義家族との体験

車中 ポケットから前夜のパンティを取り出し見せ、
「まさか 今 履いてないって事無いよな(笑)」
引ったくるように取りました。
１７年前に離婚してから１人暮らしの俺！

家に着き
「ちょっと 話しも有るし 中に入れよ！」

居間に入ると、
「話しって 何‥」
「昨夜の 続きだよ あんなに直ぐ濡らして(笑)」
押し倒し トレーナーを捲り上げると 青のレースブラを着けてました。
「ちょっと ホントに止めて‥」
スカートを捲ると 前夜脱がした ベージュのパンティとは打って違う ブラと揃いの 青いレースパンティ！
レースの網目から 陰毛が突き出てました。
トレーナー スカートを脱がせ
「エロい下着だね！滲みになるとマズいだろ～(笑)」
ブラを脱がせ パンティを脱がせた時には チンポはすっかり勃起してました。
裸にした幸子の裸は 卑猥感満点！
立ち上がり 幸子を見下ろしながら 裸になり 勃起したチンポを見せても 幸子は黙って俺を見上げてました。
「幸子って 厭らしい体してんだな！」
幸子に覆い被さり 垂れ乳を鷲掴みに吸い付きました。
乳から 股を広げると マンコは濡れてました。
マンコに貪りつき 舐めまわし挿入！
鼻穴おっぴろげて喘ぐ幸子を 上にして 四つん這いで後ろがらマンコの中に射精！
仰向けしてキスすると 幸子が抱きついて来ました。
乳首を舐め吸い 精液でベタベタなマンコを指ピス！
幸子がチンポにシャブりつき ジュボジュボ！
挿入して直ぐ 鼻穴広げてイキました。
その後 何度もイク幸子の中に射精！
シャワーを浴びると 手提げバッグに ベージュのブラとパンティを持って来てて それを着け 病院に行きました。
青透けのブラとパンティ 引ったくるように取った ベージュパンティは置いて行きました。
それ以来 週に１～２回来て ＳＥＸに狂っていきます。
息子達と初詣に行った後に来ると言ってます。
兄は正月も まだ病院に居ると言うのに 幸子はホントに好き者な還暦女です。
俺も 後１年少しで還暦を迎える好き者ですが(笑)。

俺はデカトラに乗って仕事をやってる５０歳の男です
俺も兄貴の嫁と遣ってるけど、やっぱりスケベですね。
兄貴は子供の頃から真面目で仕事は一応、公務員で真面目なだけが取り柄って感じす
兄貴の家に偶に行って晩飯を呼ばれるけど、呑むと弱いので少しで酔って何時も小言ばかり
嫁さんの事も余り良くは言わない。
そんな事から五年前から義理姉と関係が出来た！
最初は、兄貴への腹いせの感じで酔っ払って寝てる兄貴が居る所で義理姉を抱き締めて
キスから始まり、触りながr指マンまで遣ると抵抗していた義理姉も
感じ始めて後はすんなりと最後まで出来た。
後で分かったけど、兄貴とはレスで欲求不満だったらしく一人で毎日の様にオナってたと言ってた
それからは、俺が休みの日は必ずと言って良い位にやって来る！
女も５０半ばになれば本当に淫乱と言うかドスケベになる！
二年位前からケツでもイケル様になった！

