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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:義母・亜紀子・その後…
投稿者: コウジ
義母の亜紀子が退院して十日ほどが過ぎました。
 また妻の由美を含めた三人の同居生活に戻り、僕も表
向きは義母との間には何事もなかったかのような平然さ
で立ち居振舞っていました。
 義母のほうも表面的には何もなかったような素振りを
見せていましたが、やはり僕とは一線を画すかのように、
おそらく意識的にだと思いますが、自分から声をかけて
くることも、視線を合わせてくることもありませんでし
た。
 それでも僕たち二人の秘め事に、まだ全然気づいてい
ない妻の由美の手前もあり、あからさまに僕を避けるこ
とはなくて、居間でたまに三人で寛ぐ機会の時は笑みを
浮かべたりして平静を装ったりしていました。
 それと幸か不幸か、由美と結婚してまだ一年そこそこ
で、入婿の僕と義母の間にはまだ忌憚なく話が交わせる
関係にまで至っていなく、お互いにまだ遠慮し合ってい
る分だけ会話が少なかったということもあり、妻の由美
に妙な不信を抱かせることはありませんでした。
 義母は松葉杖生活を余儀なくされ、普段の動きにも何
かと支障が出たり、当然一人での外出もできない状況で
したが、僕たち夫婦が(といっても僕の出番は皆無でした
が)それなりに手助けすれば、普通の生活はほぼ支障なく
できるようでした。
 それでも時折ですが、廊下や居間で二人きりでばった
りと対面し合ったり、思わず視線を合わすことがあった
りします。
 そういう時は大抵は義母のほうから逃げるように身体
をよけたり、目を逸らせていきます。
 強引で暴力的な行為ではなかったといても、あれだけ
の恥辱を僕から受けた義母です。
 それはそれで仕方のないことだと僕は割り切っていて、
特段に気に病むこともありませんでした。
 しかし義母が退院して三日も過ぎた頃には、正直なと
ころ、あの艶やかで滑らかな義母の柔肌が恋しくなり、
悶々とした気持ちにもなったのですが、そんな時には少
し後ろめたい気持ちのまま、妻の由美の弾力のある身体
を激しく求め、あの時以来、自分でも信じられないくら
いに急激に旺盛になった性欲を発散させる僕でした。
 やはり妻のいる家の中では、義母と二人きりになる長
い時間の確保は困難を極めましたが、こうして同じ家に
一緒にいることで、義母は僕とのことを断ち切り忘れる
ことはできないであろうし、僕は僕で毎日の僅かな時間
でも、清楚で気品のある色香をそこはかとなく漂わせる
彼女と対面できるのが喜びの一つでした。
 蛇足といっていいのかどうかわかりませんが、あの病
院の看護師の野村加奈子から、またしても訳のわからな
いショートメールが僕の携帯に入っていました。
 (先日は失礼しました。私の正直な気持ちをお伝えした
いので、メアドよければ教えてください)
僕にはまだ彼女の意図が何なのか皆目わかっていなかっ
たのですが、つい可愛い顔につられメアドを送ってやる
と、お礼の言葉と、自分の気持ちをきちんと整理して、
いつかまたメールします、との返信がありました。
 そして義母の退院から二週間ほどが過ぎたある日の、
家族三人での夕食時のことでした。
 妻の由美が僕と義母に向かって、
 「また急な話なんだけどね、今度は校長からの命令で、
明後日から九州の福岡である教職員研修会に行ってくれ
といわれたの」
 と切り出してきたのでした。
 「ああ、そうなの」
 と僕は口と箸を動かしながら、ちらりと斜め前の義母
の顔を伺い見ると、やはり驚きの目をして少し困ったよ
うな表情に見えました。
 「二泊三日の出張で、どこが主催するのかまだよくわ
からないんだけど、女性教員限定の研修会なんだって」
 まだ二人のことは何も知らないままの由美は、屈託な
さげに僕と義母に淡々と報告したのでした。
 「近頃の教員も大変なんだね。学校内の仕事ばかりじ
ゃないんだ」
 僕は行儀悪く口の中にものを入れながら、首を頷かせ
て他愛なさげにそういって平常を装っていましたが、内
心は卑猥で邪淫な期待感で胸が破裂しそうなくらいの思
いでいました。
 「だからあなた、お母さんの面倒お願いね」
 由美からの声かけに、僕はこくんと頷いて義母をまた
横目で見ると、彼女の眼鏡の奥の目は困惑と動揺が入り
混じった複雑な表情になっているのが垣間見えました。
 そういえば一昨日のことでしたが、義母が退院後の経
過診断で病院へ行くことになっていて、僕が仕事休んで
車で送迎しようかと由美に申し入れた時、仕事を休ませ
