お葬式も終わり早々に親戚の家を後にして
車を走らせた
帰りの車の中の会話
お母さん夕べは何だったんですか?
義母私も貴方とセックスする事など考えても見なかったわよ
俺 俺の口の中に乳首が入って来るなんて
信じられませんよ
義母 だって 貴方の寝顔とってもかわゆいかったんだもん
俺 お母さんの乳迫力有りますねぇ
義母 でもねぇ今じゃ誰も触ってくれないし 舐めてもくれないから チョット悪戯したくなったのよ 貴方が 好きだから
俺 でもあのままお母さんの中に中出ししてたら どうなの? 生理はまだ有るんでしょう
義母 うんまぁね でもできちゃっても良いじゃない 好きな貴方の子供なら
俺 俺も好きだったんですよ 今でも
義母 貴方元気良いもんね もっと早漏かと思ってたわよ 合格だよ これからは私のペットになりなさい
でも
まゆみにはバレないようにね
俺 じゃぁお母さんと出かける時は 期待して良いのですね
義母 当たり前じゃない かわゆいペットちゃん ズボンのファスナー下げてあなたのチンポ出して ほら早く
俺 運転中ですよ ファスナーを下げ引っ張り出すと義母は手で扱き出しながら 口の中に入れ舐めだした
余りの気持ち良さに
車を路肩に止めて 義母の頭を押さえつけていた
義母 気持ちいい? 出しなさい 貴方ミルク飲ませて 一杯 喉の奥まで俺のチンポを貪りつくす
義母 近くに看板ない ラブホの 貴方車止めてるでしょう 手が空いてるよ私のオマンコ弄くって 早く
俺 お母さん見えました ラブホ入りますよ 運転中ですから俺のチンポから少し 離れて下さい ラブホに入り エレベーターに乗り扉が閉まると同時に義母は俺に抱きつき両手で俺の顔挟み込み口を吸われる始末
部屋に入り先ずはべットで一発義母の髪は汗で乱れまくり風呂のなかで一発
昼食 しながら繋がったまま 帰り支度してると義母が俺のチンポを舐めるもんだから またして一発
俺 お母さんってほんと セックス好きなんですねぇ
義母 あなたのチンポが良いからよ もう年でしょう 後何年出来るのかしらねぇ
俺 女は死ぬまで出来るって言うじゃ無いですか
義母 本当かしら あなた最後まで私のオマンコの守 してよね
ラブホ出たのはもう日が落ちていた
家に着いて母屋に入ると 義父が倒れていた