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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:祖母と。
投稿者: タケル

...省略されました。全文を表示する
 
2015/10/19 19:49:43(SyY63AYY)
2
投稿者: (無名)
良いですね 優しい女性が近くにいたら抱きたくなるのは必然ですね。
他の話しもお願い致します
15/10/20 08:19 (vKG0LJbn)
3
投稿者: タケル
次の日。
起きると、テーブルに朝食はあったけど、祖母はいつもと違い、隣の部屋で座り込み、愛想もしてくれません。
朝は、すぐに会社に出掛けるからまだよかったが、帰宅してから時間が長い。祖母は話しもしないし、警戒してるが分かる。
僕を見る目も完全に変わっていた。もう孫を見る目ではない。厄介者、祖母との間に溝が出来てしまった。かなり気まずい感じだ。

部屋に戻って考えた。どうやって謝ろう?ではない。この気まずい中、どうやって今日もヤろうか。そんかのことを考えていた。

部屋から、音と気配をうかがった。その日、祖母は風呂には入らなかった。不用意に裸になることは危険と思ったのかも知れない。

寝静まるのを待った。祖母が部屋に入って3時間くらいたったと思う。こっちが我慢の限界。祖母の部屋に向かった。特に忍び足もしない。普通に歩いていく。

祖母の部屋の扉を開けると、照明は明々とついていて、慌てて飛び起きたようにベッドの中央で座っていた。
「入って来たらいかん!」と言われ、注意する祖母の顔は不安がいっぱいなのが分かる。気にせず近寄った。
弱々しい顔になり「なんでこんなことするんよー。」と言う。押し倒すと、「あんた、おかしいのがわからんのー!やめてよー!」と言っていた。
昨夜と同じ体勢に持っていく。祖母の目から悔し涙が溢れて、鼻水をすする音が止まらなくなった。そこまでだった。以後、祖母は一切抵抗しなかった。

勃起しまくったチンポを祖母の口に持っていったが、首を横に向けて、拒否られた。オマンコを舐めに行った。
風呂に入ってないから、少し臭い。それでも、一回舐めてしまえば同じだった。昨夜以上にオマンコの中にに舌を伸ばし、掻き出すように舐めてやる。
少量だけど、少しずつ愛液が出てくるのが分かった。5分もすると、無表情の祖母の顔にも変化が現れる。

祖母は両手で顔を覆う。この状態が長く続いた。15分、20分と時間が過ぎる。祖母の我慢の限界が来た。

オマンコを舐め続けていると、祖母がスゥーと息を吸ったの。これが始まりでした。顔を覆っていた手がジャマをしに来ました。
両足をガッチリと抱え込んでいるので、逃がしはしません。「やめて。」とか弱い声で言って来ました。

祖母は小さく、「ハァ、ハァ」と息をし始めました。僕はもう少しだと思いました。更に舐め回しました。
「もうやめて。」と祖母が足を動かし始めました。祖母の足を広げて固定します。指での攻撃に変えました。反対の指でクリも擦ってあげます。
祖母の体が慌ただしくなります。口からは「アッ、アッ」といよい喘ぎ出し始めまず。特に、クリの攻撃には、異常に反応してました。

祖母に襲いかかってもう40分、ずっとオマンコを責め続けています。年齢から、濡れの悪い祖母でも、これだけやれば準備はもう十分です。

祖母を寝させて、一気にチンポで貫きました。長い時間刺激しまくったので、昨日より反応がある。「うぅ。」と声を出した。
両腕を押さえつけたまま、出し入れを繰り返した。祖母も「ハァ、ハァ。」と我慢出来なくて声が出ていた。

祖母を裏返した。昨日とは違った。祖母の協力があったから、すんなりとバックの体勢をとることが出来た。
祖母は、2~3回小さく膝を動かして、もう自分でいい位置になり身構えていた。後ろから入れてやった。祖母も、快感があったらしく、腰を上げた。
出し入れを始めると、布団に両手を掛けて踏ん張っていた。

左の親指でお尻の穴を押さえるように刺激してやった。この頃には、祖母の口からはもう普通に喘ぐ声がしていた。
一気に腰を振った。このまま出す。力が入って、左の親指は、いくらか尻の穴の中にめり込んでいた。最後は、何度もチンポで突き上げ、全部出してやった。