るのは申し訳ないという理由で義母から固辞されたこと
がありました。
 義母にすれば僕と二人きりになることだけは、絶対に
避けたいことは明白でした。
 由美の出張前夜、僕は明日から二日間の義母とのこと
を思い、いやが上にも逸り昂まる気持ちで、三十代半ば
の妻の熟れた身体を激しく貪り尽くしたのでした。
 翌朝早く、由美を駅までクルマで送り、勤務に出た僕
は午後からの休暇願いを提出して、帰宅する前にあると
ころに向かって車を走らせました。
 休暇願いの提出は、由美の出張を知った日に僕が心密
かに決めていたことでした。
 そして午前の勤務中に、僕は不埒なことを思いついて
いたのです。
 自宅とは逆方向に車を走らせ郊外へ少し出たところの
細い道沿いにある古びたテナントの駐車場に車を止めま
した。
 以前に何かの用でこの辺を走った時に気づいていた、
小さなアダルトショップでした。
 こういうところへの入店は、僕は恥ずかしながら初め
てのことでした。
 僕はダッシュボードからマスクを取り出し紐を耳にか
け車を降り、派手なポスターや卑猥な文字が書き込まれ
ているドアを開けて中に入りました。
 本当に初めての体験だったので店内での僕の驚きは尋
常をはるかに超越していましたが、二十分ほどで僕は買
い物を終え手に紙袋を提げ、その店を出て車に乗り込み
逸る気持ちで帰路につきました。
 初めてのアダルトショップでの視覚的な衝撃は、義母
と今から過ごすことに、すでに大きく興奮しきっていた
僕の昂まりをさらに増幅させるに充分すぎるものでした。
 自宅の駐車場に車を入れたのは一時過ぎでした。
 午後からの帰宅は義母には報告はしていませんでした。
 駐車場に車を入れる音で、義母は多分僕の予期せぬ帰
宅に気づくはずです。
 そのことは織り込み済みで、僕は玄関の鍵を開け中に
入りました。
 居間にも台所にも義母のいる気配はありませんでした。
 おそらく僕の唐突な帰宅に気づいた義母は、自室に引
きこもったのだと思いました。
 義母の室の入口の襖戸には施錠の装備はされていない
はずでした。
 背広からジャージーの上下に着替えてから、アダルト
ショップで買い求めたものが入っている紙袋を手に持ち、
僕は廊下を出て義母の室の前に立ちました。
 取っ手に手をかけ横に引こうとすると、中から制御す
る力がかかっていました。
 義母が不自由な身体でどうにかして、僕の侵入を防ご
うとしているようでした。
 「亜紀子、開けるんだ」
 静かな口調で僕はいいました。
 しばらくして、
 「お願い…来ないで」
 と哀しげで弱々しい声が間近に聞こえました。
 二度三度の言葉のやり取りの後、やがて義母のほうが
根負けして襖戸は開きました。
 前にも嗅いだことのある女性の室特有の艶かしい匂い
が、ぷんと僕の鼻腔を刺激的に擽ります。
 慌てふためくように薄い水色のニットのセーターとカ
ーディガンのアンサンブル姿の義母の小さな身体が、畳
の上を這うようにして後退りしていました。
 「お、お願いだから…出ていって」
 蒼白になった顔面に慄きの表情を露わにして、前に進
む僕を制止しようと、喉の奥から搾り出すような声でい
います。
 鏡台の置かれている壁にへばりつくようにして、座位
の姿勢で身体を小さく竦めていた義母の震え怯える肩を、
僕の両手が上から掴み取るように捉えました。
 揉み合いが少しの間続きました。
 蒼白な顔の義母が真剣な怒りの表情を見せて抗いまし
たが、男の力に勝てるわけはなく、いつの間にか僕の胸
の中に蹲るようにして抱き竦められていました。
 「だ、だめっ…やめて、浩二さん」
 「亜紀子、長い二週間だったよ。やっと二人きりにな
れた」
 「いやっ…い、いけないことだわ…こんな」
 「今日は死ぬほど亜紀子を愛したい」
 「だ、だめっ…こ、こんなこと」
 強く捲きつけられた僕の腕の中で、義母はか弱くもが
き、哀願的な拒絶の声を幾度となく発するのですが、当
然ながら聞く耳を持たない僕でした。
 「ああっ…い、いやっ」
 一際高い声を義母が上げたのは、僕にセーターとカー
ディガンを一気に首からたくし上げられるようにして脱
ぎ離されたからでした。
 白のキャミソールと水色のブラジャーが露呈し、義母
の細い肩肌まで露わになりました。
 胸に押さえつけるように抱き締めたまま、僕はブラジ
ャー越しに乳房をわし掴みにいきました。
 大きさはなくてもかたちよく丸く膨らむ、艶やかで柔
らかな義母の乳房の久しぶりの感触に僕の興奮はさらに
昂まっていました。
 僕の脳裏にあの風雨の山小屋の闇の中で初めて触れた
義母の乳房の感触と、病院の病室での汗に滑った乳房の
手触りが同時に思い起こされていました。
