2回昇天した。
しかも嬉しそうにヨダレと涙を流しながら潮を吹いた
そろそろ家に着くので、少し寂しくなった私は人が全くこない空き地に車を停めて、喜世美に「お義母さん!今日は最高に嬉しい夢のような時間を有難う!最後に2人でオナニーの見せ合いしませんか?」 とゆうと、2列目と3列目のシートをフラットにして、喜世美を即席ベッドルームに行かせ、運転席後ろのカーテンを閉めてお互い声を出しながらオナりあった
いやらしい声を浴びせたり、好きだとか、喜世美~など叫びながらのオナニーは正直興奮した。
喜世美が先にイキ、私も発射しそうになった瞬間、喜世美が名残惜しいのか、ペニスを加え、本日二度目の口内発射で幕を閉じた。
車内で着て来た服に着替えさせ、次回も着るかもしれないからと、買ってあげた服をもたせ私達は最後にキスをして別れた!
そしてまた私の手元には新たに紐パンが一枚増えた‥