休日の朝、私はダイニングテーブルに朝食の用意をして義父を待った。
私30歳、結婚して5年、子供はいません。
義父(主人の父)58歳、義母は12年前に他界し、1年前から同居しています。
「お義父さん、食事の用意が出来ましたよ。」と、声をかけると、「真知子さんおはよう。忠弘は、、」と、義父が部屋から出てきてテーブルに座った。
「おはようございます。まだ寝ていると思います。」
そう言って、いつものように出来立てのコーヒーを義父に渡し、私も席に座るのです。
取り留めない世間話に花を咲かせ、ふと気が付くとテーブルの下で義父の足が私の太腿を撫でているのです。
「まあ、お義父さんたら、朝から、、」
私は足を広げそれを受け止めるのです。
次第に私の一番感じるところを刺激する義父の足。
つい手がすべりフォークを床に落としてしまいました。
慌てて立ち上がり、屈んでテーベルの下のフォークを取る私。
ふとテーブルの下で義父の方を見ると、浴衣の裾を捲り下半身裸でおちんちんを勃起している義父が、、
それを見たとたん私は我慢できず、テーブルを潜り義父の足元へ行くとおちんちんを咥えてしまったのです。
「ああ、、真知子さん、隣の部屋に忠弘がいると言うのに大胆だね。」
「ああ、お義父さんが悪いんですよ。朝からこんな物見せるんですから。」
そう言いながら、おちんちんを手で扱き、先から出て来る我慢汁を舌で掬い味わうのです。
「ああ、、お義父さんのが欲しくなってきました。いいですか。」
「私はいいが忠弘は、、」
「まだ眠っていると思いますから、、」
私はそういいながら一旦テーブルの下から出ると、スカートとパンティーを脱ぎ椅子に座っている義父に向かって腰に跨いでいったのです。
「ああ、、真知子さん、、」
「ああ、、お義父さんが朝からこんなに元気だなんて、、夕べ2回も愛してくださったのに、、」
「夕べは夕べ、今朝は今朝だよ。」
「まあ、忠弘さんに聞かせてあげたいですわ。」
そんなことを言いながら義父は腰を動かすと、私を抱きながらキスをし舌を入れてくるのです。
「ああ、いいわ、お義父さん。」
次第に感じ始め、私は義父の腰を跨いだままいってしまいました。
「真知子さん、いったんだね。」
「恥ずかしいですわ、お義父さん、、」
「まだ、隣の部屋には布団が敷いてあるんだろ。そこでゆっくり、、」
「まあ、、お義父さんたら、、終わったら暖かいコーヒーを入れますから、、」
そう言うと、義父は私を腰に乗せたまま駅弁のように立ち上がると、キッチンの隣の襖を開けるのです。
「まあ、あなた、起きてたんですか。」
介護用ベッドで寝ている主人が私達を睨んでいるのです。
1年前、主人は車で事故を起こし、体全体の力を失ったのです。
しかもその助手席の浮気相手の女性が、運転する主人のペニスを咥え、主人は射精直後誤って電柱に、、
「忠弘、すまんな。先に真知子さんの中に出させてもらうよ。」
「あなた、終わったら食事の用意しますから、、」
だらしなくよだれを流しながら私達のほうを見る主人。
主人のベッドの隣の敷いてある布団に降ろされた私。
すばやく上半身も脱ぎ全裸になると義父に抱きついていったんです。
夕べもここで抱き合い、主人のおちんちんを咥えながら義父に後ろから突かれたというのに。
しかし、主人のおちんちんは少しも固くなりませんでした。