私も義母と関係してます。
割と性急に迫って、大変なことになってる方もいますが、私の場合は10年越しで関係を深めてきました。
義母が毎月遊びにくるか、あるいは義実家へ泊まりに行くことがもう10年続いてます。
義母も還暦に近くなり、お互いこんな男女の繋がりを持つなんて思わなかったですが、親しくなりすぎて緊張を持つ距離が小さくなってたようです。
我が家に遊びにきた義母のために、ベッドメイクをしてると風呂上がりの義母が寝室に入ってきました。
私がいるのに、ショーツとTシャツだけで、どうしても見てしまいます。
ベッドの上で、義母が話しかけてきました。
いつものことです。
嫁にも言えないような愚痴や自分のことを話すのです。
色々と気苦労してきたようで、寝る前に吐き出すとよく眠れるそうです。
義母のちょっぴりセクシーな姿にいつもよりほんの少し近くで話しを聞いてると、手が触れました。
たったそれだけなんですが、そこから私と義母の世界が変わりました。
話を聞いてるうちに、義母との距離が近づいて、触れるか触れないかの位置になりました。
その日はそれだけでした。隣の居間では嫁が食器をあらってました。
それからというもの、義母の話を聞くのに、すぐそばに座ってることが普通になりました。
時々、肩や手が触れたりしますが、それだけでした。
それが手を重ねることもあり、そんなまどろっこしい関係が二年も続くと義母に触れてることが実母と同じようぐらい気安くなりました。
その日も義母の家でのことでした。
元々、狭い家で義父は一人部屋で寝るのですが、私と嫁は義母の部屋しか寝るところがなく三人で川の字で寝るのが常でした。
夜、風呂上がりの義母が裸で寝室に入ってきて目の前に黒々した陰毛が目に入りました。
嫁は義母と交代でお風呂に入ったらしく、この部屋で裸の義母と二人きりになりました。
「あっち向いてて」
やはり私の目が気になったのか、そう言いましたかが部屋が追い出したりはせず、ほんの1m以内の距離で着替えてました。
その間からいつものように義母と話してたんですが、最初少し離れて座ってたのに、ぴったりくっつくように隣あってました。
自然と義母の身体に触り、ほとんど無意識に手を義母の内股に置いてました。
「やぁね、もうこんなことしちゃ…」
初めて、義母が触れてることに言及しました。
けど、あと数センチで義母のショーツの上からアソコを触れそうでした。
黙って、手のひらで義母の股間を包むように手を置きました。
指を押し込んだり、下着の中に入れたりせず、ただゆっくりと撫ぜていました。
嫁が風呂から出てくるまで、義母の股間を下着越しに撫ぜてて、おしゃべりな義母も黙って私の愛撫に身を任せてました。
それから二週間ほど経って、今度は義母が遊びにきました。
そこでついに一線を越えました。