15/10/21 13:55 (w/A1HmRI)
4
投稿者: タケル
先週の金曜日、祖母と3回目の関係を持ちました。

風呂上がりの祖母を捕まえて、そのままという感じです。最初は、やはり抵抗されました。まだ、納得はしていないようです。
それでも3回目。慣れもあってか、少しお互いにセックスするのには余裕も出来つつあった。

この日も、かなりの時間オマンコを舐め上げました。祖母もだいぶ声を上げれるようになりました。一緒にクリを擦ると、キツいみたいで顔が歪みます。

僕はキスが大好きだが、祖母は嫌がります。口が開くことがない。祖母なりに、そこは譲れないところなのだと思う。

挿入して、何度も突き上げる。合わせるように、祖母も「アッ、アッ」と声を出す。もう完全にセックスしてるじゃん、僕たち。
祖母へのキスを試みた。やはり、口は開かなかった。舌でこじ開けるが開かない。「開けて。」と言うが、開かない。

「口あけ!」最後に強い口調で言った時、ようやく祖母の口が開いた。頭を押さえつけて動けない祖母の口の中に、僕の舌が入って暴れ始めた。
長くかかったものだ。一回入るともう同じ。もう祖母の口が閉じることはなかった。

「舌出せ!」もういいなりになってくれた。怯えながら出て来た舌と絡み合う。乾燥気味の祖母の舌を、唾液でべとべとにしてやった。
やはりキスはいいものだ。ダイレクトに気持ちが伝わってくる。祖母の頭を押さえたキスは、30分近く続いたと思う。
終始嫌がってた祖母の舌も、最後には何回かは自分から動いてました。

そして土曜日、この日は残念ながら仕事。帰ってきたのは、6時くらいだった。玄関で祖母を呼んだ。
祖母が出てきたので、「おかえりのキスして。」と言った。祖母は何を言ってるんだ?みたいな顔を一瞬した。
僕が真顔を作ったら、祖母は諦めたように軽くキスをして、「はい。」と言って奥に消えていった。

15/10/21 14:36 (w/A1HmRI)
5
投稿者: タケル
土曜日の夜、朝まで祖母を抱く計画をたてました。
もちろん何も言ってない。でも、祖母は今夜も僕が求めてくるんじゃないかと思っているはずだ。なら、話は早い。

風呂から出て来た祖母を確認して、僕は祖母の部屋に向かった。ベッド敷いてあった布団をそのまま引っ張って行く。
「どうしたの?」と言われたが、気にしないで祖母の前を横切る。小さな仏壇の置いてあるだけの部屋に敷き始めた。
押し入れから、客用の座布団を3~4枚取り出し、小さな敷き布団を補う。敷き布団だけは、2人用が出来た。
扉から祖母が何も言わないで覗いていた。祖母に駆け寄った。「ちょっとー」と声を出したが、構わず布団に引っ張り込んだ。
40分後、風呂上がりで綺麗だった祖母のオマンコは、僕のミルクで汚れていた。

終わったので、布団もないが部屋に帰ろうとする祖母を捕まえた。布団をかぶせて、祖母を抱き締めて離さない。キスを繰り返す。
意図がわかったのか、祖母は逃げようとはしなかった。このまま、抱き合ったまま眠る。

夜中に起きて、再び祖母を襲った。この時は、もう無抵抗だった。早く終わってくれだったと思う。

明け方に起きて、3発目のつもりだった。起きるともう明るく、祖母は横にはいなかった。奥で洗濯を始めているみたいだった。
僕はどうしようかと考えた。明け方に3発目の予定が、遅くなり、何より2回の発射で、もう落ち着いていたからだ。

とにかく、洗濯機で洗濯している祖母のところに向かった。顔を合わせるまでは「おはよ。」とあいさつだけするつもりだった。
「おはよ。」と声を掛けた時、洗濯している祖母の腰にいやらしさを感じてしまった。祖母は「おはよ。」と返してくれた。

ここまでだった。洗濯機のスイッチに手を伸ばした。洗濯機は止まり始めた。「なにしてるの?」と言う祖母を引っ張っていく。
「やめてよ!洗濯しないといけないから。」と言うが、気にしない。「いやよ!昨日したでしょ?」と、散々したことを突っ込んできた。

