私は40歳専業主婦で夫の両親と同居。姑からは度々の嫌味といじめ。夫に相談するも聞く耳もたずの我慢の毎日でした。そんな姑も最近では病気がちになりほぼ部屋から出られなくなりました。それでも姑の世話をしていると小言を言われ、うんざりでした。そんな私を見ていたのか舅だけは優しい言葉をかけてくれます。いつしか私はこの家の居場所を確保するには舅を味方につけるしかないと思い始めました。夫が出勤して姑が部屋で寝静まった時私は舅を誘惑しました。そして私は義父と声を押し殺してセックスしました。それから何度か舅とそういう関係になってしまいました。しかし最近、姑がそれを察知したのかいつものように舅の陰部を口で愛撫している時に突然部屋に入って来ました。「馬鹿嫁!とんでもない女だよ!!そこを離れろ!!」と足腰の弱った姑が床に這いつくばりながら罵声をかけました。私と舅は一瞬はっとなりましたが私は再び舅の陰部を激しく愛撫し始めました。舅も動揺していましたが私がやめようとしませんでした。姑は「あ…なたもその女から離れ…なさ…いよ!!」声を出すのも辛そうな枯れた声で言うと私は「動くのもやっとな貴女はもうお義父様を喜ばせる事ができないわ!私が貴女の代わりにお義父様の面倒を見てあげるから黙ってそこで見てなさい!」と姑に言いました。すっかり私の唾液だからけになった舅の陰部に私が上に乗りセックスを始めました。姑はそのまま泣き崩れ私は激しく腰を動かし舅を刺激します。間もなくして我慢できなくなった舅は私の中にそのまま射精しました。とてつもない優越感と快感が込み上げてきました。その後、姑は小言を言わなくなりすっかり大人しくなりました。