元日朝５時前くらい、寝てると 風呂場からシャワーの音がしてるのに 目が覚めました。

１人暮らし！ 何か有ったら(家の中で倒れたり)と 家に居る時は 夜寝てる時も 玄関のカギは開けてるのを幸子も知ってます。

スリッパで パタパタと小走りに寝室に入ってきた幸子は 素っ裸で
「寒い！」
ストーブのスイッチを押し 俺の脇に潜り込んで来ました。
「何だ 早かったな！」
布団の中 チンポを握り
「早くて 悪かった？(笑)」
「息子は？」
「友達と どっか行ったわよ！」
「兄が癌で入院してるってのに！ 息子は遊びに行き 幸子は こうして俺のチンポ 握ってるし！(笑)」
「死んでく人より 生きてる人よ！」
「冷たいんだな！」
チンポは握られ勃起してました。
「御風呂入って来たもの 暖かいでしょ(笑)」
と 布団の中で上に覆い被さってきて チンポに手を添えてマンコに入れて仕舞いました。
「何だよ 濡れてんじゃないか(笑)」
「アンタだって 硬くしてたから 入ったんじゃない！」
そんな話しをしながら 幸子は尻を振ったり 俺が下から突き上げたり 布団の中で抱き合ってました。
幸子が気持ち良さそうに
「アァ‥ アァ‥アンタ 下から突き上げてよ‥」
と 体を起こすと 掛け布団はベットの下に落ち、部屋も温まってました。
上に乗り 激しく腰を振り逝く幸子！
倒れ込み マンコをヒクヒクさせてました。
幸子を四つん這いにさせ 後ろから！
二度三度と逝き 仰向けにして激しく突き 逝く幸子の中に射精！
「あっ そうだ！」
「何？」
「今年も宜しく(笑)」
「私こそ 宜しくね(笑)」
布団を引っ張り上げ、
「本当に もたないのか？」
「１ヶ月‥持って２ヶ月だって‥」
「そうか！‥」
幸子を抱き体をサスりながら
「若く無いし‥所帯を持つかな？」
「何 店の女？」
「幸子さえ 良かったら 俺と所帯 持たないか？‥」
「えっ 私？ 還暦過ぎてるのよ‥アンタより 二つ年上だし‥」
「良いじゃないか！ 割れ鍋に綴じ蓋で‥」
「本気なの？」
「嫌か？‥」
すると幸子は布団に潜り込んでチンポをシャブり出し勃起し二回戦！
幸子の中に射精し 暫く眠りました。
風呂に入り幸子は病院へ。

最近 幸子は俺の家に居て 家に帰りません。
パートから真っ直ぐ俺の家に帰り、パートに行く生活です。

幸子が用意する夕食を食べてから、各店を周りに家をでます。
前日の集金と店長達と話しして １０時過ぎには家に帰ります。
昨夜も帰り 晩酌して一緒に風呂に入り 裸のままベットへ！
幸子を四つん這いに後ろから突いてる時、幸子の携帯が鳴りました。
幸子が携帯を取り 話し始めたので ゆっくりチンポを抜き差し！
「はい‥はい‥分かりました！」
と切り、何も言わないので 又続け 騎乗から正常位っ逝き捲る幸子の中に射精しました。
「さっきの電話 誰だった？」
「病院からよ‥様態が急に変わり 危ないって！」
「じゃ 病院 急がなくちゃ！」
「この前も 良い所に電話が来て、でも大丈夫だったじゃない！ まだ大丈夫よ」
て チンポをシャブり始めました。
２発目 幸子の中に射精したのは 電話が来てから１時間以上経ってました。
タクシーを呼んで 幸子は病院へ！
幸子から 兄が亡くなったと電話が有りました。

兄の亡くなった時間は 幸子は俺に突かれ
「イク～ イク～」
と 喘いでる最中でした！
幸子は天国へ逝き 兄はアノ世に逝きました。
知り合いの葬儀屋に電話して 兄を家に連れて行きました。

朝一番に葬儀屋が来て 役場に火葬場の予約して 今夜通夜で 明日火葬です。
兄の息子にも やっと連絡が取れ 昼過ぎ帰って来ましたが
「朝には帰るから！」
と何処か行き、手続きは葬儀屋に任せ、葬儀は家族だけて遣る事にして 葬儀屋は帰りました。
通夜と言っても する事は線香を焚き続けるだけ！

兄の棺桶の横で 「こうしてても 仕方ないし！」
「そうだな 息子も居ないし！」
奥の部屋に入り 幸子とＳＥＸして 裸て線香を見に行った幸子が
「線香 燃え尽きてた！何か食べる？」
「弔問も来ないし 取ってた寿司で良いよ！」
「お酒 用意するわね！」
パンティを履き 黒いワンピースを頭から被り 部屋を出て行きました。

