俺30 妻25 義父60 義母55 俺達夫婦に子供は無し 住まいは実家の側に建てて貰った
俺は義母のアッシー君
自由な時間が有るようで無い
この前2県離れた親戚の家にドライブ
お通夜件お葬式親戚の家に着いたのが午後6時過ぎ
俺を親戚に紹介してから義母は財布から2万円を出してパチンコでも行きなさいと ここに居ても退屈なだけだからと遊びに行かしてくれた
最終までパチンコ屋で過ごし負けはなかった
家に着いたら午後11時を回ってた
義母は俺の寝床を一番離れた部屋を確保してくれていた
日にちが変わり午前2時頃に布団がもぞもぞしたので目が覚めたら 義母が俺の布団の中に入って来たので寝た振りしてると
今日は疲れたねと義母が俺の顔を手のひらで撫でて俺の唇にチュウと唇を合わせて来た
口を少し開けた状態でいると
今度は俺の口の中に豊満な乳の乳首を入れて来て俺の耳元で吸ってと言った 俺乳首を舌を絡ませチュウチュウと吸いながら薄目を開け義母を見ると両方の乳を露わにし艶熟した義母の顔初めて見る
俺に背をむけお尻を突き出すように布団の中で俺の股間に擦り付けて変化の出てきたのを確認すると義母は顔を俺の方に向けいいよと
俺義母の耳元で入れても良いの?と小さな声で囁くと 入れてと 俺義母の耳を舐め耳穴に舌をいれると 小さな声で 違うよと尻を俺の股間に密着させる
いつ誰かが襖を開けるか分からない状態でする いけない関係
乳首と義母の割れ目を触って見るともうヌルヌル チンポを割れ目に当てがうとヌルッと吸い込まれるように奥の突き当たりまで飲み込まれる 隣の部屋から音がした
義母のオマンコに収まったチンポは動けない 動くと義母とセックスしてるのがバレてしまう
隣の部屋から出て行く音がした
素早く義母の口に俺の手でふさぎ腰を思いっきり高速ピストンすると義母の頭が横に振ってる
隣の部屋に戻ってきたらしい
義母のオマンコからまだまだげんきな俺のチンポ
義母を俺の方に向かせると
義母がこんな事になるのだったらホテルに部屋取ったのにねぇと 義母と抱き合ったまま眠りについた
朝目覚めると義母は居なかった