俺40、義姉(俺の妻の兄の妻)44
1年前、旦那の転勤で大阪に引っ越すまで2年間、月に1~2回会ってヤッてた関係
先週、伯父の葬式があって再会。旦那は海外出張で来られず1人で来てた
黒のワンピースがそそる
彼女が泊まってるシティホテルじゃなく、ラブホでしたいというのでメールで待ち合わせて、一緒に入る
「あぁ、会いたかった」
「俺も…」
部屋に入るとすぐ抱き合って唾液ドロドロのディープキスをしながら、お互いの股間をまさぐり合う
「しんくん、凄いよ」
「義姉さんも濡れてる」
義姉はストッキングをガーターで穿いてる
「エッチだね…」
「だってぇ…」
「して」
義姉はうなづいてしゃがみ込み、俺の下を脱がせてしゃぶりつく…
「あぁ、凄い…これ…」
義姉の両手が上に伸びて俺の乳首をいじりだす
「おぉ、ダメだって…」
言いながら俺も腰を前後して義姉の口を犯し続ける
すると義姉が突然口を離して立ち上がり、ベッドに仰向けに寝て両ひざをM字に立てた
「来て…」
黒いワンピースとストッキングの真ん中にピンクの濡れたマンコが生き物のように動いてる
生で中出しできるマンコ、熟なのにスレンダー巨乳の白い肌、そそる黒服、そして相手は義姉…
こんなの見せられてガマンできる男はいないでしょう若者か野獣のように突進します
義姉はMッ気が有り、ちょっと乱暴に犯されるようにされるのが好き
フルにおおいかぶさって激しく突き始めると、下から腰を合わせて来る
「エロい腰だね相変わらず」
「…」
「大阪でもやってるんだろ」
「そんなこと…」
「いや、こんなにチンポ好きな義姉せんがガマンできるわけないよな…」
「…」
「言ってみな、言わないと止めちゃうよ…」
「だってぇ…」
「いるんだろ…言ってみな…」
「会社の人…」
「オヤジ?若いコ?」
ちょっと嫉妬して突くところを変えてみる
「あぁ、凄い…若いコ…」
「チンポは?いいの?」
「うん、堅くて長いの」
「若いと何回もするだろ」
「うん、イッても堅いまんまで何回も…」
俺の嫉妬が大きくなって、何も言わずに猛スピードで突き始めた
「あぁ、凄いよ…イッちゃうって…」
「いけいけ、このままいけっ…」
「待って、お願い、上にさせて…」
一旦動きを止めて抱き合ったまま回転して義姉を上に乗せると、黒いワンピースのまま腰を前後に動かし始めた
「エロいなぁ…このままイク?」
「うん…お願い、乳首してぇ…」
そう、このドスケベな義姉は乳首を強くつねられるのが大好き…
礼服の上からつまみあげてひねりつぶす
「あぁ…すごいよ…」
「俺にもして…」
義姉の指が俺の乳首をいじる
「あぁ、ホントにイクイクイクッ…」
「いいよ俺も…」
「お願い、しんちゃんもいっぱい出してぇ…」
ガクッガクッガクッと全身を大きく震わせて黒服のままの義姉が俺の上に倒れてきた
それに合わせて2人も子供を生んだとは思えないほど締め付けてくるマンコの中に、俺もドクドクドクドクと長い時間発射し続けた
そのまましばらく抱き合ってから、バスルームに行った
(つづく)