俺がまだ二十代の頃八歳上の人妻を好きになり
人妻を離婚させて一緒になった。
一緒になるまでが普通じゃなかったので
式などは挙げず妻の身内と顔あわせ程度で済ませた。
その時に初めて会ったその日から
義姉にやらしい妄想を抱くようになってしまったのです
体は細くもなく太くもなく、でもおっぱいは
それなりに大きい。
子供を早くに生んで数年前に離婚したらしい。
元旦那さんは大人の不良みたいな仕事をしていて
その関係もあり義姉はスナックを経営していた。
店は繁盛し人出がない時は手伝いに呼ばれるように
なっていた。
お店に居る女の子(おばさん)と関係し
それが義姉にばれた。
おばさんと俺は店を追われ義姉とも気まずいまま
月日が流れた。
もう昔の事など忘れたって頃、義姉から連絡が入った
新装開店をするからまた昔のように手伝って欲しいと
仕事も上がり義姉のお店に顔を出した。
その日も商売繁盛、無理してお客さんに
付き合った義姉は酔い潰れてしまう始末。
お店の二階は休憩室兼物置きになっていたので
義姉を引きずるようにして二階に上げた。
狭い階段を義姉を抱え上る時に義姉の体いたる
ところを触りまわした。
腰についたお肉。。柔かぇ~
重そうなお尻だが触り心地は最高だ
ぱいずりされている夢を何回見たことだろうか
大きなおっぱいは低反発の素材を凄く柔らかくした
ように腕を回すとむにゅっと沈んでいくようだ。
スカートとナイロンって摩擦が少ないんだな
二階に上げた時にはスカートは捲れあがり
ガードルが丸見え。
小さなソファーに寝かせ毛布をかけてやった。
二階から降りようとした時。
「ふぅ~きついのよこれ」
と言いながら毛布の中でガードルを脱ごうとしていた
「手伝いましょうか」
そううまく事は運ばないと分かっていたが
一応声をかけてみる。
「お願い脱がせてきつくて脱げいないのよ、ふぅ~」
酔っぱらって俺が誰かも分かっていないんだろう。
毛布を剥いでガードルに手をかけた
お尻を持ち上げようと頑張る義姉
太ももがきつくて抜けない
クロッチの所がホックになっていた
パチンパチンパチン!とホックを三つ外した
解放感からか悶えにも似たような声をだした
「あっ。。はぁ~」
ガードルを脱がし目に飛び込んできたパンティー
辛抱堪らず義姉の股間に顔を無理やり突っ込んで
しまった。