今回は、ショーちゃんのプレイが、工夫されたので、また新たに投稿させて頂きます。
ここは、もとより、勝手な投稿掲示板で、ございますので、お気に召さ無い内容かも、しれませんが、どうか、ご容赦下さい。
土曜日、珍しく朝からショーちゃんが、来ました。
しかも、来ると言う連絡もなく、突然。
金曜の夜に、「明日(土曜日)は、義母さん、1人なんだよね。」と言う確認は、ありましたが、来るとは言わず、朝いきなり来たんです。
思いも寄らず来てくれたショーちゃんを見て、私の秘部には、熱いものが、込み上げてきます。
しかも、暑いのに、帽子にサングラス、マスクまでしています。手には何やら、オモチャの包丁のような物を、持っています。
そして、「おい、静かにしろ!騒いだら、刺すぞ!」と、凄みます。
私は、「プッ!」と、吹き出してしまいました。
どうやら、強盗の真似事のようです。
ショーちゃんは、笑ってしまった私に、「義母さん、笑わないで下さいよぅ。いつも、同じだと、義母さんも、飽きちゃうかなと思って、今日は、強盗強姦ごっこしようと思ってるのにぃ。」と、言いました。
「あぁ、ごめんなさい。分かりましたよ。で、どうすれば、いいの?」と私。
「とにかく、僕の言う通りにして下さい。じゃあ、始めますよ。」と、ショーちゃん。
「奥さん、すぐに服を全部脱いで、裸になれ。」
私は、ショーちゃんの前で、全裸になりました。
「そこで、両脚を広げて、ワレメを見せろ。中までしっかり見えるように、両手でパックリ、ワレメを開くんだぞ。」
私は、言う通りにします。
「ほーぅ、歳くってる割には、いやらしいオマ◯コだなぁ。かなり使いこんでそうだ。それに、濡らしてやがるじゃねぇか。こりゃあ、まだ現役だな。おい、今でもSEXばかりしてるんじゃねぇのか?誰としてんだぁ?旦那か?旦那も、もう歳だろう。それとも、まさか、浮気相手でも、いるのか?ほら、答えろよ。いつも誰とSEXしてんだぁ?」と、ショーちゃん。
「あ、は、はい、今でもSEXしてます。あの、あ、あ、相手は、娘婿とです。」と私。
「娘婿だとぅ。ほーぅ、こりゃこりゃ、なんと淫乱な奥さんに、出会ったもんだ。旦那が歳で、使いもんにならないから、娘婿の若い元気なペニスで、慰めて貰ってんのか。じゃあ、あんたみたいな、淫乱なババァの写メを撮っとくとするか。
警察にでも、言ってみろ。お前の淫乱な写メを、ネットで拡散するからな。色んな場所にある、掲示板に貼り付けることも、出来るんだぞ。」と、ショーちゃん。
「そ、それだけは、許して。言いませんから、それだけは、しないでちょうだい。」と私。
「よし、じゃあ、俺の言う事を何でも聞いてもらうぜ。絶対に、逆らうなよ。そしたら、ネット拡散だぞ。」
ショーちゃんの強盗強姦ごっこに、付き合ってるうちに、だんだん、興奮してきました。
それからは、ショーちゃんの言われるがままに、私は、卑猥なポーズや、卑猥な言葉を、口に出し、本当の淫乱になっていきました。
ショーちゃんは、言葉で私を責めながら、いやらしい愛撫を、全身に施してきます。
「娘婿とSEXしてる熟女の身体を、今日は俺が、味わわせてもらうぞ。あんたも、いつも同じペニスじゃあ、飽きるだろ。今日は、違うペニスを、ぶち込んでやるから、あんたも、せいぜい楽しみな。」と言いながら、ショーちゃん強盗は、裸のままの私を縛り、口にタオルを巻き付けました。
両脚は、大股開きの状態で縛られて、両手も一緒に縛られます。
ちょうど、両手で両脚を掴んで、大股開きをしている格好です。
さらに、両脚が閉じられないように、ソファーの両端の脚に、私の脚は縛られました。
でも痛くないように、優しく縛られてるので、大丈夫です。
完全に、大股開きのまま、身動きが、取れない私を、ショーちゃんは、ゆっくりと苛めてきます。
でも、ショーちゃんは、いつも優しく責めてきます。私も、若くはないので、あまり激しいのは、大変なので、気を使って、いつも優しい愛撫です。
ショーちゃんは、身動きを取れない私の秘部を、クチャクチャと、音を立てながら、30分以上に渡り、クンニしてくれました。
クリへの集中攻撃で、体を硬直させながら2回ほど昇天し、
お尻の穴まで舐めてくれ、あまりの気持ち良さに、私は、とろけてしまいます。
私の秘部からは、溢れ出す愛液とショーちゃんの唾液が、混じり合い、お尻を伝って、垂れ落ちてきます。
30分以上のクンニの後は、指も加わり、舌でクリを舐められながら、指で、ピストンされ、掻き混ぜられ、また2回の昇天で、痙攣ぎみに身体を震わせ、歓喜の嵐を味わいました。
次は、待ちに待ったショーちゃんのペニス。
ショーちゃんの硬く反り返る立派なペニスが、私の肉ヒダを、亀頭で押し広げながら、入ってきます。
身動きが取れず、無理矢理されてるようなシチュエーションが、さらに私の興奮を呼び起こし、体の感度を高めます。
グニョンと入ってきたショーちゃんのペニスは、ゆっくり、ゆっくり、しかし力強く私の奥に進みます。
ショーちゃんは、私の奥に到達すると、ゆっくりではありますが、グッと私の一番奥に亀頭を押し付け、ぐるぐる掻き混ぜるような動きを入れて、突いてきます。
一番奥が大好きな私は、タオルで塞がれた口で、くぐもりながら、「グガァーッ!ガァーッ!」と、タオルの中で雄叫びを、上げていました。
それを、3回ほども続けられると、私はすぐに昇天し、また昇天し、連続で、イカされてしまいました。
また、奥を突くのではなく、膣壁のザラつく感じる部分を、高速ピストンで擦られたり、角度を変えた挿入で、肛門側の膣壁を亀頭で擦られたり、左右の膣壁を擦るように角度を変えたりで、硬くて強いショーちゃんのペニスで、私は色んな味を楽しませて貰いました。
ショーちゃんのペニスは、硬くて強くて、長くて私の奥まで余裕で届き、亀頭は竿よりかなり大きめ。だから亀頭のヒダが、引っかかる感じもたまりません。
かと言って、私の感覚では、極端に太く長いわけではなく、ちょっと長くて、太いくらいかなと、思います。
長さは、だいたい18センチくらいで、太さは分かりにくいけど、直径で4センチも、無いくらいです。
私には、理想的な大きさに感じます。
それに、硬くて強くて、上を向いてます。
私は、ペニスで、5回ほどイカされてから、ショーちゃんも果てました。
過去交際していた淫乱熟女仕込みのショーちゃんのテクは、最高で、ショーちゃん自身は、ぜんぜん激しい動きは無いのに、ほぼ完璧に私の快感のツボを、押さえてくるので、かなり気持ち良く、すぐに昇天してしまいます。
私も激しく責められていないのに、快感だけは、最高のものがきて、病み付きです。
ショーちゃんのSEXなら、激しく動かなくても、超気持ち良くしてくれるので、まだまだ、私も、女でいられそうです。
ショーちゃん自身も、あまり体力を使わずしてるので、長持ちしますね。
まだ、ずっとしてほしいから。
土曜日は、朝9時過ぎに来て、午後2時頃に、ショーちゃんは、帰りました。
次は、いつかなぁ。