布団に寝させると、更に抵抗がある。「いや!」と完全に拒絶されてしまう。気にせずに押し倒して、胸をあらわにした。
「何でこんなことするのー。」これが最後の抵抗でした。20分後には、僕の精液をまだオマンコの中に残したまま、洗濯を始める祖母でした。
15/10/21 15:15 (w/A1HmRI)
6
投稿者: タケル
日曜日のお昼、カップラーメンだったが、それでも祖母は昼食を作ってくれていた。少し警戒した顔をしていたが、3発も出すと流石に落ち着く。部屋に入って再び眠りについた。起きると、夕方5時前。祖母が夕食の準備をしている音が聞こえていた。今夜はどうするか?やはり考えるのは、それだった。僕は、何かないかと自分の部屋で探し物を始めた。使えそうな物を物色したのだ。いいものがなくて、取り合えずマジックで代用しようと考えた。これで、お尻の穴を。マジックのフタが取れると困るので、セロテープでとめる。表面がツルツルだったので、マジック全体をセロテープでぐるぐる巻いた。適度のデコボコが出来て、使えそうだ。更に、祖母の隠してるピンクローターの存在を思い出した。電池を入れて、動くのが確かめたい。コンビニに向かって、電池を購入。祖母が風呂に入ったのを確認して、ローターを引っ張り出した。電池を入れると、普通に震動する。使える。急造したマジックのアナル棒とピンクローター。もう早く使いたくて仕方なかった。祖母が自分の部屋に入ったのが、夜11時過ぎ。僕を警戒してか、寝るために自分の部屋に行くのが、だんだんと遅くなっていた。祖母餓と部屋に入ったのを確認して、すぐに向かう。部屋に入ると、やっぱり来たかという顔をする祖母だ。僕の手には、祖母が隠していたローターを包んだ袋がそのまま握られていた。とぼける顔をするしかない祖母だった。僕は何も言わないで、ローターを取り出した。祖母は、それでも知らない顔をする。ほんとに、何十年も使ってないのかもしれない。協力的ではないが、抵抗もしない。僕は腰掛けたまま、祖母のパジャマの上を開いた。祖母は両膝を立てたまま、おとなしくしている。パジャマの下を脱がすのも、さほど抵抗もなかった。もう白パンティのみの祖母。僕はローターを手に取った。祖母は、知らない顔をしていた。掌にローターを握り、スピードは全開にして、パンティの上からオマンコごと包む。祖母がいきなり声を出した。「アアーン。」、すぐに逃げるがもちろん押さえつける。すぐにパンティを剥ぎ取り、直にいった。あてるとかではない。掌でゴシゴシとローターを、オマンコに押しつける。潤う程度だった祖母のオマンコから、ちゃんと愛益が流れる。バックの体制で、更にローターで遊んであげた。かなりの時間ローターで遊ばれた祖母、少しぐったりとしている。僕はいよいよ、袋から、マジックを取り出した。逃げられることを容易に想像出来たので、バックの体制の祖母を壁際まで押し込んだ。僕は祖母のつき出したお尻の辺りに座った。これで、祖母は簡単には寝転がれないと思う。再びローターが襲った。息を入れていた祖母、また喘ぎ始めることになった。オマンコを覗くと、ちゃんと愛液も出ている。オマンコにマジック突っ込んで愛液で濡らせた。祖母は気づいてないと思う。僕は、左の親指で、祖母のお尻の穴を撫で始めた。何回も何回も刺激してやった。尻の穴を撫でられ、祖母も気持ちがよさそうだ。しばらくすると、アナルから変な液体も出て来た。人指し指に変えて、何段階かに分けてアナルに指か入っていく。ここで祖母は異変に気がついた。やはり、体を倒してしまった。僕は祖母の体を壁に押し当て、半分乗り掛かった。ローターは捨て、マジックしか持っていない。ただ事ではないと思った祖母は、ベッドから逃げようとする。祖母の足を持って、なんとか足を広げる。「いかん、いかん。」と言う祖母。暴れて、なかなかマジックを入れられない。数秒後、祖母のアナルに何とか異物が入れられた。しかしマジックではなく、僕の人指し指だった。祖母は暴れた。泣き声もし始めた。僕は更に体重をかけ、祖母の下半身はもう逃げられなくなった。祖母のお尻の穴に入った指は、すぐに根元まで達した。そして、出し入れが始まった。すぐに異臭がし始め、僕の人指し指も汚れている。さすがに凝視出来ない。祖母は暴れるというより、出し入れする度にボディーブローを食らうかのようにリズムよく動いた。人指し指に妙な液体もついて、段々と滑りがよくなってきた。シャカシャカと音もします。その間、祖母は耐え続けていました。15分は続けたかなぁ。何も言わず、祖母は動かなくなりました。祖母の腰を無理矢理上げました。異臭の元は、祖母のアナルから出て来た黄色い謎の液体でした。指は汚い、祖母の股間からも異臭。もうやけっぱちになりました。ぐったりした祖母のオマンコに勃起したものを突っ込みま
...省略されました。
15/10/21 16:47 (w/A1HmRI)
7
投稿者: (無名)
是非続きをお願いします
15/10/23 12:39 (Bi4.aPSe)
8
投稿者: タケル
今週に入り、月曜日。
帰宅するまではヤル気全開だった。しかし、部屋に入るといろんなことを考えてしまい、就寝してしまった。少し、祖母が可哀想に思えてきた。

