下手くそな文面でお馴染みの憲二です。
義母喜世美が少しですが確実に期待通り、エロ成長してきたので、この前おきた事を書かせて頂きます。
薄着のこの季節を逃すと当分ポロリや胸の膨らみやボディーラインが拝めなくなるのもあり、妻の実家に訪問する数が増えた昨日、喜世美が妻のいないのをしってしらぬかは不明ですが、私を電話で呼びだした。
内容は、雨樋が破損して雨の度に軒下が水浸しになるので、なんとかならない?との事。
好きな喜世美に会えるのに私に断る理由はなく実家に行った。
屋根に上り、雨樋を見ると、破損ではなく、単にゴミや葉っぱ等が詰まり、うまく雨水が流れないだけだったが、「劣化してる所もあるし、完璧に直しといたほうがいいと思うから、パーツを買いに一緒にホームセンターに行ってくれませんか?」と誘うと
「ちょうど色々買いたい物があったから行きたいなと思ってたのよ」と喜世美
お互いTシャツに短パンとゆう格好でホームセンターに向かった。
暑さと強い日差しで車に乗るまで気付かなかったのですが、喜世美が助手席に乗り、シートベルトをした瞬間シャツが肌に密着して胸の膨らみが強調されてラッキーと、胸をチラ見すると
な・なんと、まさかまさかのノーブラ♪
可愛いポチが2つこんにちは♪
私はその日、薄地のジャージ生地の短パンを履いてましたので、たちまち私のペニスは重力をはねのけフル勃起!
恥ずかしながらも、私の生ペニスを見てオナニーしたり、ペニス動画を携帯に収めた喜世美ですから、どうぞ見て下さいとばかりに運転中も股間部を掻いてみたり、赤信号の度に背伸びをして股間の膨らみを強調したりしてやりました。
エアコンを強めにかけていたせいかもしれませんが、喜世美の乳首もコリッコリにフル勃起!
ときたま欲しそうにトロんとした目で俺を見たり股間をチラ見したり‥
ドスケベなド淫乱女の顔が見えて来た頃ホームセンターに到着‥
しばし別行動をし、互いの買い物をしてましたが、喜世美の買い物がすぐ終わったようで、私を探しに資材コーナーにやってきました。
私は思い切って喜世美が角を曲がって私を発見する間際に、しゃがんで短パンを捲り、捲ったすそからペニスを出して横チン状態で喜世美を待ちました。
数秒後喜世美は私を見つけこちらに歩んできました。
そして、2つの資材を手に持ち「お義母さん!こっちとこっち、どっちがいいと思います?」と、しゃがんだまま問うと、喜世美も私の左斜め前にしゃがみ思案‥
少ししてようやくペニスに気付いたのか、股間近くに目をやった瞬間、小さくビクッとなる喜世美!
目はずっとペニスに釘付けです。
ゆっくり見せてあげようとずっとしゃがんで談笑してたのですが、可愛い喜世美の顔とフワフワのおっぱいにピンコ起ちした2つのポチを見ているし、好きな喜世美に今、生ペニスを見られているとゆう興奮から、ペニスはフル勃起!
勃起してるのを気付かないフリをするわけにいかず、私は「あっ・・!!す・すいません!チンチンでてしまいました!」とゆうと
「い・いいのよ・・!元気な証拠よ」と喜世美
もうどうにでもなれと思った私は「お義母さん!ダメだったらすいません!すいませんがなんか僕のチンチン曲がってるんですが、これって異常ですかね?見てもらえないですか‥?」と、性には無知だとゆう芝居で喜世美に問うと、一瞬躊躇うも
「いいわよ!他のお客さんにわからないように見せてちょうだい!」とゆうので、私はすぐ側あったコンパネで囲いを作り短パンを膝まで下ろし、イキリ起ったペニスを喜世美にフルオープンしてやった!
欲しそうな顔で「う~ん‥そうかなぁ?別に気にするほどでもないんじゃないかしら?って、私もあまりわからないんだけど‥(笑)」と、舐め回すようにペニスを脳裏に焼き付ける喜世美。
私は我慢が出来なくなり
「お義母さん!この部分が曲がってませんか?」と、喜世美の右手首を掴み私のペニスを握らせた。
一瞬「あっ・・!」といったものの大人の余裕のフリなのか、手の平で優しく根元から筒の部分を軽く握って診察する喜世美
調子に乗った私は「恥ずかしついでで申し訳ないんですが、亀頭はこんなものなんですかねぇ?」と聞くと、ゆってもいないのに、亀頭やカリやペニスの先まで普通にさわりだし、やがて手コキのような動きに変わり出す喜世美の右手♪
私は我慢出来ず「お義母さん!僕たまらなくいやらしい気分になってきちゃいました‥ このまましごいてもらってもいいですか?」とゆうと
「いいわよ!娘とは最近あっちの方はしてないの?」
「はい‥ 仕事上スレ違い生活なもので‥ 嫁には寂しい思いをさせてしまってると思います」
と身の上話をしながら、昼のホームセンター内での手コキに私は大興奮!
ついに発射したくなり
「お義母さん!もう我慢出来ないです!射精したいです!」
「憲ちゃん、わかったわ!出してもいいんだけど、場所が場所だから、一旦おちんちんしまおっか♪」
私は短パンを上げ、ペニスがおさまるのをまち、しぼむと同時に
「憲ちゃん、私についてきて!」
私はゆわれるままに喜世美の後をついてゆうと、トイレの前に着き、辺りを警戒しながら喜世美に手をもたれ、障害者用のトイレに入れられました。
ついに喜世美に発射出来ると思うや否や、マッハで私のペニスはフル勃起!
喜世美に抱きつこうと思った瞬間、いきなり短パンを足首までおろされ、心の準備もないまま、ペニスは喜世美の温かい口の中におさまった!
キスしたり色んな事をしたかったのが本音ですが、大好きで常日頃から喜世美といやらしい事をしたかった私としては、いきなりのフェラに大感激♪
年の頃なのか、実に丁寧でねっとりと絡みつく舌技にすぐに昇天しそうになるも、なんとか耐えて耐えて喜世美のフェラ姿とフェラ技を堪能した。
しかし、フェラをしてもらいながら冷静に考えると夢のようです‥
妻の母に、誰と会うかもわからない昼間のホームセンターで、しかもトイレで、義母にフェラチオしてもらってるんですから‥
そう思うと、優しく丁寧に時たまアンアンと吐息まじりで汚いトイレに膝をつきフェラをしてる喜世美がたまらなく可愛い
途中憧れていた胸を触ろうとしたり、頭や耳を撫でようとすると
「ダメ‥」と拒むので、またいつでもチャンスはあると気持ちを切り替え、フェラチオを堪能した。
我慢に我慢を重ねた我が息子も数分後、ビクビクッと脈をうち、熱い私の体液は喜世美の口内に注がれた!
喜世美は最後の一滴までしぼり飲み「憲ちゃん!たくさんでたよ!すごくおいしかったよ!どう?気持ちよかった?」と唇を体液と唾液で濡らせながら私に問い掛けた。
それから何事もなかったかのように周りを気にしながらトイレをでた。
それから数十分後、またも素晴らしい事がおきたのですが、長すぎると思い、後でまた書かせて頂きます。