義母が泊まるのは、普段私が嫁と寝ている寝室です。義母は私のベッドで寝るので、夕食後にベッドメイクしてると義母がやってきました。嫁は洗いものをしているところでした。「もう歳ね~疲れたわ」義母は遊びに来ると、我が家を掃除してくれるのです。ベッドメイクを終えた寝床に、義母は服を着たまま寝そべりました。「足でも揉みましょうか?」もう結婚して10年になりますが、義母の身体に触れたことはほとんどありません。少し肩と背中を指圧したあと、足の裏から揉み始めました。「あぁ、すごく上手」義母は気持ちよさそうに声をあげました。ふくらはぎを揉んでいると、お風呂に入るからと奥から嫁の声がしました。「お母さんはもう入られたんですか?」「かったるくなっちゃって・・・最後でいいわ」ザバーザバーとお湯の音がしたので、私は義母のふともも、そしてお尻を揉み始めました。大きなお尻をコネコネを捏ねてると、義母は何度も大きくため息をつきました。「ふとももの前がすごく痛いの」義母はそういうと仰向けになりました。確かにすごく張ってる感じはありましたが、「このままだとマッサージしにくいので、ズボン脱がせますね」というと、義母は自分で脱ぐからとズボンを脱いで下半身を毛布で隠しました。私は直に義母のふとももをマッサージしてたのですが、徐々に移動して義母のこんもりとした恥骨の辺りを撫ぜ始めました。前回のようにショーツごしに開いた股の間を何度も手のひらを往復させました。義母は黙って好きにさせてくれたので、少しだけ変化をつけて義母の股間の一番柔らかいところを円を描くように撫ぜてみました。それまで大人しくしてた義母が急に脚を閉じました。私の手を挟んだまま、膝をこすりあわせてモジモジしてるので、「(お母さん、)どうしました?」「もう~~変なことするから。今、動かしちゃ駄目」義母は恥ずかしそうに言いました。私は義母の股から手を抜くと、そっとお腹から下着の中に手を入れようとしたのですが、指先が茂みに触れた辺りで義母に手首を抑えられました。「婿さん、それ以上はやめよ?ね?」義母は同意を求めてきました。無理強いをする気はなく、「すいません」と一言謝りましたが、ショーツの上から股間を覆うように手を起きました。義母は困ったような顔をしてましたが、「嫁ちゃんがお風呂から出てくるまでよ」といったあと、いつものように話が始まりました。「婿さんは、初めて女の子とエッチしたの何歳のとき?」義母から私のことを聞かれたのは初めてでした。「高校一年のときですね」「じゃあ、嫁ちゃんと付き合うまで、その娘だけ?」「いえ、彼女引っ越しちゃって」そんな話をしてると、義母は、「私ねぇ、最初に結婚したのは16のときだったの」と話してくれた。16で最初の結婚をして、その後離婚。今の義父を再婚したのは、23のときと話してくれた。「嫁ちゃん、このこと知らないから、内緒ね」「お義父さんは知ってるんですか?」「もちろん、知ってるけど。知らないこともあるわよ。お墓まで持ってく秘密」義母の下腹部に置いた手は大人しくしてましたが、下着越しに陰毛のシャリシャリした感触を楽しんでました。「これもお墓まだ持っててください」「もう~~私ら、ホントどうしちゃったんだろうね」私も義母に横に寝そべって、まったりと股間を撫ぜていました。ショーツの中心が濡れている感触がありましたが、義母には黙っていました。笑ってこうやって触ってることに気を許してる義母を辱めたくなかったですし、時々気持ちよさそうに目を細める義母がセクシーでした。義母のガードがゆるゆるになっていたので、ショーツの端に指を引っ掛けてスルッと中に潜り込ませました。柔らかく湿った素肌と陰毛の感触があり、指先がクレヴァスに触れました。義母はビクっと身体を固くして、私の胸を押して引き離そうとしました。緊張して身体をこわばらせてる義母に「お母さん、大丈夫ですから。力、抜いて下さい」義母は返事はしませんでしたが、私を押しのけている手の力を緩めてシャツを握りしめてきました。少し濡れてるような感触があって恥丘に比べてだいぶ毛の感触が薄くなっていました。嫁も陰部のまわりにはあまり毛がないので似てるのかなと思いました。手を全部潜り込ませて、中指を溝に沿わせるようにゆっくりと動かすと、クレヴァスからはみ出た小陰唇が触れました。薄いビラに触るように往復してるとクレヴァスが開いてきたのか、中指が溝に沈んでいて温かい湿地帯に触れ、中心の穴に指先が到達しました。
