かずさん、変態おやじさん、読んで下さり、ありがとうございます。続きです。私は、高校生活最後の冬休みに入り、冬休み初日の夕方に叔母の家に行きました。その頃は以前と違い、叔母とも自然に話ができる様に慣れていましたが、私の叔母への思いは一層深くなっていました。その日のマッサージ後に叔母が、「ヒロちゃんは、クリスマスイヴの日は何するの?彼女とデートかな?」イヴの日の私の予定を聞いてきたのです。私は、「いやいや、何も考えてないよ。彼女なんて居ないし。」私は正直に答えました。すると、「そう。だったらイヴの日に家においでよ。ご馳走も沢山作るから。今年も叔父さんは仕事だから、お爺ちゃんとお婆ちゃんが寝たら私一人でしょ。やっぱり寂しいじゃん。叔母さんの話を色々聞いてよ。鬱憤晴らしをさせて。」思いがけない言葉に、「うん。いいよ。楽しみにしてるから。」私は即座にそう答えました。叔母は、「そう。良かった。嬉しいわ、約束ね。」とても喜んでくれました。やはり、叔父が週に1度しか帰って来ない生活が寂しかったのでしょう。子供でも居れば違っていたかも知れませんが、初めて叔母の口から寂しいという言葉を聞いて、ほんの少しですが、叔母の心の中を見る事ができた様に思いました。そして、その日も脱衣場で叔母のパンティを物色して、クロッチに付着している透明な液状を指で感じ、匂いを嗅ぎ、叔母の裸を想像しながらオナニーをしました。私は、女性の下着はもっと黄ばんだりして汚れている物だとばかり思っていましたが、その日まで物色した叔母のパンティは、どれも汚れてなくて、私の想像とは違っていました。私は、大好きになってしまった叔母のオシッコのシミなどを期待していたのですが、いつも付着しているのは少し粘つく透明な液だけです。そしてイヴの日の夕方、私は自分の小遣いで買った、祖父母と叔母へのプレゼントを持って家に行きました。祖父母へは、お揃いの手袋を、叔母へは靴下をプレゼントしました。もちろん、私の小遣いの範囲内での物なので、決して高価な物ではありません。しかし、祖父母は大喜びしてくれて涙ぐんでいました。叔母は、「ヒロちゃん、悪かったね。気を遣わせちゃったね。ごめんなさい、でも、ありがとう。」そう言ってお礼の言葉をくれました。私にとっては女性に対して初めてのプレゼントでした。叔母の嬉しそうな顔を見て、自己満足な感情に浸っていました。それから、その夜は叔母の豪勢な手料理を前に、祖父母と4人で楽しいイヴの夜を過ごしました。ケーキも食べ終わり、叔母と祖母が後片付けを始めた頃、時刻を見ると夜の9時過ぎでした。私は、「それじゃ、そろそろ帰るよ。今日も本当にごちそうさまでした。最高だった。」そう言うと、叔母が、「えっ暖ヒロちゃん、帰るの暖泊まらないの?」その言葉に、私の方が「はぁ?泊まる?」驚いて言うと祖父母も「ああ、泊まっていけ。学校も休みだろ、のんびりすればいい」その様に促しました。叔母は、「爺ちゃんたちは、もうすぐ寝ちゃうから、その後は2人で2次会よ。約束したでしょ。」何も知らない祖父は、「そうじゃ、そうじゃ、若いもん同士で飲め飲め」と、調子を合わせています。私は泊まるつもりでは無かったのですが、叔母の話し相手になる約束は気になっていました。何より私自身が楽しみにしていた事ですから。しかし、4人でのプチパーティーの雰囲気で、今日は無しかも……と、諦めていました。そのうち、叔母が、「私はまだ片付けに時間が掛かるから、ヒロちゃんお風呂に入っておいで」まさかの私が先風呂です。「いや、僕は後でいいから、爺ちゃん入りなよ」すると祖父は、「わしは5時には入ったよ。ヒロアキ、遠慮するな。入ってこい。」あまり断るのも変なので、私は勧められた通りに脱衣場に行きました。いつもと違う、正直ガッカリな気分でした。