はじめて投稿します。
つたない文章で申し訳ございませんが10年ほど前の話ですが
お付き合いください。
現在、私40歳、妻34歳 子供2人、義理母62歳です。
当時義理父が倒れ、車いすでの生活に余儀なくされてしまいました。
脳梗塞で右半身麻痺となり、唯一の楽しみが子供たちや孫たちと
温泉に行く事でした。
冬休みに草津温泉に行きました。
メンバーは、嫁の兄家族、うちの家族、義理父母でした。
昼間はドライブしたり、寒い中少し観光したり過ごしていましたが
古い食堂で昼食をとった時、共同のトイレで別の家族の奥様が
入ってきました。
そこは個室が二つあるだけのトイレで思わず覗いてしまいました。
ひざ下のスカートをめくり、高そうなガードルを下げると一緒に
薄ピンクの下着も脱げてしまいました。
眩しいくらいの真っ白なお尻、本当にきれいでした。
音消しの水は流しておりましたが当時40歳くらいでしょうか、
清楚なお尻の穴まで見せていただき感動、あせっていたため
勃起はしませんでした。これが脳裏に焼き付いて・・・
話がそれてすみません。宿に帰り、義理父をかついで義理兄と
温泉にいれました。夕食は私たちの部屋で取り、しこたまお酒を飲みました。
義理兄家族は別の部屋、私たちの部屋は広くて二間あり11時前くらいまで
飲んでおりましたが、そろそろ撤収の時間になり義理父も疲れたのか
部屋に入りすぐ鼾をかきだし、子供たちもすぐダウンしました。
義理母が私に丁寧にお礼を言っておりました。Aさん本当にありがとう
お父さんも倒れてから楽しみが無くて、本当に感謝してるなど肩を
揉みながら言ってました。その時妻がお母さんが一番疲れたと思うよ
肩凝っているならうちのAさんに揉んでもらったら?と言うのです。
私、体育会系だったため先輩の肩揉みでかなり鍛えられており
ときどき妻にもやっておりました。義理母も遠慮してましたが
私が大丈夫ですよ、お酒も入っているし10分も揉んだら
熟睡できますよと、布団の上で肩を揉みだしました。
妻はもう一度温泉に行ってくるから母を宜しくねと部屋を出て行きました。
義理母をうつぶせにして、本格的にマッサージしました。
女性に対しては力を入れず、なでるように揉むのがコツです。
そうするとしてる方も、されている方も気持ちが良いです。
肩から腰へ足の指先から腰と体の外側から腰に向かって、行います。
太ももからお尻にかけ外側に開くようにマッサしていると
吐息とともにクチュという音がしました。
昼間の真っ白なお尻が頭に浮かぶと、もう痛いくらい勃起してしまいました
義理母も無言で部屋の中はいやらしい空気でいっぱいです。
もう1年近く御無沙汰であろう当時52歳の熟れた体はとてもHになっていたと
思います。少し大柄、太め(160cm65kg位)で当時の私には、無理っ!て感じでしたが
大きなお尻に小さな下着がたまりませんでした。
肩から腰、太ももからお尻とやり方を変えずに私は下着をTバック
状態にしながらマッサージしつづけました。
吐息からAさん、とても気持ち良かったからもう大丈夫よ、あなたも疲れたでしょう
と言われ、いやいや私は大丈夫ですけど、肩を揉む時が大変なのでのっかっても良いか
聞き、うつ伏せ状態の義理母のお尻の下あたりに馬乗りになりました。
肩を揉むと勃起した物がちょうど義理母のあそこに当たるか当たらないか
微妙な揉み方になり、今度は肩には手を載せているだけで勃起した一物で義理母のお尻だけを
マッサージしている状態です。
義理母は腰に手をまわし、私の勃起した物を浴衣の上からまさっぐってきました。
交わす言葉も無く、ただお互い無言でさわりました。
私は義理母の前に勃起した物を持っていき、浴衣の足元から生足をなでながら
秘処を目指して、お互い横向きの69になりました。
他の方達みたいに、とても会話などする余裕はありませんでした。
薄いブルーの下着を脱がせる時は義理母も腰を上げ、妻より毛深いけど
上品な毛を見た時、もう無我夢中で足の間に顔を入れオマンコを舐めまくりました。
そんなつもりは全然なかったけど義理母も昼間見た奥様と同じように真っ白い
お尻でした。妊娠線のような肉割れの線がありました。
お尻の穴は妻より大きいような気がしました。
左右対称にグロテスクなびらびらがぬらぬらとひかり、つまんでも
指からすべりぬけて行きます。
あまり使い込んでいないのかグロテスクだけど小ぶりなびらびらを
口に含むと私の一物は勃起の限界までかたくなりました。
義理母も私のおちんちんを口に含み、時折慣れていないのか歯があたり
痛気持ち良いけど 逝きそうにはならなかったので、私は思う存分義理母のお尻をつかみ
開き、オマンコを舐めました。大きめなお尻の穴も指で刺激しました
すると2分位でしょうか、プルプル震えながら母は逝ってしまいました。
義理母は、はぁはぁしながら、おちんちんを口から出すとぎゅっと握りしめてます
少し冷静になり横たわっている母に下着を渡し、妻が帰ってくるかもと
急にまずいぞと思い、時計を見ました。かれこれ20分くらい経つでしょうか
勃起していた一物も小さくなり母に隣の部屋に行くようそくしました。
少しして私も温泉に浸かりに行く途中、妻に会い汗かいたから俺も温泉に
浸かってくると言いました。 まさか義理母が来るとは ・・・続く
だらだらした文章ですみません。