はじめまして。こんなこと友人には話せず、誰にも話せませんが、でも言いたくて仕方ないので、自慢話になってしまうかもしれませんが、ここに書き込みさせてください。
私は38歳の会社員です。
33歳の時に今の嫁と結婚し、子供は3人、嫁の実家に婿養子として暮らしてます。
結婚する前の交際時、私は嫁の家に何度も気兼ねなく出入りしていました。
と言うのも、父親が既に他界していたので怖いものがなかったっていうのもなんですが、すんなり輪の中に入っていけました。
出会い初めの頃は、嫁の母を若作りしてるおばさんぐらいにしか思っていませんでした。
義母を女として意識し始めたのは、結婚して嫁の実家で暮らすようになり、約1年が過ぎた頃でした。
一緒に住み始めて1年も経つと、段々と無防備になってきます。
家着のままだらしなく寝転んだりした時にパンツのラインが腰から見えて、妙にエロかった記憶があります。
しかも下にガードルを履いて上げているので尻も30代のような尻で、私に尻を向けた状態で寝転んだりします。
気付いたら私は義母と交わる事しか頭になくなっていて、私に向けた尻や、無防備な写メをサイレントモードで撮影したりして、その写メを見ながら、義母の尻の穴を舐め回しているところや、マン◯を両手で拡げながら奥まで舌を入れて中をかき回してる事を想像しながらオナニーするとあっという間に射精しました。
欲望はどんどん溢れてくるのが人間です。
写メでのオナニーに興奮を見出だせなくなった私は次に義母の寝室に度々忍び込んでは使用済みの下着をこっそり自室へ持ち込み、それらを巻き付けたり、被ったり、舐めたりしながらオナニーしまくりました。
一番最初に下着を持ち込んで、臭いを嗅いだ時の興奮ったらありませんでした。心地よいおしっこ臭に、心臓の鼓動が私の身体ごと揺らしているようにドキドキしました。
下着は今でもたまにお世話になっています。
でも、バレる事が怖いので、ティッシュやゴムを着用し、その上に義母のパンツを被せシゴいていますが、未だにそれでもシゴき始めて1分持たない程、着用後の下着は破壊力があります。
臭いがキツいほど私のモノは固くなります。
下着は今でもたまにお世話になっています。