先日の日曜日の朝、主人の母から電話があった。
「主人(義父)、そっちに行ってないわよね。私、主人と別れようと思っているの。あのひと浮気しているみたいだし、
何処かに若い女がいるのよ。昨日の夜も帰ってこなかったし、、ごめんなさいね。佳代子さんのこんな話して。」
義母は不安そうに、しかし愚痴だけを私に言って電話を切った。
私29歳、結婚して3年、6ヶ月になる子供がいます。
義父56歳、体格がよく、昔風のイケメン。
ここから主人の実家まで100キロくらい。車でも電車でも約2時間はかかる。
義母から電話があったとき、主人の父親が私の横で裸で眠っていた。
それは土曜の夜、主人が出張で韓国に行っているときでした。
突然義父がやってきました。
「お義父さん、どうしたんですか。こんなに遅く。」
「佳代子さんにどうしても会いたくて、気がついたら電車に乗っていた。誠(主人)はいないんだろ。」
そう言うと、義父は玄関で私に抱きついてきた。
義父の厚い胸板とがっしりした腕に挟まれ、永い永いキスをした。
義父とこんな関係になってすでに2年が経っていた。
二人だけではたまにしか会えないが、会うと濃厚なキスから始まり、どちらともなく裸になってセックスになる。
しかし、こんなに急に義父がやってきたことはなく、少しは驚いたが嬉しかった。
土曜日の日、主人から義父に電話があり、出張のことを知ったらしい。
主人は連休後しか帰って来れず、義父にお風呂を勧めると一緒に入ろうと言われたので私も入った。
その後、義父のために夕食を作り、世間話をしていた。
その間、子供が泣いたので話の途中で授乳をしていると、義父が私の胸を触りちょっかいを出してきた。
どうにか授乳が終わると、客間に布団を敷き、子供を近くで寝かせ、義父と一緒に同じ布団で抱き合って寝た。
義父は私の体を愛撫し、私もフェラで応戦したが結局一晩で5回以上いかされた。
義父はちゃんとゴムを着けるからと言っていたが、私の中に生で挿入し射精のとき抜いて私のお腹に精液を出していた。
それも2回も、、。結局二人が抱き合って眠ったのは夜中の4時近かった。
「お義父さん、お義母さんに黙ってここに着たんですか。」
「当たり前じゃないか。息子がいないのに佳代子の所に行って来るなんて言えないじゃないか。」
「そりゃあそうですけれど、お友達と飲みに行くとか夜釣りに行くとか、何か口実をつけて、、」
「そうだな。でもあの時は佳代子さんに会いたかったんじゃ。いけないかな。」
「ううん、私は嬉しいです。お義父さんに会いたかったし、、、」
「会いたかったし、何だ。」
「お義父さんの大きなペニスが欲しかったし、、」
夕べ、あれだけ激しい動きの末、2回も射精したと言うのに、岐阜のペニスはすでに大きく元気になっていたのです。