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「婿さん、もう寝ちゃった?」そっと声をかけてきた義母にまだ起きてると答えると、布団の中に招き入れました。狭い簡易ベッドの中で、義母に腕枕をすると、「嫁ちゃんのいびきうるさくて」義母は小さい声で笑いました。こんな風に義母を抱きしめるのも初めてで、心臓が波打ちました。「婿さん。私、心臓がおかしくなりそう」そういって、ぎゅっと腕を掴んできました。「僕もですよ」そういって唇を重ねました。舌を入れると、最初はなかなか受け入れてくれなかったですがついに歯の隙間から舌先を出してくれました。布団の中で、パンツごとパジャマを脱いで義母に大きくなった息子を握らせて、「お母さんに入れたくて、息子のチンポこんなになってます」というと、義母も形を確かめるように手つきで睾丸から亀頭まで触ってきました。「婿さんのすごく太い。こんなの入るかしら?」私も義母のパジャマのズボンの中にも手を入れると、「待って、私も脱ぐから」と、布団の中でモゾモゾと自ら脱ぎながら、「もう替えの下着ないから・・・」「すいません、僕が持ってます」と枕元においてある義母のショーツを渡した。「もう、変なことしたんでしょ?」義母も下半身裸になるとお互いの足を絡めあい、少し開いた義母の股に手を差し込みました。オシッコなのか中は少し濡れてて中指もスルッと入り込みました。クチュクチュと義母の中はすぐに潤って、指も二本入り込みました。「これっきりだからね。婿さん、嫁ちゃんとあんまりセックスしてないんでしょ?」義母がそう聞いてきました。完全にレスではないですが、嫁とは2ヶ月に一回程度の頻度でしかセックスしてません。「お母さんこそ。お義父さんともうセックスしてないんでしょ?」「こんな歳までセックスしてる夫婦なんていないわよ」「ねえ、もしかして嫁ちゃん、浮気とかしてない?」確かに疑念は完全にないわけではないですが、嫁としての仕事はきっちりこなしてくれますし、結婚して10年になっても恋人のように接してくれてるので、疑わないようにしてると答えました。「ありがとう。けど婿さん男盛りなのに、本当にごめんね」義母はそういって謝ってきました。「あの子、そんなことしないと思うから、これからもお願いね。お婆ちゃんで申し訳ないけど」期待で膨らんでる息子を義母が握ってきました。「婿さん、この太いの入れて」義母を仰向けにすると、先端が濡れている亀頭をクレヴァスに押し拡げました。顕わになった湿地帯をゆっくりと進んでいくと、ヌルっと温かい穴の中に沈んでいきました。義母の膣の中は柔らかな泥にまみれてるような感触で、根本まで入れると亀頭に何か当たっていました。嫁以外の女性器は久しぶりでした。義母ほどの年齢の女性とセックスのは初めてで少し心配したんですが、私も義母もすぐに快感の渦に飲み込まれてました。それにしても、義母との身体の相性がいいのか、嫁とのセックスや歴代の彼女とのセックスでもこんなに興奮して気持ちの良いセックスは初めてだったかもしれません。あっあっと、と義母は声を殺していましたが、どうしても声が漏れてました。「お母さん、大丈夫ですか?」「だって婿さんの太チンポが悪いのよ」軽口を叩く義母の口をキスで塞いで、簡易ベッドを軋ませないようゆっくりと義母の膣の中で出入りさせました。熟成された襞がカリに引っかかって、静かな客間に義母のくぐもった喘ぎ声と一緒にクチュクチュとした水音を立てました。すこしハリがなくなってますが、柔らかい義母の下半身に肉付きの良さもあっていつまでの繋がっていたい気持ちでした。「婿さん、コンドームないの?」義母が耳打ちしてきました。「すいません、最近買ってないんです」少ないセックスとはいいながらも、嫁との子供もまだ諦めてなくて避妊はずっとしてません。「匂い、大丈夫かしら・・・」と心配する義母に大丈夫ですよ、と口説き落としまし、義母の子宮口を何度も押し込みました。義母が枕を顔に押し当てて、大声で喘いでいるのがわかりました。パジャマの裾を捲り、小ぶりな乳房や乳首も愛撫するとビクっと義母の身体が痙攣して、ベッドがきしみました。最後は義母に抱きつかれて、激しくキスをしながら膣の奥深くで射精しました。射精したあとも、義母は離してくれず繋がったまま舌先を絡めあっていました。義母はティッシュを股間に当てると、「婿さんの精子がお腹の中、泳いでる」とぽっこりとしたお腹をさすってました。「今度、お母さんのアソコみせてくださいね。出てくるとこみたいです」というと、義母がぎゅっと抱きついてきて、
