義家族との体験

もう半年くらい義父と関係を持っています。

もともと義父はすぐ近くに住んでおり、結婚してすぐから、お世話に行ったりご飯を食べにうちに来たりしていましたが、その度にいやらしい目でジロジロ見られ、正直苦手でした。
もう58歳にも関わらずあっちの方はまだまだ元気みたいで、部屋のお掃除の時にゴミ箱からザーメンまみれのティッシュが出て来て、驚いていました。

何より驚いたのは、うちでお風呂に入って行った時に見たおチンポでした。
洗面所を開けたら全裸のところを見てしまったのですが、太いのはもちろん、勃起していないのに露出した亀頭はとても大きくびっくりしました。思えばその時からますますいやらしい目で見られるようになった気がします。

そんな中ちょうど半年前から息子と関係を持ってしまったのですが(以前こちらにも投稿しました)義父にばれてしまったのが関係を持つようになったきっかけでした。

ある日、いつものように義父の家へ掃除や洗濯に行くと唐突に義父から写真を見せられました。そこには息子のおチンポをしゃぶり、パイズリし、ザーメンを浴びる私が写っていました。
一瞬目の前が真っ白になりましたが、次の瞬間義父は「そんなに欲求不満なら言ってくれれば良かったのに」といいながらわたしの胸を揉んできました。
抵抗したらバラされると思い義父の手を甘んじて受け入れていると義父はさらに、身体を撫で回して来ますがなかなか肝心なところを触ってくれません。
乳首の周りに指が来たかと思えば遠のき、あそこもVラインまできて、ショーツの上からあそこの周りをクルクルとするだけでなかなか触ってくれません。
私がモジモジしてると服を脱がせて来ました。全裸にさせられ、これで触ってもらえる、そう思ったのにやはりなかなか触ってくれません。思わず私が「触って下さい」と言うとニヤニヤしながら乳首を軽く舌でツンツンして来ました、
さんざん焦らされたところに舌の刺激で思わず声を出してしまいました。そこから一気に来るかと思ったのにやはりなかなか弄ってくれません。
乳輪の周りをクルクル舐められたりクリの脇を舐められたり、一時間くらい焦らされ続けました。ニヤニヤしながら義父は「もっと触って欲しいか？」と聞いて来ます。
私が懇願すると一転して一気にクリを責められました、あまりに突然だったので一気にイキそうになりましたが、イキそうなところでまた刺激を止められてしまいます。
クリだけでなくあそこも同じように寸止めをされ気持ちよくなりたくて頭がおかしくなってきていました。
どれくらいか寸止めされたあとで、義父はあの太くて亀頭の大きなおチンポを出しました。
勃起した状態で見るとさらに驚くべき大きさです。あれで突かれたらどうなるだろう、どんなに気持ちいいだろう、気持ちよくなりたくて疼いた私はもうそれしか頭にありませんでした。
義父は私のクリをイカない程度に弄りニヤニヤしながら「欲しいのか？」と聞いて来ます。わたしが頷くと見せつけるようにしごきながら「まさか息子のザーメン浴びて喜び、儂のチンポ欲しがるような変態嫁とは思わなかったなぁ」と言いさらに「イカせて欲しいのか？」と聞いて来ます。私が頷くとなんと「おねだりもまともに出来ないヤツにはやらん。勝手に一人でイケ」と言いクリから手を離し、おチンポをしまおうとしました。
私は必死になって「イカせてください、お願いします。」と言いますが、義父はニヤニヤしながら「変態嫁は変態らしくもっとどうして欲しいかハッキリ言ってみろ」と言います。
私は義父にキスし舌を絡ませおチンポを撫でながら「お願いします、お義父さんのこの大きなおチンポ下さい。変態嫁にお義父さんのザーメンかけてイカせて下さい。何でもします、何でもいう事聞きますからお願いします」と言いました。
すると義父はいいだろう、と言いクリを激しく弄りはじめました。焦らされ続けていた私はすぐにイキそうになりましたが、また寸止めされてしまいます。が、すぐにあそこに指を入れられ中を掻き回され、またイキそうになると一気にクリも弄られついにイカされました。
失神しそうな気持ちよさの中続けざまに義父のおチンポがあそこに入って来ます。
ズンッという感覚とともに痺れるような快感があそこを貫きました。
義父はゆっくりとおチンポを抜いていきます。抜けるか抜けないかの所でストップしまたゆっくりと奥まで入れられますが、奥でストップしてしまいます。私が動いて欲しくてムズムズしてると一転ものすごい勢いでピストン運動されました。上手く表現出来ませんが義父のピストンは同じように突かれているのに色々な所を刺激され掻き回されるようで、ものすごく気持ちいいです。
もともとイッた直後だったのでさらに何度もイカされ義父が最後におチンポを抜きザーメンを私の顔にかける時にはもう頭が真っ白でした。

こうして義父との関係が始まってしまいました。