私のお目当てな物も無く、当然オナニーする気分でも無く、簡単に体を洗うと湯船に浸かり、「ついてない…」と、独り言を言ったのを覚えています。程なくして風呂から上がり、リビングに行くと片付けは殆んど終わっていました。私が風呂に入っている間に祖母が私の母に電話して今晩は泊めるからと伝えていました。夜の10時になった頃、祖父母は自分たちの部屋に行き、就寝しました。叔母は風呂に入っています。リビングで1人でテレビを観ていると、暫くして、「ごめんね、遅くなって。」叔母が姿を見せました。その姿は、髪を洗い、乾かした直後だとすぐに分かったのですが、いつものパジャマではなく、ネグリジェだったのです。ネグリジェと言っても、決してエッチな仕様ではありませんが、何故か、一層、大人の女性の色気を感じました。「どう?ヒロちゃん。先日会社からボーナスが出てね、このネグリジェ買ったの。変かな?」私に感想を求めてきたのですが、どう答えればいいのか分からず、「変じゃ無いけど、寒くない?」取りあえず
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Jさん、6番の(無名)さん、読んで頂き、ありがとうございます。続きです。叔母は、私の顔を確認すると掴んでいた手首を離し、「ヒロちゃんね……」小さな声で私の名を呼びました。私は、恐る恐るこたつから顔を出し、叔母の顔を見ました。叔母の表情は、今までに見た事も無い位に無表情でした。私は、瞬間的に、(叔母さん、怒ってる)と、思い、もはや言い訳など通じないと悟りました。叔母は静かに、「説明して。」と、一言だけ言いましたが、私は、「ごめんなさい!ごめんなさい!爺ちゃんにも婆ちゃんにも言わないで!僕の親にも黙ってて!お願いします!」恥ずかしい思いと、情けない思いで、私は泣いてしまい、ただただ、叔母に許して欲しい気持ちで頭を下げ、謝りました。叔母は、「泣かないで、ちゃんと話して。それじゃ説明になって無いでしょう。」叔母の口調は、優しく諭すようで、私は正直に話した方が良いと思い、とても恥ずかしかったのですが、叔母に話し始めました。自分が、女性経験が無い事、それどころか、キスの経験も無く、反面、女性の体にとても興味が有る事。叔母の寝姿に興奮して下半身を盗み見ようとした事。さすがに、以前から叔母の下着を物色していた事は言えませんでしたが。一通り話した後、それまで黙っていた叔母が聞いてきました。「そう…。よく正直に話してくれたね。私は女だけど、ヒロちゃんの気持ち、何となく分かる気がするの。私が学生だった頃も、クラスの男子がエッチな事ばかり話してた事を思い出したわ。もう経験したとか、どこまで進んだとか。ヒロちゃんの年頃の男の子が女性に関心を抱くのは変じゃ無いと思うよ。ただ一つだけ理解出来ないのは、私の知ってる男子たちは、皆、同年代の女の子に興味を持っていたわ。芸能人のアイドルだって、同世代の人達ばかり。私みたいなオバサンは、対象外だったと思うよ。ヒロちゃんは、女だったら誰でもいいの?私はそこが分からない。」叔母の問いかけに、私は叔母の事が好きだと、なかなか言い出せず、絞り出した言葉が、「叔母さん、本当にごめんなさい。嫌な思いさせて。僕はもう二度と、この家には来ません。本当に、心から反省しています。今から自分の家に帰ります。」そう言って深々と頭を下げ、立ち上がろうとした時、「ちょっと待って!落ち着いて!私、困る」叔母が慌てて言いました。続けて、「今から帰ったら、朝になって爺ちゃん達にどう説明するの?ヒロちゃんの両親も変に思うよ。」さらに、「もう二度と、この家に来ないって、もう私とも会いたくないって事なのね…。私は正直に言うけど、嫌だ。すごく寂しい。