妻の実家と同じ住宅地の敷地内に新居を構え3ヶ月
私(43才・長距離ドライバー)・妻の夫婦2人は、職業柄、決まった時間に帰宅することが出来ず、食事もバラバラ!
共働きの2人ですから、食事時間を私に合わせるわけにもいかず、妻が出勤してる間に帰宅した際は、徒歩2分でいける嫁の実家で食事をいただく事になっています。
紹介が遅れましたが、義父(67才)は大衆演劇で役者をしている為、その日も半月間の九州公演へいっており、実家には義母・喜世美(61才)しかいませんでした。
私達は現在静岡県に住んでるのですが、仕事で青森にいっていたので、帰宅してそのまま、お土産持参で妻の実家にいきました。
義母・喜世美は40後半~50才前半にしか見えない、可愛い?色気のある女で、髪の毛も常に明る目のカラーを入れ、可愛い髪型にしたりと、本当に綺麗可愛い義母であり、150cmくらいの身長で体重も40kgくらいとゆう、本当にスタイルも抜群!
服装もキャミをきたり、短パン履いたりと、還暦越えた格好ではないが、やけに似合うのがたまらない。
細身ながらFカップの胸は正直この季節、目のやり場に困るものの、最高の私のおかず提供でもあります。
結婚前から義母に意識してましたので、妻の実家近くに新居を構えるとなってからは毎日大興奮でした。
引っ越してからはほぼ毎日お互いの家を行き来し、飲む時や、私が休みのときは決まって実家で食事とゆうのが当り前となっていました。
その度、トイレの後、洗面所兼脱衣場に行く度に、喜世美のベージュのパンティのクロッチ部分の染みに熱い唾液をかけて固まった汚れをふやかし浮き出してから一気にチューチュー吸い取るのが楽しみでした。
その興奮を覚えてからとゆうもの、長距離から帰宅して実家を通り義母の車がない時は持たされてる合鍵で侵入し、喜世美のタンスから色々なパンティを吸っては私の匂いをつけたり、運良く洗濯機に前日のお宝がある場合は汚れたパンティを取出し、喜世美専用のマグカップにパンティを被せ、クロッチ部分に熱湯をゆっくりじっくりかけて、喜世美の、おまんこ&小便汁をいただいてます。
かなり本題から離れましたが戻します。
その日青森から帰宅した私は、合鍵もあるからと、土産をもって妻の実家へ行くと喜世美の車があったので玄関から「おはようございます!」とゆうも、応答なし!?
小さい目の声で「お邪魔しまぁ~す」と、そろりそろり家に入るも喜世美の気配はなし‥‥
トイレかもと思いトイレの前から話しかけるも応答は無し!
広告の裏にメモをし、リビングのテーブルに土産を置いて帰ろうとしたその時、なにやら廊下の奥の方から物音が‥‥
私は恐る恐る音の方向へ‥
すると突然携帯のバイブが動き、私は静かにリビングに戻り携帯を見ると、妻からメール!内容は
「憲ちゃんお疲れさま!昨日こちらは雨だったので2日分の洗濯物を母にお願いしておいたので、夕方にでも取りにいっておいてね!」とゆうものでした。
携帯の電源を切り、再び廊下の奥へ向うと、どうやら洗濯スペースから聞こえてくるじゃないですか!
私はゆっくり洗濯機がある一室の扉を開けると、義母の喜世美が全裸になってオナニーの真っ最中!!
驚きと爆発しそうな興奮の中、喜世美の裸体はなんともいえないくらいエロくも美しかった‥
私自身、少しだけ落ち着いたので、ゆっくり自慰好意を見てやろうと喜世美を見ると、なんと私の洗濯前の汚れたパンツを右手にもち、性器があたる部分を指に被せ、そのまま己のおまんこの中に出し入れしては
「憲ちゃん~ いいわ!いいわ! すごーい!すごーい!私のおまんこ気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」
と叫びながら床のフロアーマットがピカピカするくらいの愛液をぶちまけて昇天した。
素晴らしいものを見れたとゆう興奮と、なんともいえない気持ちのまま静かに帰ろうとしたその時、まさかのニ回戦突入!
