彼女は高校の一つ後輩ですが、俺は地元の大学に進学して彼女は卒業して京に行ってしまいました
上手く行ってたのに、彼女のバンド仲間が東京にいるので
遠距離恋愛になってます
彼女の母(玲子)公認の付き合いと近所なので、良く玲子さんの家に行きます
玲子さんは今、45才で旦那さんはいません(離婚したみたい)
話好きなので、良く夕食に誘われます
その日も夕食に呼ばれて
食後に
「朋美とは、上手くいってるの?」
「それが最近メール位で電話してないよ」
と、ビールを飲みながら彼女の事を中心に話しました
ほろ酔い加減になって
「俺、朋美より玲子さんが良いなぁ」
と、言ったら
「何馬鹿な事言ってんのよ」
と、まんざらでも無さそう
「だって、玲子さん綺麗だしオッパイ大きいし」
「あはは、ユウ君はオッパイ星人か(笑)」
俺は無言で玲子さんの胸を見ました
視線を感じた玲子さんは
「朋美とはエッチしてるんでしょ?」
と、切り返す
「でも、暫く会ってないから」
玲子さんの柔らかい手を握りしめ
「俺…玲子さんと…したい…」
「バカッ、ダメよ」
手を離されました
もう引っ込みが付かなくなり思いきって抱きしめました
「本気なの?」
「うん、玲子さんとしたい」
「こんなオバサンだけどいいの?」
「玲子さんが好きです」
「朋美はどおするの?」
「もう、ダメだと思う」
「そっかぁ、ユウ君可哀想だね」
と言って強く抱きしめられました
そして見つめ合いキスをしました
「あん、唇柔らかいわ」
舌を絡め合うキスでオチンチンは完全勃起
「ユウ君の…当たってる」
玲子さんの手が股間に来ました
「固いわね、ウフッ」
と小悪魔の様な表情で誘います
Tシャツの上から大きな胸を触りながら
「凄いおっきいね」
「あはん、直接触って」
シャツを脱がしてブラを取ると、さすがに重力には勝てないけど形のいいオッパイが
「玲子さん、綺麗です」
後ろから揉みあげるように両手で
「凄い柔らかいよ、気持ちいいー」
「アンッ、オッパイ星人、ユウ君のも見せて」
俺は全裸になるとオチンチンは既に臨戦態勢
「凄い太いね」
と、握られました
「先っぽ濡れてるわね」
と、濡れたとこを優しく撫でます
「玲子さん、気持ちいいーよ」
「アハッ、可愛い」
俺の顔を見つめて「パクっ」
生暖かい感触が脳まで届く
更に亀頭中心にジュルジュルと吸います
頭の中はパニック
「玲子さん、逝きそう」
「出して良いわよ」
と、根元までお口の中へ
こんな気持ちいい、フェラ初めてでお口の中で逝かせてもらいました
俺の精液を躊躇いもなく飲んでくれました
「気持ち良かった?いっぱい出たね、今度は私を気持ち良くしてね」
と、短パンとパンティーを脱ぎ全裸で絨毯の上に寝ました。