幸子と酒を飲んでると 玄関の呼び鈴が鳴り、幸子は慌てて前のボタンを嵌め 玄関に出て行きました。
近所のオバサンが三人揃って弔問に来てくれました。
兄の顔を見て 拝み ちょっと話して帰りました。
その後 数人弔問に来てくれましたが！
幸子の黒いワンピースの下 白い小さなパンティが透け オッパイも透けて見えてました。
還暦の幸子が ビキニに近いパンティを履いてたのを 弔問に来たオバサン達も 気づいたと思います。
弔問客もパッタリ途絶えました。

続きをお願いします！

この先も聞かせてください。

夜になっても息子は帰って来ませんでした。

夕飯は残り物で済まし風呂に入ると 線香を絶やさないようにと 兄の棺の前に布団を敷き 布団に入りました。
寝ながら話してると幸子が俺の方に入って来て 必然的にキスから脱がし合いＳＥＸになりました。
正常位で幸子の中に射精しキスしてる所に、息子が帰って来て 裸で重なってる所を しっかり見られて仕舞いました。
「やっぱり！ 前から そ～じゃないかと 思ってけど 母さんと叔父さん 出来てたんだ！(笑)」
重なってる上を跨ぎ
「Ｈするのは良いけど 線香 消えてるから！(笑)」
息子が線香を点け足し部屋を出て行きました。

翌朝 火葬を済まし 直ぐ納骨して全て終わると 息子が
「俺 アフリカに行く事になったから！ 叔父さん 母さんの事 宜しく頼むね(笑)」
と 翌日に出発すると言うので、俺は家に帰りました。

息子も居なくなり 完全な１人暮らしの幸子！
四十九日までは家に居ると言ってますから 時々俺が行ってＳＥＸすると！
誰はばかる事無く喘ぐ幸子です。

変人な兄が亡くなり 息子が外国に行き １人暮らしの幸子！
意外と近所付き合いが良く成ったようです。

兄が入院中 幸子を店に連れて行った時に
「私も 小さな飲み屋さん 遣ってみたい！」
的な事を言ってました！
「飲み屋だって甘く無いんだよ！」
この前から 幸子を店の見習いで働いて貰ってます！
そこの４５歳で独身の店長が、
「社長 知り合いですか？」
「兄嫁だよ‥還暦過ぎた！」
「俺 幸子さん タイプだな～」
「兄が亡くなって 今独身だから 良いんじゃないか！(笑)」
と 言っときました。

町に居酒屋が有っても良いかな？と 手頃な物件を見つけました。

幸子の送り迎えをして、
「少しは馴れたかな？」
「毎日が 楽しいわ！店長さんも優しいし(笑)」

俺の家に帰りＳＥＸした後
「店長 何か言って無かったか？」
「何かって？」
「あの店長 幸子がタイプだってさ！」
「店長さんて四十代でしょ！ 私 還暦過ぎてるのよ！(笑)」
「還暦過ぎても こうしてＳＥＸしてるんだ！ 偶には若い男も良いんじゃないか？」
「他の男に抱かれて 平気なの？」
「子供も妊娠し無いんだし 経験が増えて 良いじゃないか！ あの店長 真面目だし‥一度くらい 遣らせてやれよ‥明日は迎えに行かないから！」

翌日 幸子は帰って来ず 翌朝タクシーで帰って、いきなり裸になって布団に潜り込んで
「ねぇ 抱いて‥」
いつもより 乱れて逝く幸子に中出し射精しました。

「井上君と して来たのか？ どうだった？」
「良い人なのよ‥こんな還暦過ぎた私の事 好きだって‥ どうしよう‥」
「どうしようったって‥暫く付き合えば！ 井上君だって 結婚は考えて無いだろう！」
「だって 貴方が居るし‥」
「良いじゃないか 井上君とも付き合えば良いさ！ もう少し寝るけど 幸子は？」
「私も少し寝るわ‥」
日中 幸子は自分の家に行ったりしてますが、店長の井上君とも会ってるのかも！

迎えに行き 帰ると幸子と夜食食べながら少し酒を飲み 幸子と風呂に入り 風呂から裸のままベットへ！
が生活のリズムに成ってます。

還暦超えた女性・・・魅力的なんでしょうね～お幾つですか？
女性の魅力は若さだけではありませんからね～、恥じらいがあって仕草も可愛いでしょう。
体型はどうなんでしょうか？
その後も読ませてくださいね。