私が、中学1年の時のことです。
近所に叔母が住んでいました。
叔母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、当時58歳くらいだったと思います。
離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。
後から聞いた話では、叔母の浮気が激しく、離婚されたようです。
子供がないせいか、私は、叔母に可愛がられて、近いこともあり、よく遊びに行っていました。
両親が法事などで旅行するときなどは、泊まりにもいっていました。
叔母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。
よく、出歩いたり、飲みに行ったりして、いきずりの男性とも関係を持ったりもしてたようでした。
両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。
私も、叔母の洗濯物のなかに、派手な下着などはよく見かけました。
しょっちゅう遊びに行っていたので、叔母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。
その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、返事がないので、鍵を開けて、勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。
しかし、留守だと思っていたのに、奥の部屋に人の気配がします。
かすかに声がするようです。
叔母さん、いるんだと思って、奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。
「叔母さん、いたんだ・・・・あっ!」
私は、固まりました。
私が目にしたのは、叔母が布団の上で、素っ裸になってアソコをいじっている姿でした。
叔母もびっくりして、「きゃーっ、なにーーっ」と叫びました。
「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。
私は、とにかくドキドキしてしまい、このんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。
少しすると、叔母が出てきました。
「変なところ見られちゃんたわね、○○ちゃん」
「絶対誰にも言わないでね」
「言わないよ」
「ほんと?約束よ」
そう言いながらも、私は上の空でした。
さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、叔母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、ほとんど裸だったからです。
チンチンは、すっかり勃起しています。
「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、私もうここには住めないわ」
そう言いながら、叔母は、私の股間に手を伸ばしてきます。
私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、叔母の力は意外と強いのです。
「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」
と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、ズボンに手をかけます。
私のズボンとパンツを脱がした叔母は、勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。
「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、○○ちゃんもここは立派な大人ねえ」
私は、同級生の中でも体も大きく、チンチンも一番大きいと言われていました。
私自身は、それが恥ずかしく、人前ではチンチンは出さないよう努めていました。
叔母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。
一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。
私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、叔母の欲情を誘ったのかもしれません。
急に声が花に掛かり、色っぽくなってきました。
「○○ちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」
としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。
少し落ち着いてきた私も、叔母さんの誘いに興味がありましたので、なすがままになっていました。
私が抵抗しないのをいいことに、叔母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。
「あっあっ・・・」
私は、気持ちよくなってしまい、射精しそうで、腰を思わず引きました。
「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」
と言いながら、叔母が足を開き、アソコを私の前に突き出しました。
初めてま間近で見る、叔母さんのオマンコ。
黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。
ただ、愛液は毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。
そのあと、叔母に導かれて、チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。
すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、叔母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。
叔母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。
そのあと、叔母が病気で入院するまで、関係は続きました。
叔母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、特にクリトリスが特大でした。
私の人差し指の第一関節と第二関節の真ん中くらいの長さがありました。
後年、オマンコとはそういいものと思っていた私は、ほかの女性のクリトリスが小さいのにがっかりしました。
今は、大きなクリトリスフェチになってしまったようです。