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月曜日に有給休暇をとって、義母と濃厚な時間を過ごしました。少し落ち着いてから書こうと思ったのですが、まだ冷めないうちに記録しておきます。義母が来るので、やっぱりドキドキして早く帰ろうと思ったのですが、なかなか片付かず結局普段よりも遅い時間に帰宅になりました。うちに着くと洗面所のドアが少し空いてて、灯りがついてました。多分、今いるんだろうなと手を洗うフリして洗面所に入ると、ビンゴでした。浴室の半透明のドアから義母のシルエットが見えました。「お母さん、いらっしゃい」ガチャっとドアを開けて、義母の裸体をマジマジ見ながらそう言いました。還暦前とはいえ、濡れたふくよかな身体に息子が反応してしまった。「ちょっと、婿さん。もうダメだって」義母も小さい声で笑いながら、私の前に立ちました。まだ義母の秘部をじっくり見たことはなく、手での愛撫とセックスでの粘膜の接触でしか知りませでした。濡れて股間に海苔のように張り付いた陰毛にタッチし、溝をなぞると、あんっ・・・と低いけど可愛い声を出して、腰が引けた。「もういいでしょ。早く戻らないと」今回の新しい発見は義母のデカクリでした。前回はどうして気づかなかったんだろうというぐらい存在感があり、腰の引けた義母の前をもう一度触れると、陰毛に紛れた大きな豆粒がありました。ああっ!!あんっあんっあんっ・・・婿さん、駄目だってかなり感じるみたいで、短く何度も喘ぎ、腰がひけてるのに濡れてる身体で首に抱きついてきました。最後の義母のクレヴァスを手で包み、中指を押し込むと熱く溶けてる中に指が沈み込みました。「お願い、これ以上駄目」そういう義母に謝って、浴室を出ました。「お母さん、入っててビックリした。来てるの忘れてたよ」嫁と義母と寝る前にお茶をしてて、白々しくそういう話をした。義母も話を合わせてきて、裸を覗いたことは伏せて会話に加わってきました。「なんなら背中流してもらえばよかったのに。一緒に入って」嫁がからかうようにそう言うと、私と義母は顔を見合わせて、一緒に笑ってたけど、正直、心中穏やかではありませんでした。今回は義父が町内会の役員の慰安旅行に行くので、いつものように一泊ではなく二泊することになってました。先週、その話を聞いたときから義母とのあの一夜を思い出してドキドキしていました。なので有給休暇を取ったんですが、このことはまだ義母には伝えてませんでした。義母は携帯電話を持っていないので、ふたりだけで連絡をとることはできません。だから、義母とふたりきりで睦まじく話ができるのは、寝る前の数分間だけでした。嫁が寝る準備をしている間、義母と小声で話してました。義母はパジャマのズボンを履いておらず、グレーのショーツの股間を見せつけるように足を開いた。10年間義母とのエロなことなんて何もなかったのに、義母は警戒心ゼロで触らせてくれた。背後から義母を抱きしめるように腰掛けて、内股からこんもりしか股間に手を移動すると、「直接は恥ずかしいから、上から触って」と義母から言われた。ショーツの上から義母のクレヴァスに沿って指を往復するように動かした。「うん、そんな感じで。優しく触られる方が好き」さっき触れたデカクリを思い出して、当たりをつけて少し強く押し込むと、ピクンと義母の身体が震えました。この辺りかと、探ったのですが分厚い義母のクレヴァスに閉ざされていて直接触れた感触はありませんでした。義母の口からはひとりで慰安旅行にいった義父への悪口がいっぱい出てきました。この場にいない義父に当てつけるように、「婿さんは、ホントうちのお父さんとは大違いだわ」とか言って、身体を預けるように体重をかけてきた。義母の胸にも手を当てると、小ぶりな丘の上に固く尖った突起の感触。突起と摘んでると、「エッチ・・・その触り方」と義母がか細い声で言った。嫁に呼ばれたので部屋を出ようとすると義母に袖を掴まれて、「婿さん、あとで行くから、セックス・・・する?」義母が困ったような顔で聞いてきました。「嫁ちゃんが寝てからだから。待てなかったら寝てて」深夜、なかなか義母は来なかった。トイレの音でようやく義母が来たのですが、「ごめん、嫁ちゃん、まだ起きてるから」と小声でそう言って出ていこうとしたので、「いいですよ、お母さん。実は月曜日、会社に休みって言ってありますから」というと義母はピンと来てなかったような顔をしたので、「月曜日、お休みですから。一緒にラブホテル行きましょ
