僕は17歳。両親は7年前に離婚。母と暮らしています。
父が優花という33歳の女性と再婚。
眼鏡をかけて、丸顔のやや太めな感じの優しくマジメな性格の女性。
オヤジははっきりいって女にだらしない。
優花さんが心配でした。
僕にすごく気を使ってくれ、僕は優花さんが大好きに。
ブスだ思ってたけど、よく見ると可愛い顔で肌は綺麗だしむっちりとした
下半身にピタっとしたスラックスを履くと少しモリマン気味が
かなりえっちっぽい。
大の子供好きで、早く赤ちゃんが欲しいと言ってました、
しかし、、、彼女が妊娠しにくい体質の上オヤジ遊び過ぎか精子に元気がないらしい。
「人工授精って、高いんです。」溜息もらしてた彼女。
とりあえずオヤジは精子が元気になるクスリを飲んでたらしい。
元気づけようと思って「いや、ダメだったら俺のをあげるから。」
なんて言ってたら、マジ呼び出されて「どうしても欲しいの」
うーん、これはオヤジの子じゃなくて単に赤ちゃんが欲しいようだ。
俺の精子をスポイドでって、考えてたがついしてもいいかな」
って聞いちゃった。
顔を真っ赤にした彼女。オヤジはあちこち飛びまわる仕事で
月の半分くらいは家にいない。
まあ俺は学校終わってぶらぶらと夜遊びして帰るタイプなんで母も疑わない。
義母受精計画発動です。
溜めに溜めて濃いやつを一発。そして2発目、3発目は口と
豊満な胸に挟んで貰ってというパターン。
ちいとばかりアナルにも興味があったんで、半ば強制的にアナルにも。
2どばかり浣腸させて、あっというまに入れて終わるんだけど
優花さん、ハマった。
マンコとアナルから俺の精子を垂らす姿は、ただの淫乱女です。
「もう私はあなたのもの。」って身をくねらせ寄って来る。
「精子を散らした方がいいかもしれない。」とリモコンローターを
仕込みラーメン食べに行ったり。
何故かアナルにも仕込んでいたのはご愛嬌。
公園の暗がりでしゃがんでビクビクしてイってる優花さん。
勿論、家に戻って白目むくまで弄りました。
半年目でついに妊娠。
「オヤジの子かも?」「ううん。日にちが合わないの。」
男はわかんないよね。数日の違いでも女にはわかるらしい。
順調におなかは大きくなり性別も男とわかった。「貴方、名前付けて。」
オヤジも了承だって。
はあ、実の父。そして名づけ親かあ。
と言いながら、妊婦の口にたんぱく質を補給させる俺であった。