義家族との体験

結婚して義父と義母といっしょに生活しています。
いわゆる、マスオさんってやつですね。子どもも１人います。
家族、５人で仲良くくらしている（つもりです）。
さて、私は嫁さんと結婚した時から義母が気になって仕方なかったのです。
顔はお世辞にも美人とは言えません。いや、どちらかと言うと…
しかし、義母の豊満すぎるほど肉付きの良い（けっこう、太い）身体を見るたびに興奮していました。

クソ真面目を絵に描いたような義母ですので全く肉体関係を持つようなチャンスはありませんでした。
そんなある日、義父は泊まりで同窓会。
嫁は昼間は仕事。子どもは学校。
家には二人きりでした。私は夜勤明けで朝方に帰宅をして一眠りして昼くらいに目を覚ましました。

私は義父と義母によくマッサージをしていました。
もちろん義母の身体に触りたいからです（笑）。
おかげさまで私は義父とも義母とも仲は良好だと思います。
その日は何故かローションを使ってマッサージをしました。
私の下心からですが…
もちろん義母にはローションではなくマッサージ用のオイルと言いました。

私「ベタベタになるから脱いだ方がいいですよ」
義母「え？脱がなきゃダメならいつものでいいよ…」
私「大丈夫ですよ（笑）　脱いでもこれっぽっちも嬉しくないですから（笑）」

と、ばあさんの体なんかこっちから願い下げアピールしました。
本当は恥ずかしながらカウパー氏腺液が溢れるくらい固くなっておりました。

義母「言ったな～（笑）」
と照れながらも上半身を裸になりうつぶせになりました。
私は「あっ、下もパンツだけになったほうが太ももとかやりやすいんですけど…
　お義母さん、エステ行く時ってそんな格好になるでしょ？」

しぶしぶ脱ぎ始めました。
義母は下心を見抜いているようでしたが、私が義母に興味無い振りをする以上義母から変に意識したらおかしい。と思ったそうです。
つまり、「自分の自意識過剰かな？」と。
「こんなお婆ちゃんに興味ないよね？」と。
そう、考えていたそうです。
私が男女関係として見ていないのに義母だけ意識していたらかっこ悪いと。

マッサージ始めました。２０分はやりました。
しかも念入りに、一生懸命に。義母もうとうとをしてきました。

ここで私が用意していたもの一覧。
　はさみ。ローション。デジカメ。　以上
まず、はさみで義母のパンツを切ります。
パンツの片方の腰の部分を切れば、後は掴んでパンツを下ろせます。
一瞬、訳が解らなかったようで義母は次の行動に出遅れました。
片足を持ち上げひっくり返し正常位の体勢でローションにまみれた私のナニを義母にゆっくり挿入します。
ついに、成し遂げた！
富士山登頂とか、甲子園で優勝とかと同じくらいの達成感がありました。
ちなみに私はどちらも達成したことはありませんけど。

義母が抵抗を始めたのでデジカメを撮りながら
私「そんな大きな声をだしたら近所にばれちゃうよ」
と言いました。とたんに大人しくなりました。
と言うか無反応。そっぽを向いてだまったままになりました。
その間もﾋﾟｽﾄﾝは続けています。乳首をいじったりもします。
横を向いたままの義母にキスもしましたがあいかわらずそっぽを向いたままです。
私（あっ、なんか悪いことしたかも…）
と私は深く反省しました。反省はしましたが腰は全くいう事を聞いてくれませんでした。
むしろ、さらに深く速くﾋﾟｽﾄﾝ運動をつづけました。
時間にしたら１０分も持たなかったと思います。
ナニが極限まで硬くなり限界が近い事を教えてくれます。
義母もなんとなく気付いていたようですが何も言いませんでした。
外に射精すると信じていたのか？
中に出されても閉経してるから気にしなければいいと思っていたのか？
どちらにしろ、そっぽを向いたままの義母に私は「あっ」っと言って射精しました。
義母も射精を感じたのか、短く「あ…あ」と言ってから泣き出しました。
ナニを抜いて義母から離れると
義母「このことは秘密にしておいてください」と言いながら服を着だしました。
そのとき落ちていた服を拾うために下を向いた義母の年相応に垂れ下がったオッパイと下っ腹の贅肉を見た瞬間、興奮度がMAXになりました（笑）
フェチっていうんですかね？わかりませんが１度目よりも荒々しく襲い掛かりました。
ディープキスして口をふさいで押し倒しまた正常位で挿入。
今度も１０分くらいで発射。１回目より３割増しで気持ちよかったです。

いちおう、デジカメで口止めはしました。

今は、仲直りして月に３回くらいする良い中になりました。