火曜日。
夜の9時に祖母を襲った。フェラチオをさせようと必死だった。チンポを近づけると、横を向いてしまう。『舐め!舐め!』と何度も要求した。
すると、段々と祖母の顔はふて腐れた顔になっていった。言うことをきかないことに腹だたしくなってしまった。
『舐めんか!』と叩くと、祖母は泣き崩れた。床に頭と手をつけて、泣き始めた。流石に休戦する。

泣きやむと、すぐに髪を掴んでチンポを擦り寄せた。『舐めや!』、諦めたかのように、祖母の口から舌が出た。
チンポに舌が這い出した。しかし、亀頭をペロペロするだけ。もしかしたら、やったことないのか?と思ったりしてしまう。
『くわえ!』と言うと、祖母のおちょぼ口がくわえ始めた。すぐにむせかえる。何度も、祖母の口に収まったが、そこまで。
舌が全然動かない。入れ歯なのもあるが、下手すぎだった。強く入れるとむせるので、祖母のやりたいようさせた。
唇だけの刺激だ。それでも、一生懸命にフェラチオする祖母に興奮した。

水曜日。
仕事中でも、祖母のことばかり考えていた。あんなことやこんなことをさせる場面を想像し、勃起してしまう。
帰ると自由になる女がいるというのは、幸せである。そして、今夜することが決定した。昔、先輩に聞かされたことを実行してみる。

夕方6時に帰宅した。すぐに、祖母を買い物に誘った。もちろん来ない。しかし最後は『なんでもいいから、着いてきたらええんじゃ!』と脅した。
祖母はスカートに着替えてきた。すぐに、パンティを脱がしにかかる。『ちょっとやめて!』と騒ぐが、最後は破り捨ててやった。

車に乗せるのにも一苦労する。スカートの下のパンツを脱がされたままでは、そりゃ不安しかないだろう。

走り始めると、すぐに股間に手を伸ばした。オマンコを触ってやる。最初こそ抵抗したが、最近はもう諦めも早い。
運転しながら、オマンコを刺激するのは、かなり難しい。すぐにスーパーの駐車場の端に停めて、オマンコを触ってやった。
祖母は窓の外を見ながら、感じていた。

車を高速に乗せた。すぐにジッパーを下ろし、チンポを出す。祖母は、僕の行動を見ていた。
髪を掴んで、祖母の頭をチンポに持っていく。『嫌、嫌、』と言うが、髪の毛を掴んで離さない。『舐め
!はやくやれ!』と怒鳴る。
僕の股間でしばらく行動の止まった祖母だったが、亀頭に電流が走った。ようやく、フェラチオを始めた。

高速道路なのに、車は時速60キロくらいのスピードで走り続けた。車の運転と祖母のフェラを同時に意識するのは、難しいことだった。
流石に恐い。先輩から聞かされていたのは『もう最高!』だったが、そうでもなかった。
15/10/24 19:23 (QUYAaJrg)
9
投稿者: kkk
NPでの外出は刺激があったのではないでしょうか?
その後が気になりますね~。

