10月に入った夕方 携帯が鳴って、誰か?と見たら 兄嫁からで、兄が仕事場で倒れ 病院に運ばれた!
との事でした。
ちょっと飲んでたのでタクシーで 病院に駆けつけました。
兄の息子も駆けつけてました。
医者の診断では 今直ぐ どうという事は無いが精密検査をしないと ハッキリしないととの事で、息子の車で兄の家へ!
飲みながら 今後の事を 息子も交え話し、息子に送られ帰ろとしたら
「俺も 飲んだから車の運転は!」
と 泊まる事になりました。
兄とは不仲で 泊まるのは お袋が亡くなって6年?ぶり、兄家の幸子が 座敷に布団を敷いてくれ 風呂に入り布団に入りました。
暫くして 風呂上がりかパジャマ姿で
「正直さん 寒くない?」
と 座敷に入って来ました。
起き上がり
「ちょっと 痩せたか?」
「五十過ぎて 垂れる一方よ!」
幸子の腕を掴み 引き倒し パジャマの上からオッパイを掴むと
「ちょ~っとぉ 何すんのよ‥」
「あんな兄だもの 全然ヤッテ無いんじゃないか(笑)」
「当たり前でしょ こんな年だもの!」
風呂上がり パジャマの下はノーブラで タプタプな大きいオッパイでした。
パジャマを捲り上げると 垂れたオッパイが顔を出しました。
「年だから 遣んないと 老けるんだよ!」
垂れたオッパイを鷲掴みに乳首に吸い付きました。
「ちょっと ホントに止めて‥息子が居るのよ‥」
構わず パジャマごとパンティを膝まで摺り下げ
「こっから 聞こえ無いよ!(笑)」
マンコを弄くり回すと 濡れ出し
「ちょっと ホントにダメだって~」
パンティごと足から脱がし マンコにチンポを挿入し 数度突くと!
「母さん 毛布持ってくー?」
と息子の声!
慌てて離れると 幸子はパジャマを履きながら
「あっ 大丈夫だって~要らないわ‥」
「此処じゃ 何だから 明日 家に来いよ!」
何も言わず 幸子は座敷を出て行きました。
見ると 布団の端にパンティが落ちてて、慌ててパジャマだけ履いて行ったようです。
朝御飯を食べ 息子に
「家まで送ってくれ!」
「今 行ったら早過ぎるよ!」
幸子が「母さん 送ってくから アンタ 時間になったら会社行きなさい!」
一足早く 幸子の車で家を出ました。