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「婿さん、のぼせちゃったわ」私も義母ものぼせて、射精することなく浴室を後にしました。「あんなところでしたの、初めて」上気した義母の顔が色っぽくて、脱衣場でまた抱き合いました。大きな鏡にふたりの抱き合ってる姿がなんだかすごくよくて、「お母さん、ちょっと待っててください」と、iPhoneを持ってくると、「やぁよ、見られたらどうすんの?」という義母に、絶対大丈夫だからと鏡の前で写真を取りました。義理の親子が全裸で並んで撮った不思議な写真でした。もう一枚というと、義母が今度は私の息子をムギュっと握って抱きついてきました。一枚目に比べると義母がいい笑顔をしていました。これが最後だと、義母にフェラチオしてもらってる横姿を取りました。義理の息子のペニスを含んでいる義理の母の背徳的な写真が撮れました。義母にもそれを見せると「絶対に見せちゃ駄目よ。死んでも見つからないようにするの」と何度も念を押しましたが、「私、こんな顔してるの?恥ずかしいわ・・・やっぱり消して」というので、「駄目ですよ。それにもっとお母さんのいやらしい顔見てますから」というと、「婿さんが悪いのよ。駄目っていったのに、お股触ってくるから」バスローブを羽織って、お昼を頼むと中にコスプレのメニューが入ってました。最初、興味はなかったのですが初回無料と書いてあったので義母に聞いてみると、「いいわよ。それ来て外に出るわけじゃないから」と意外にもあっさりOKしてくれたので、悩んだ挙句に高校生ぐらいのブレザーを頼んでみました。届いた服は少し小さくて、義母に来てもらうとけっこう無理やりな感じでした。前が閉まらなくて、義母のぽこっとしたお腹が剥き出しで、それはそれですごくエロチックでした。写真を撮りたかったのですが、それは駄目というので服を着たままスカートをめくってもらうと女子校生にはありえない緩んだお尻に、帝王切開の傷が残った下腹部。そして開いたクレヴァスからはザクロのような熟れた膣肉が見えてました。「お母さん、一枚だけ」アンバランスなエロさがたまらなくてお願いすると、義母は渋々了承して一枚だけ撮らせてくれました。ブレザーを着たまま義母が跨ってきました。義母のデカクリを亀頭にこすり合わせるように義母は腰を動かしてきました。「婿さん、こんなこと今日だけだからね」そういって、義母はズブズブを自分の穴に入れてきました。義母を両手を合わせると、自分から腰を振って何度もピストンしてきました。「お母さん、これからも逢いたいです」というと、「私も婿さんとずっとこうしていたい」と、そう言ってしばらく黙ってましたが、「あぁ!嫁ちゃん、お父さん、ごめんなさい・・・ずっと前から婿さんのことが好きです」とそういって覆いかぶさってきました。もう歯止めが効かないほど舌を絡め合って、義母は何度も声をあげて身体を震わせてました。最後は義母をお尻を引き寄せて、肉壷の奥に突き刺したまま射精すると覆いかぶさってきてぐったりとしてしまいました。義母の体内に精液を残したまま始末もせずに、肉棒で栓をして眠ってしまいました。目を覚ますと、だいぶ日が傾いてきたのか天窓の明かりも少なくなってて、時間も確かめずにまた義母をセックスしました。いつの間にか栓してた肉棒が義母の中から抜け落ちてましたが、また挿入すると眠っていた義母が「んん・・・はぁ・・・・」と悩ましげな声をあげました。そのまま下から出し入れしていると、義母も目を覚まして抱きついてきました。身体を入れ替えて、正上位で義母を抱き、そのあと義母のお尻を抱えるとバックで挿入しました。私のスマホがバイブしてることに気づいて、義母と繋がったまま電話に出ました。義母は声がでないように枕に顔を押し付けていました。「お母さん、まだ帰ってこないって」嫁からでした。義父が心配して嫁に電話してきたみたいです。義母がお尻の穴を丸見せで婿と交尾してるなんて・・・時間を見ると、もう18時近くになっててラブホのフリータイムも終わりに近づいてました。嫁との電話を切ると、義母の膣に最後の精液を放出しました。もう自分でも出てるのかどうかもわからないぐらいでした。うつ伏せになった義母のお尻を広げると、クレヴァスからこれまで流し込んできた精液が逆流して義母の太ももに垂れ
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