15/10/25 05:35 (1X7HR.6g)
10
投稿者: タケル
祖父のことは、僕が産まれる前に亡くなった人なので何も知らない。唯一、仏壇にある写真だけ、昔から見ていた。その顔は、父より僕に似ている。自分で言うのも何だけど、僕と祖父の顔はよく似ている。話を聞いても、みんなが答えるのは、豪快な人間で、女遊びはひどかったらしい。愛人は、祖母だけでなく、複数いたらしい。まあ、祖父を良く話す人はいない。最近思うのは、気が弱く、都合のいい祖母のような女性を祖父が最終的に選んだのは、何か分かる気がする。木曜日。普通に部屋で犯してやった。まだ抵抗してた。金曜日。明日から休み。日曜日まで犯し続けてやろうと決めていた。夕食を食べて、部屋に戻った。何をしてやろうかと考える。最近、祖母の抵抗が少なくなった。諦めたのか、普通に身体をあけ渡してしまう。最後は、普通のセックスになって終わる。これが、何か引っ掛かる。激しく抵抗される方が興奮するからだ。面白味に欠ける原因になっていたのだ。時間は夜7時前。何の計画もないままに部屋を出た。居間に入ると、テレビを見ていた祖母の顔に緊張が走る。普段は夜11時くらいに始めるので、祖母にもまだ大丈夫だろうと若干の安心感もあったと思う。風呂にも入ってないし。座ってテレビを見ている祖母の目の前に立った。祖母の顔が一気に曇る。怯えた顔で「なに?どうしたの?」といつもの聞き慣れた台詞をはいた。祖母を押し倒し、服を強引に脱がしにかかった。「もおー!嫌よー!」といつもの台詞が出る。しかし、今日はかなり強引だった。「痛い!痛い!」と声を出す。「やめてよー!なんでこんなことするん!」と少しキレ気味だ。スカートは、破り捨てるように脱がしてやった。勢いで、祖母の身体が一瞬宙を舞う。下着姿になった祖母は少し泣きながら、身体を丸めてしまった。今日は、なかなかの抵抗があって興奮する。パンティに手を掛けて脱がす。脱がされまいと、泣きながら片手を出すが、祖母の下半身は再び宙を舞い、両足からパンティが抜けた。悔しさから、「もお、いややぁぁー。」と更に泣いた。僕は立ったまま、丸くなった祖母を見下ろしていた。祖母の閉じた足を、広げてやろうと太ももに足をかけると、踏まれたかのように「痛い!」と更に足を閉じた。「足ひらけ!」と言うが、いう通りにはならない。「早くひらけ!」と丸出しになったお尻を蹴る。何回目かで、祖母は仰向けになった。「もう諦めろや。早く足ひらけ。」と催促した。それでも、諦めがつかないのか、開かなかった。「もおー、オマンコ見せたらええんじゃ!足ひらけ!」の声で、ようやく祖母の足が開いた。悔し泣きが止まらない感じだった。足でオマンコを踏んで、刺激してやる。加減が難しい。だからか、祖母は「痛い、痛い、」と何度も口にしていた。僕は服を脱ぎ始めると、祖母はもう観念した顔をする。横になり、「舐め!」と言うと、時間はかかったが、フェラチオを始めた。オマンコを触って遊ぶ。奥は、もういくらか潤っていた。弱点のクリを擦り始めると、「うぅー、うぅー、」とフェラの奉仕が途切れる。「舐めんか!」と言うと、再び始まる。こんな会話が何回も繰り返される。入れてやることにした。もうこの頃には、祖母も諦めている。見慣れた、犯された顔をしている。残っていたブラを指差し、「それも取れ。」と指図する。祖母は、ゆっくりと身体を起こして、自分でブラを取り始めた。やるせないのだろう。泣きながらゆっくりと自分で外していた。取ったの確認して、すぐに押し倒した。締まりはイマイチかもしれないが、十分に使えるオマンコだ。腰を振ると、チンポも中でいくらでも大きくなる。祖母の耳の穴に舌を入れて舐め回してやった。嫌がって逃げようとする。ガッチリと押さえつけているので、それも叶わない。唾液が垂れるくらい舐め回してやった。キスしながら、「舌だせ!」と言うが、今日は何故だか口を開かない。何か強情になってる感じだ。目をとじたまま、何回やっても開かない。祖母のカサカサの唇が気になり、唾を溜めて吐いてやった。祖母は、「うぅぅー、」と嫌がる。唇を唾液で潤してやった。何回も何回も、唾を吐いてやった。その度に、祖母は嫌そうな表情をする。ペロペロと舐めては、舌でこじ開ける。唇を重ねては、舌でこじ開ける。最後は、流石に頑固な祖母の口も開かざる得なかった。最後はバックの態勢になる。堪えられない祖母は、何度逃
...省略されました。
15/10/26 12:08 (ru2i14zA)
11
投稿者: タケル
依然、金曜日の夜。
祖母は、ぐったりとしていた。しばらくして、ようやく身を起こし、下着だけはと手を掛けた。僕はそれを取り上げる。祖母はこれもダメかと諦めた表情だ。