次はたわわな張りのある、きれいなおっぱいを左手で揉み回し、ほんのりピンク色が残った、やや長目の乳首を搾乳のように引っ張りまわしながらの、またもや私の名前連呼オナニー
次は最初から携帯のカメラで録画させてもらいました。
またもやパンツを口に含んだり、ペニス部分をおまんこに突っ込んだりしながらのオナニーもヒートアップし、突然
「憲ちゃん~ 憲ちゃんって、まん毛ないほうがいいわよね?そうだよね‥ハアッハアッ‥ 見ててね!あたしの少女の頃のおまんこ見せてあげるね!」
と、小芝居をいれながら義父のシェービングクリームを、まん毛に塗りたくり、目一杯股を広げながら、
「アン‥アン‥‥ ハアッハアッ‥‥」
「ハアァ~ン‥ 見える?見えるかしら‥‥?喜世美のおまんこ!喜世美のツルツルの筋見える?ねぇ、綺麗?」
などといいながら、見事なパイパンの出来上がり
私はすぐにでも飛び付いてセックスに持ち込んでも断られる可能性はなく、楽勝なのでしたが、こんな綺麗可愛い義母喜世美が、こんなにも変態で淫乱で欲求不満だと知った今、実家で風呂に入った場合、私のペニスをみせつけたり、意図的に染みや精液をつけたパンツを喜世美に洗ってもらうようになど、色んなトラップを仕掛けて、色んな性癖を観察していこうと思ってます。
それが作戦だとバレた時に私は最終兵器として動画を見せてセックスに持っていこうと思っています。
因みに今日は夕方からの出発なので、今朝義母に電話をし、
「お義母さん!僕洗濯出来ないので、すいませんが長距離にいってた時のたまった洗濯物なんですが、夕方までに洗っておきたいので洗濯のやり方教えてくれませんか?」
といったら
「じゃあ家にいってあげるわ」
とゆうので
「それは悪いので僕が持っていきますので、甘えついでに洗ってもらってもいいですかねぇ? 一眠りしたいのもあるのですが、亜希(妻)に郵便局や銀行に行く用事を頼まれてまして‥」
と嘘をゆうと
「そんなのは全然いいわよ!ゆっくり休んでね!私は洗濯大好きだし、洗濯機もいっぱい使ってあげないとスネちゃうからね!」
といってくれたので、汚れた私の洗濯物も喜世美に渡し、私は実家から出て帰るふりして門を出た所で一服してた。
勿論洗濯物には帰宅途中のサービスエリアで喜世美のオナニー動画をみて抜いた私の精液を塗ったパンツが2枚!そして妻が出勤した後、出した精液をつけたパンツが入っている。
私は(もうそろそろいいかな?)と、実家に侵入し、いつもの小声で「お義母さ~ん!洗濯物の中にライター入ってませんでしたかぁ~?」
と、白々しくいつもの喜世美のオナニー劇場の扉を開くと、いつものステージでエロ雌オナニーショーの開演中だった!
いとおしくなるくらい、予想通りの行動と台詞に私は感動すら覚えた!
私のトラップと知ってか知らぬかはわからないが、私の臭く汚れたパンツを広げて匂いを嗅いで
「アァ~ン!なんなのこの匂い!たまらないわぁ~!臭い!臭いわぁ~!でもおいしいの!おいしいの!」
と、エロ漫画のセリフのような言葉を連呼しながら火を吹くようなオナニーショーが続く!
すると、一瞬目を擦ってしまったのだか、コンドームをかぶせたキュウリを出し
ズボズボと激しくおまんこに出し入れする喜世美!
ハアッハアッと喘ぐ吐息がなんとも可愛いく、たまらない!
本日のメインは私も正直びっくりしたのだが、昇天近くに、またもや喜世美が取り出したアイテムを見てびっくり!
なんと、最近行方不明だった私の整髪用ムースが‥
ズボズボいやらしい音をたて、喜世美は「イクッ‥ イ‥ イクッ‥‥」
とゆうやいなや、おまんこに私のムースの先を突っ込み、ムースの中身をイクと同時に注入!!
聞いた事もない文章にはおこせないようなたまらない逝き声で喜世美は無事昇天!
余韻と汗・愛液にまみれ、ぐったり横たわった喜世美のヌメヌメ煌めいたおまんこからは喜世美汁ととろけたムースがよだれを出していました。
もう喜世美が可愛いくて仕方がありません!勇気をだして、なんとか私のものにしようと思ってます。