ショーちゃんの強姦ごっこのあと、「次は何?」とメールしてしまったために、こんなことになりました。やっとお盆休みも終わり、落ち着きました。先日のことを少しづつ投稿します。お盆休み前の先日は、娘とショーちゃんが、2人で泊まりに来ました。2人とも仕事先から我が家で合流です。ショーちゃんの方が、娘より1時間程度、先に我が家に来るということで、いつものようにショーちゃんからメールで指示が来ました。ショーちゃんが玄関のインターフォンで、家に着いたことを私に知らせます。私は、ショーちゃんの指示に従って、ノーパンに薄手のワンピース。そして、急いで玄関の框のところで、仰向けになり、両脚を持ち上げて大開脚。玄関のドアを開けて入ってくるショーちゃんを、私のワレメがお出迎えです。なんて恥ずかしい、とは思いますが、ショーちゃんの指示に、私の体は、逆らえなくなっています。あまりの恥ずかしさに逆らったとしても、「じゃあもう僕のペニスを、しばらく入れてあげませんよ。」と、メールが来るので、結局、逆らえなくなってしまいます。玄関を開けたショーちゃんは、私のはしたない格好を眺めながら「お邪魔しまぁーす。義母さん、そのままにしていてねぇ。」と言い、鞄を玄関に置くとすぐにズボンを脱いでしまいました。ショーちゃんもノーパンで準備していたようで、そこにはそそり立つショーちゃんの愛おしいペニス。そのまま私に覆い被さってきました。でも玄関のドアは開けたまま。「アッ、ショッ、ショーちゃん、玄関を、玄関をしめなきゃ。」と私が言うと、「大丈夫ですよ。敷地の中に入って来ないと、外からは見えませんよ。」と言い、そのまま挿入してきました。「エッ?、エッ?アッ、アッウーッ」と混乱しながら受け入れる私。いつもの事なので、ショーちゃんが来る時には、条件反射のように、受け入れる体の準備は、すっかり出来ています。玄関のドアを開けっ放しの状態で、そのまま、ショーちゃんにピストンされて玄関で、声を殺して数分で昇天してしまいました。確かに、私の家は敷地と玄関と家の方向からすると、玄関のドアを開けていると、それが目隠しになって、外からは玄関の中が見えません。しかも門扉から敷地に入ってくるとしたら、門扉を開ける音が、ガチャガチャします。仮に門扉を開けて誰かが入って来ても、玄関のドアまでは15メートルほどあるので、すぐに見られることはありません。万が一、門扉を開ける音がしたら、その時点で玄関のドアを閉めれば、大丈夫だと、ショーちゃんが説明してくれました。そうは言っても玄関のドアが開いてると、ハラハラドキドキ、興奮します。その日は、そんなプレイからスタートしましたが、まだショーちゃんは、果ててはいません。それから2人で、そのままお風呂に向かいました。娘が来るまでは、まだ40分くらいあります。それに、徒歩10分ある最寄りの駅に着いたら、必ずメールで知らせるように、言ってあるので、まだ大丈夫だと、ショーちゃんが言います。2人でシャワーを浴びながら、イチャイチャ。私がフェラ、ショーちゃんはクンニ。私がバスタブに手を突いてお尻を出すと、ショーちゃんが後ろから入って来ます。パンパンとお尻に腰を打ち付ける音。また快感が広がり始め、昇りつめその日、2度目のエクスタシィ。まだ夕方なので、お風呂で声を響かせる訳にもいかず、絞り出すような声を噛み締めていた。さらにショーちゃんのピストンは続き、またしても昇天してしまう私。その日、3度目のエクスタシィに、崩れ堕ちそうになる私の腰を、ショーちゃんは、がっちり掴んで離しません。私を3回イカせても、ショーちゃんのペニスはまだ果てることなく、たくましく立派に硬く反り立ったまま。さらに私を責めたててきます。そうこうするうちに、脱衣所に持ってきていた私とショーちゃんの携帯にメールの着信音。娘かもと思い、メールを見ると、「一本早く電車に乗れたので、最寄り駅にもう着きました。これから向かいます。」とのこと。あと10分しかありません。でもショーちゃんは、もう少しでイケるからと、脱衣所でそのまま再度の挿入ピストン。やっとショーちゃんが、激しいピストンと共に果て、私も4度目の昇天。少しお風呂で、座り込んで休んでいました。すると、玄関のチャイムの音が。まだお風呂に居た私は、すぐにインターフォンに出れずにいると、携帯の呼び出し音。娘からの電話に、「ごめんごめん、今、シャワーから上がったとこだから、ちょっと待って。」と取り繕っては、体を拭いてワンピースを着ると、玄関を開けました。娘は「何で、私が今から来るって分かってるのに、シャワ
...省略されました。