初めて投稿させて頂きます。
私(三十五)と、義母順子(四十五)の事です。
義母は、親父と十年前に再婚をして私たちの家に来ました。
私には妻(三十)と子供(五)がいます。
親父(五十八)が、再婚するまでは同居をしていましたが、
再婚を機に、隣の敷地に家を建てて別居を始めました。
私は結婚前に付き合っていた、
年上の人妻(由美子)から、いろんな性戯を教えて貰いました。
特に、SＭやアナルセックスには高校生の時から興味もありましたが、
どうしても、普段付き合った女性とは出来ませんでしたが、
この人妻のお陰で私の性癖が開花されました。
由美子とは三年付き合いました。
付き合っている時に、今の妻(啓子)と結婚しました。
この啓子は、由美子から紹介された女性です。
啓子は、従順で私に尽くす女性です。
今でも、私に尽くしてくれています。
前書きが長くなりました、義母との事をお話します。
義母が、親父と再婚をした時から義母の体を狙っていました。
二年前のお盆でした。
妻と子供は実家に帰郷させ、
実家と言うか隣の親父の家に行きました。
親父と義母は、食事も終わりリビングでテレビを見ていました。
私の顔を見ると、義母はビールを出してくれました。
二本、三本と飲んでいるうちに、親父が先に酔いつぶれてしまいました。
親父を、義母と二人で寝室に連れて行く布団が二つ並んでひいてあり、
その布団を見て、私はムラムラきました。
親父を寝かせ、義母が寝室から出ようとした時、
私は義母の腕を引っ張り、親父の布団の横にひいてある義母の布団の上に、
義母を押し倒し抱きつき声を出させないように唇を重ね、
浴衣の上から乳房を揉んでいました。
義母は、ビックリした様で私を跳ね除けようともがきながら、
私の胸を腕で突っ張ってきました。
私は、浴衣の胸元を肌蹴させ乳房に吸い付き、裾を割って手を股間に滑り込ませ、
パンティーの上から割れ目を撫ぜ、時々マンコに指を押し付けてやりました。
義母が「止めなさい、お父さんが起きるから」と義母は言い続けていましたが、
私は、続けながら帯を解き、義母をうつ伏せにしました。
帯で後ろ手に手を縛り、残りの帯の端で声を出さないように猿ぐつわをしました。
肌蹴た浴衣の裾が伸びる順子の両脚は白く、
私の欲情を人一倍そそり、下半身はいつも妻を抱く時以上に勃起していました。
私が、その脚を撫ぜると両脚をくねらせ、頭をしきりに左右に振り、
体を捩じらせ、私の手から逃れようとしました。
パンティーに手を掛けると、順子は前にもましてもがき、呻き声始めましたが、
そのままパンティーを下げると、二つの白く張りのある臀部が目の前に現れました。
股間は強く閉じている半面、臀部は無防備の状態なので、
すんなり手を差し込む事が出来ました。
差し込んだ指に、ネットリと湿り気のある割れ目が触れ、
指を中に差し込み二度三度かき回すと、割れ目は熱を帯び滑りも増して来ました。
順子の臀部が、周期的にヒクヒクと波打ち始めるが見て取れました。
私は、順子の使っている鏡台が目に入り、
そこの順子がいつも使っているコールドクリームのビンを見つけました。
股間から、手を抜きクリームを指に取って臀部を左右に開き、
色素で茶色く色が変色しているアナルに塗りました。
ゆっくりと、アナルの周りをマッサージしながら塗ると、
順子はアナルを強く閉じるような仕草をはじめましたが、
アナルは、私の指をゆっくりですが迎え入れ始めました。
最初は、一本差し込むと順子は呻きました。
試しに二本差し込み、前後に指を動かせると、
順子はアナルを締め付けてきました。
それを確かめてから、指を抜き順子の後ろに回り臀部を広げ、
ペニスを順子のアナルにあてがい、ゆっくりと進めました。
順子は、ずり上がりながら体をゆすって逃れようとしましたが、
亀頭が、アナルに入り始めると順子は背中を丸めアナルを前以上に締めてきました。
でも、時遅しと言うか私はそのままアナルの中にペニスを入れました。
ペニスがすべて、入り切るまで時間は掛かりませんでした。
ペニスを入れ終わってから、順子の後ろ手に縛っている帯を解き、
口も開放してやりました。
順子は、背中で息をしながら「どうしてこんな事を」と親父に聞かれないように
小声で言ってきましたが、私は無視し腰を動かし始めると、
「痛い、お願い動かないで、痛いの、裂けてしまう・・・・」
「はじめてのようですね、力を抜いて大きく息をして下さい」と言って遣りました。
順子は、私の言うとおり大きく息を吐き始め、
うつ伏せのまま布団のシーツを握り締めて時が過ぎるのを待っているようでした。
私は、そのままピストン運動を続け絶頂を迎え順子の中に射精しました。
射精が終わり私は順子のアナルからペニスを抜くと、
ペニスに血が付いていました。
順子は事が終わっても布団の上に顔を埋め、肩を震わせていました。
だらりと開いた順子の両脚からアナルを見ると、
だらしなくパックリと開き、開いたアナルからは私が出した精液が流れ出てきました。
ペニスは、射精した後だというのにフル勃起状態だったので、
順子をうつ伏せから起こし正対にさせ、
両脚を開脚させました。
股間には太腿の付け根付近まで黒々とした陰毛が生えマンコは見えませんでした。
この時順子は、何の抵抗もしなく目を堅く閉じ私が為すがままでした。
私は、少し大胆になり片方の足を担ぐと褐色の大陰唇その中に、
ピンク色をした小陰唇がありその中に膣口が見れました、
ペニスを膣口にあてがい、ゆっくりとペニスを挿入しました。
ペニスがマンコに埋没する様子を見ながら、
順子のマンコの感触を感じ背筋がゾクゾクするのを味わいました。
順子の様子はと言うと、お腹が波を打ちながら震えていました。
顔を手で被い、頭を左右に振りながら小声で「早く終わらせて」と言ってました。
私は、「分かりました」といいながら腰を順子の股間に打ち付けました。
射精をしてからすぐだったので、なかなか射精感が起きませんでした。
何度か体位を変え絶頂感が湧き、
射精を始めると順子は私の体にしがみ付いて来ました。
射精が終わって私は、順子の横に横たわりました。
「今夜の事は、・・・・」
「分かってるよ・・・」
しばらくして私は、リビングに行きました。
後から順子が入ってきました。
「そろそろ帰るから・・・」
義母順子は黙ったままソファーに腰を掛けていました。
後日談はまた書きます。
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