僕は祖母の手を引っぱって、立ち上がらせる。時間は掛かった。なかなか立ち上がらない。身も心も疲れたのだろう。
立ち上がると、手を引いて僕の部屋に連れ込んだ。祖母を自分の部屋に入れることなどなかったことだ。嫌がろうにも体力がない祖母は、
されるがままにベッドに転がされた。とにかく、身を休めたかったのだろう。横になったまま動かない。
掛布団を掛けてやった。祖母は眠りについたかもしれない。

しかし、5分もしないで掛布団を剥ぎ取った。祖母はもう動こうともしなかった。
足を広げて、オマンコを全開にする。触ると、オマンコは液体で濡れていた。さっき出した、僕のミルクだ。色はすでに透明になっている。
オマンコの中から掻き出して、ティシュで拭き取ってやった。
祖母のオマンコを見てるだけで、もう下半身は勃起を始めていた。

我慢出来ずに、祖母に乗り掛かった。無抵抗な祖母にキスをする。興奮が収まらない。うつろな祖母を相手に「好きや、婆ちゃん好きや、」と何度も言い、
キスを繰り返した。唇だけではなく、おでこや頬、鼻の先からかぶりついて、それでも収まらなかった。
祖母の口を指で開いて、口の中まで舐め回してやった。外れかけていた入れ歯もジャマになり、外して舐め回す。しかし、収まりがつかない。

脇の下、垂れた乳房と舐めてやる。最後に辿り着いたのはアナルだった。風呂にも入ってないのは知っている。汚いのも分かっている。
しかし、収まりがつかない。

足を広げ、オマンコもお尻の穴も全開になる。ティシュで尻の穴を少し掃除をして、そして舐めた。それまでぐったりとしていた祖母が動いた。
「やめて、」と力ない声だった。ペロペロ舐め回す。祖母は身体をくねらせ始めた。「いかんわぁ、汚いからー、」と言った。
祖母の腰を抱き抱え、隣のオマンコなど目もくれない。もうお尻の穴しか見えてなかった。
指で少し広げて、舌を入れる。間違いなく、祖母のあれを舐めたと思う。さすがに、それ以上は進めなかった。

わがままな足は、押さえつけて全開にする。そして、祖母のオマンコに2本の指が入った。もちろん、出し入れを始める。
やはり、少し精子の匂いがする。しばらくして、中が潤ってきた。速度を上げると、祖母の上半身が暴れ始めた。
「ダメ、やめてやめて、」と言うが、やめない。「フン、うぅー、」と言い始めた。反対の指もお尻の穴に入れて掻き回す。
お尻の中では指はグルグルと掻き回し、オマンコの方は2本指が出し入れを続けた。祖母も「はぁ、はぁ、はぁ、」と息が荒くなる。
「やめて、もうやめて、」というので、「もうイケやぁ、気持ちいいやろが!」と言ってやった。

「はよイケ、イクとこ見せろや!」と言って更に加速する。「ハアン、ハアン、アアン、」と息が休まらない祖母。
息をグッと堪えたのが最後だった。祖母は、下唇を噛みながら、身体を何回ものけ反らせた。

祖母のイク姿を初めて見せてもらった。ああ、女なんだなぁと改めて思った。


15/10/26 16:56 (ru2i14zA)
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