70歳前の祖母と関係を持ち始めた。いや、捕まえた。
祖母と言っても、血の繋がりはないです。遊び人だった祖父が本妻を捨て、愛人だった祖母と再婚。以後、父の育ての親になります。
祖父が死に、仲の良くなかった父は祖母との生活を嫌がり、祖母は現在近くのアパートで一人暮らしとなる。
よく泣く祖母でした。小学生だった僕が叩くとすぐに泣く。泣くと10分は泣いていた。それも、もう昔の話です。
説明が長くなるので。
あることがあって僕は祖母と生活することになった。優しい祖母だ。親から開放されて、ほんと楽です。
ちょうど2週間前。祖母が出掛けたのを見計らい、この家の探索を始めた。祖母に興味が出てきていたから…。
来た時から、チャンスがあれば祖母をヤッてやろうと、頭では考えてました。
タンスに押入れ、キッチンの戸棚と調べます。タンスに祖母のパンツを見つけは、広げて遊ぶ。
そして、テレビの後ろの小さな押入れの奥に紙袋を発見。中から出すと、くすんだピンクローターだった。
電池は抜かれ、くすんだ色から長く使ってないようだ。それでも、自分の祖母がこれを使ったことがあると思うと…。
夕食後、テーブル代わりのこたつで横になり、半分寝ていました。横には祖母が座り、テレビを見ながら、得意の毛糸の編み物をしています。
半分寝ていた僕でしたが、頭が祖母の腰の辺りに当たっているのに気がつき、目が覚めました。
寝た振りしながら、祖母の腰に手を回しました。祖母は、それでも無警戒。更に、頭を祖母の膝に乗せた時にようやく「どしたの?」と言って来ました。
更に頭を祖母の股間に押し付けた時、祖母が異変に気がつきました。口と鼻が、祖母の股間目掛け、埋まっていきます。
「ちょっと、どしたのよ?」と慌てた声を出し始めました。頭をグリグリと振って、更に股間目掛け進撃すると「なにしてるの?」と頭を押さえられます。
股間匂いを嗅ぐつもりでいたが、余裕はなかった。
ついに祖母に乗り掛かりました。ここから10分~15分の我慢比べ。
祖母の胸に頭をつけ、両手で祖母の両腕を押さえつけ、後は体重をあずけます。それから、お互い何も発しません。
長い時間の格闘でした。気がつくと、祖母の両腕の力が入ってないことがわかります。手を離して、祖母の胸元に手を掛けました。
広げると、先に見えたのは洗濯板のような体。そして左右に落ちそうな垂れた胸でした。祖母の抵抗が始まったが、すぐに元の体勢に戻す。
胸を押さえつけていた頭を少し自由にして、胸元を舐めてあげます。祖母は時々抵抗しますが、逃がしません。
体勢が悪くなったので、肘を祖母の首あたりに持っていき、頭を押さえつけます。あいた右手で祖母の股間を触ってあげます。
ここでの抵抗が一番激しかった。こっちも必死でした。パンツごと、オマンコを揉み始めました。グニュグニュと何回も何回も揉んであげました。
更に、パンツの中に手を入れて、直にオマンコを何回も何回も揉んであげます。
かなりの時間だった。祖母は少し諦めたようだ。オマンコを揉む右手を離すのが怖い。逃げられると思ったからだ。
おとなしくなった祖母を確認して、右手を離して眺めた。陰毛がついていると思ったからだ。しかし、陰毛よりも、少し液体がついていることに興味がいく。
祖母はもう犯された顔をしていた。目に少し涙も浮かべていた。
少し考えた。どっちに行くかだ。口か?オマンコか?
決断したのは、口だった。祖母と唇を合わせた。カサカサだった。
祖母は「うぅーん。」と顔をそむける。頭を押さえ、キスを逃がさない。カサカサ唇なので、舌でベトベトにしてから、キスしてやった。
終いには諦めたが、唇を閉じたまま動かなくなった。
パンツを脱がしてやろうと気を抜くと、祖母は最後の力で逃げようとした。これが最後の抵抗だったと思う。
そのまま押さえつけると、祖母はシュンシュンと泣き始めたが、可哀想だとは思わなかった。
パンツはすんなり脱がされた。少ない陰毛が印象的だった。足を広げて、オマンコを見せてもらう。どす黒いオマンコだ。しかし、中は赤い。普通に赤かった。
小さなクリを何回も擦ってやった。祖母はもう、足を閉じることはしなかった。
祖母はずっと無表情だった。そして、何も言わない。祖母を裏返そうとしたが、協力しなかった。人間、協力がないと簡単ではない。
祖母の両足を持って、足を全開に広げてやる。祖母は手でオマンコを隠すような仕草をとった。無駄なのに。
先程の揉みほぐしで、少しだけ潤ったオマンコが見える。それより、尻の穴にまで生えた薄い陰毛が何気にいやらしい。
オマンコに舌を伸ばした。一回舐めたら、もう同じ。どんどん舐めあげる。オマンコの中を掻き出すように舐めてやった。
クリも擦ると、ようやく祖母にも変化が見られた。いい感じだ。何度も体をくねらせたが、最後まで声を出すことはなかった。
一瞬だけフェラも考えたが、絶対無理なのはわかった。
ジャージを脱ぎ始めると、危険を感じた祖母は一瞬だけ逃げかける。しかし、逃げた距離は1m程度の話。無理だと思ったのでしょう。
祖母の足を取る。祖母は意識的なのか、少し見構えた。数秒後、僕のチンポは祖母の中にいました。
濡れが足りないかと心配しましたが、中は見掛けより潤っていました。根元まで入った時、これはいけると確信する。
祖母を捕まえ、腰を振り続けます。30秒ももたなかったと思う。最後は、祖母のオマンコの中に放出してしまいました。