月さん、お待たせして、すいません。やっと涼しくなりましたね。続きです。娘が家に来るまでに、ショーちゃんに可愛がられたハラハラ、ドキドキは、書きましたね。次は、3人での夕飯も終わって、娘がお風呂に入っている間です。娘がお風呂に入る前に、ショーちゃんが、トイレに行き、メールを送ってきました。「家内がお風呂に入ったら、義母さんを、愛しますから心積もりしていて下さいね。家内は、いつも、40分以上は、入ってるので、大丈夫ですよ。」夕方に、食べたショーちゃんのペニスの余韻が、私の中には、まだ残っています。メールを読んで、想像してしまい、私の秘部は、すぐに熱くなってしまいました。娘がお風呂に入ると、ショーちゃんは、ノーブラ、ノーパンの私のワンピースを、一気に脱がせました。全裸の私をソファーの前に立たせると、ショーちゃんは、ソファーに座って私を視姦してきます。「義母さん、いやらしい身体ですね。でもこのいやらしい身体が、大好きですよ。少し弛んで、柔らかく垂れてる熟熟な感じが、セクシーで素敵です。熟れきった私を食べて下さいと、僕にお願いして下さい。」と、言葉でも責め、命令してきます。私は、命令通りに、言いました。ショーちゃんは次に「私にも、貴方のペニスを食べさせて下さいと、お願いしなさい。」と、言いました。私が命令通りに言い終わると、ショーちゃんは、私を導き、言葉通りに、シックスナインで、2人でゆっくり局部を舐め合いました。その後は、私がソファーに反対向きで膝を立てて乗り、手を背もたれについて、脚を広げてお尻を突き出します。ショーちゃんは、後ろから私の股間に、顔を埋めるように、クンニをしてくれます。さらに、私の股の下に潜り込み、クリを舐めながら、指を出し入れしてきます。クリの鋭敏な快感と、掻き出すように指を出し入れされるGスポットの同時刺激に、私はまたしても、絶頂に。その日、5回目の絶頂に、意識もメロメロになっていると、後ろからペニスが。ヒィヒィ言いながら、ショーちゃんのピストンを受けていると、いきなりペニスを抜き去るショーちゃん。そして、私を導き、娘がお風呂に入っている脱衣所のドアの前に、連れられました。娘がお風呂に入っている脱衣所の前で、再度バックから挿入してくるショーちゃん。私は、必死で声を殺しながら、快感に耐えていました。そんな私を見透かすショーちゃんは、私に容赦なくピストンをしてきます。何度か、ゆっくり、優しく、少し浅めにピストンをされてると、いきなり、強烈に突いてきます。いきなり、強く突かれた私は、思わず「アッグッ!」と、声を上げてしまいます。お風呂からは、声に気付いた娘が「何?なんか言った?」と、言ってきます。私はショーちゃんに、「もうダメ、許して、声が出ちゃう」と、許しを乞いました。ショーちゃんは、「仕方ないですねぇ。じゃあ、許してあげますよ。その代わり、これからも、ちゃんと僕の命令に服従してくれますか?」と、言います。私は、「もちろんです。もちろん服従します。」と言い、やっとその場を離れました。それから、数分後、娘がお風呂から上がる音がしてきました。私とショーちゃんも服を着て、何食わぬ顔で、ショーちゃんは寝床に、私は、食卓の椅子に座っていました。娘は、脱衣所で、髪をとかし、乾かしています。すると、寝床にいるショーちゃんから、またしてもメールが。「寝るときは、寝室のドアを、隙間を空けておいて下さい。翌朝5時に、義母さんの寝室に向かいます。これは、命令です。」とのこと。さっき命令に服従すると、約束したばかり。やはり従うしかありません。私は、寝室のドアを、隙間を空けて寝床につきました。私が寝床に入ると、娘も部屋に入った様子です。私は、うつらうつら、寝ようとする頃、娘夫婦の寝る部屋から、声が聞こえてきました。そうです、娘の喘ぐ声です。ショーちゃんは、娘がお風呂に入っている間も、私を散々、感じさせながら、果ててはいませんでした。夕方、娘が来る前に、お風呂で一回果てただけ。それから、時間も経っているので、まだ娘とSEXする精力は、十分、残っているようです。
...省略されました。