今までみたいに家に来て、一緒に話しながら御飯食べたいよ。」その言葉に、私は、「僕だって会いたいよ。本当は、本当はね、僕は叔母さんの事が好きなんだよ。叔母さんの事しか考えてないんだよ。クラスの女子なんか興味無いよ。」とうとう胸の内を話してしまいました。心の中で、「もう終わりだ。二度とここには来れない。」そう繰り返し叫んでいました。叔母は暫く黙ったままでしたが、立ち上がると、「ヒロちゃん、ちょっと待っててくれる?」そう言い残し部屋を出ていきました。10分後に部屋に戻って来ると「歯磨きしてきた。お酒も呑んでたし、寝起きだから口の中が気持ち悪くってね。ヒロちゃんも歯磨きしておいで。ここで待ってるから。」叔母は私の顔に近づくと、いつもの優しい笑みでそう言いました。私は、ドキッとしましたが、反射的に「う、うん。分かった。」そう言って立ち上がり部屋を出ようとした時に、「あっ、ヒロちゃん、黙ってこのまま帰ったら、私絶対に許さないからね。」私が少し迷っていた様子から、叔母が念を押して言ってきたのです。「いや、そんな事しない。歯磨きしてくるよ」そう言って1階の洗面所に降りていきました。私は、叔母に自分の気持ちを全て話した事で、少し楽になり、さらに、(どうして歯磨きするんだろう。もしかしてキスの経験をさせてくれるのでは!?)そんな期待まで湧いてきて、一層丁寧に歯磨きをしました。叔母の部屋に戻ると、小さな明りのままでしたが、エアコンの暖房が入っていて、布団が敷いてありました。私は急に心臓の鼓動が速くなり、その場に立ち尽くしていると、布団の傍に座っていた叔母が、「ヒロちゃん、こっちに来て」私を布団の方へ来る様に呼びました。私は、緊張した状態で布団の上に座ると、「寒くない?暖房入れたんだけど。」小さな声で叔母が問いかけてきました。私は緊張していたせいか、寒さなど全く感じなかったので、「い、いや、寒くないよ」寒くないのに言葉は震えていました。「ヒロちゃん、寒くないなら上だけ全部脱いで、お布団に入ってくれる?」私は、何が始まるのか見当も付かず、言われるまま素早くシャツを脱ぎ、布団に入り仰向けの状態でいました。すると、叔母が、超至近距離で、私の顔を見つめてきました。そして、ゆっくりと唇を重ねてきたのです。それは、とても柔ら
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6番の(無名)さん、いつも読んで下さり、ありがとうございます。続きです。布団に入ってきた叔母は、私を優しく抱きしめ、「私が最後までリードしていいの?それとも……ヒロちゃんが頑張ってみる?」叔母は少し迷っている様でしたが、私は、既に童貞だと打ち明けていたので、何も隠すことが有りません。つまり、余計な背伸びして経験者の振りをする必要が無いのです。ですから、先ほど叔母の乳首を自ら愛撫した様に自分でできる限り、叔母にも喜んで欲しいと思い、「ぼ、僕が頑張るよ、僕に任せて」全く自信は有りませんでしたが、色々と叔母の体を堪能したいとも思っていました。叔母は無言でうなずくと、目を閉じました。私の左側に叔母が居ます。私は体を少し起こして、叔母の唇に自分の唇を重ね、叔母の舌を探りながら、右手で叔母の乳房を愛撫しました。叔母は私の背中を強く抱きしめてきます。私のセックス知識は、何度か友人と一緒に観たエロDVDとエロ本だけです。しかし、DVDやエロ本は、過剰な演出が付き物だと思うので、下手な事をすれば台無しになる危険性が有ると考えました。しかし、このままキスと、乳房の愛撫だけを続けるだけでは、リードになりません。私は次に乳首に吸い付き、乳首や乳輪付近も舐めました。叔母は乳首が感じるのか、乳首への愛撫の際に、「ん、んん……」と、声を漏らします。私は、舐めながら考えます。(次はどうすれば……)そして思いついたのが、(そうだ、僕は叔母のアソコガ見たかったんだ)と。そしてゆっくりと起き上がると、叔母のパンティの両端に手を掛け、引き下げようとしました。途中で叔母が少し腰を浮かせてくれたので、スーと簡単に下げる事ができ、叔母の脚からパンティを抜き取りました。部屋の小さな明りの下でも叔母のヘアーは確認できました。それは私の主観ですが、特別に濃くもなく、薄くもないと言ったところでしょうか。ただ、いわゆる縮れ毛では無く、直毛に近い感じでした。夢にまで見た憧れの叔母のヘアー。私は更に、その奥を見たいと思い、叔母の両膝を持ち、左右に開きました。初めてです。裏DVDも観たこと無いし、無修正の写真も見たことありません。叔母のその部分は、左右に同じ様なヒダが有り、上部には、小さな膨らみが有りました。私は、執拗にその部分を見つめ、(どこだ?どこに入れるんだ?)全く分かりませんでした。自分では気付きませんでしたが、その体勢が異常に長かったのでしょう。叔母が、「ヒロちゃん、どうしたの……?そんなに見ないで。凄く恥ずかしいんだけど」叔母が声をかけてきました。私は、「僕だって、さっきは恥ずかしかったんだよ。だから、もっとよく見せて」私はそう言うと顔をその部分に近づけました。「いや、いやだぁ、ヒロちゃん…」叔母は本当に恥ずかしいのでしょう。私は、そっと、指でそのヒダを左右に開きました。そこは、艶のあるピンク色で、確実に濡れているのが分かりました。人差し指の腹で、その中心部分を押してみると、「クチュッ」と音がしました。指の腹を見ると細い糸を引き、透明な液体でした。これはいつもパンティに付着していた液と同じものなのか?次に上部にある小さな膨らみに親指を当て、皮が被っていたので上に押し上げると、米粒大の突起が現れました。私は直感で、(これがクリトリスだ)と、確信しました。すると同時にすごく舐めたい衝動に駆られ、DVDでは、むさぼる様に舐めてたけど、その行為は普通なのか?変態行為なのか?もしも変態行為なら、叔母にドン引きされてしまう。迷いましたが、ここで失敗は許されません。私は、叔母に聞いてしまいました。「叔母さん、ここ、舐めていい?」少し間が空いて、「そんな事聞かないで…」私の解釈は、叔母はドン引きしていない。恥ずかしがっているだけ。つまり、正常な行為なんだと。私は叔母の股間に顔を埋め、クリトリスを露出させたまま、舌先で愛撫しました。「ああ、んんんっ!」ビクビクッと叔母の体が反応して少し大きな声が漏れました。私は、(やっぱり、ここだ。この周りを集中的に舐め回そう)童貞のくせに、いつしか叔母をイカせる事を考えていました。叔母の股間に顔を埋めたまま、クリトリス以外のヒダの部分やその周り、そして舐めているうちに発見したのですが、膣の入り口。私はその膣の入り口にも舌を挿入しました。私は飢えた獣のように叔母をむさぼり、叔母は恐らく、演技でなければ、声を殺すのに必死だった様に思います。私の口の周りは、愛液でヌルヌル状態で、叔母の膣口からは、お尻に少し液が垂れていました。「ヒロちゃん、もうダメ、もう来て、お願い」叔母から挿入を求めてきました。私は叔母の股間から顔を起こすと、自分の ペニスを握り、先ほど確認した膣の入り口に位置を合わせました。私のペニスもヌルヌル状態です。射精はしていませんが、その前に出る液が、異常な興奮のために知らぬ間に多量にでていた様です。そして、位置を合わせた私は、腰を少し進めました。しかし、想像以上に挿入が難しく(、位置が違うのか?)と、少し焦った時、叔母が、「大丈夫よ、そのままもっと強く入ってきて」叔母の言葉
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