 ブラジャーの中に潜り込んだ僕の指先が、義母の乳房
の上の小さな蕾を捉えました。
 少しの力で摘まむように揉みしだいてやると、
 「ああっ…だめ」
 とか弱い声を上げ義母は顔を切なげに歪め、荒い息を
吐き続けてくるのでした。
 壁に二人でもたれかかるようにして蹲った姿勢で、僕
はまた義母の小さく丸い乳房と蕾のような乳首への愛撫
を長く丹念に続けたのです。
 荒く吐いていた息が吐息のように変わり、いつの間に
か義母から抗いの力が消えていました。
 唇を重ねにいくとほんの少しの抗いの後、歯と歯の間
はすぐに開き、義母の熱く火照った小さな舌が僕の舌に
従順に絡んでくるのでした。
 それから数分後、僕はまるで腑抜けのようにぐったり
となった義母から一旦離れ、押入れから布団を取り出し
室の中央に敷きました。
 力なく俯き壁にもたれかかっていた義母を抱き上げ布
団に運び、彼女の小さな抵抗もものともせず衣服の全て
を脱がせ、僕も素っ裸になりました。
 布団の上で横向きで全裸のみを小さく竦ませている義
母に添い寝するように僕も身を横たえました。
 義母の背中に僕は自分の胸を合わせるように密着し、
彼女の脇の下から伸ばした手でまた乳房をわし掴みにい
きました。
 義母の手がすぐに僕の手の上に重なってきましたが、
それは拒絶の仕草ではありませんでした。
 「ああ…こ、浩二さん。…わ、私」
 「ん?どうした?…亜紀子」
 「私…怖い」
 「何が怖い?」
 「こんな…こんなことになって…」
 「男と女の間には好き合ったら何もないさ。年齢差も
関係ない。身分や立場だって関係ないさ」
 「そ、そんなこといっても…」
 義母の乳房への愛撫を休むことなく僕は続けていまし
た。
 「僕たちはこうなる運命だったのさ。僕が男で亜紀子
が女。それだけのことさ」
 「ああっ…そんなこといっても」
 「難しいことはもういい。僕は亜紀子を愛したい、そ
れだけだ」
 ややあって義母の身体を僕の正面に向けると、彼女の
白くか弱い腕が、自然な動きで僕の首に捲きついてきて
いました。
 それからは激しく抱擁し合い、その抱擁の中で僕が義
母の頭を少し強引に下に下げようとすると、彼女は自ら
の意思で身体を下にずらしていき、僕の下腹部のものに
手を差し伸べ、ゆっくりと唇を近づけ、やがて口の中に
静かに含み入れてきました。
 顔を上げ下に目を向けると、僕のものを口の中深くに
含み入れた義母は薄赤く上気した顔に、官能的で恍惚と
した表情を見せていて、僕は気持ちをさらに昂ぶらせる
のでした。
 そうして布団の上で仰向けになった義母と、膝を立て
て座る僕はお互いの身体の部分を深く密着させ、しがみ
つくように強く抱き合い、唇を飽くことなく求め合いな
がら、一際高い咆哮の声をほとんど同時に上げて深い絶
頂の極みに達したのでした。
 それからしばらくの間、僕と義母は寄り添うようにし
て布団に仰向けになって、黙り合ったまま茫洋とした空
気の中にいました。
 僕の腕枕に義母のまだかすかに火照りの残った顔があ
りました。
 「亜紀子、僕は今とても幸せな気分だ。本当だよ。亜
紀子とこうなって、僕は何一つ後悔はしていない」
 天井に顔を向けたまま独り言のように僕は声を出しま
した。
 僕の本心の言葉でした。
 しばらくの間があって、
 「こんな…こんなおばあちゃんで…いいの?」
 と義母からか弱い声が出ました。
 「さっきもいったろ?人を好きになったり愛したりする
のに、年齢なんて関係ないさ」
 「でも…」 
 「世の中いくらでも高年齢差のカップルはいるじゃな
いか。僕はね、初めて亜紀子に会った時から、密かに君
に恋していた。叶わぬ願望として亜紀子をいつか抱きた
い、と思っていた。これは嘘じゃない」
 「…嬉しいわ。お世辞でもそういってもらえて」
 「お世辞なんかじゃない」
 「…ありがとう」
 「でも、勝手ないい分だけどね。妻の由美のことも僕
は愛してる。…そして亜紀子も愛してる」
 「このこと…由美に知られたら…私、生きていけない」
 「知られなかったらいいさ。二つの愛を育てるにはそ
うするしかない」
 身体を起こして僕は義母の唇を求めにいきました。
 義母も僕の動きに呼応して顔を僕の顔に近づけてきて
いました。
 二人の唇が熱い抱擁の中で長く重なりました。
 義母の唇を貪り吸いながら、僕はふとアダルトショッ
プのことを思い起こしました。
 義母をもっと虐めてみたい。
 清楚な元聖職者の義母を恥ずかしく淫らに狂わせてた
いという発想で、僕はこれまでただの一度も行ったこと
のないアダルトショップを訪ね、そしていくつかのもの
を買い込んできたのでした。
 そしてその発想の根拠は、例の封筒の中のすこし古び
た写真の義母を被写体とした数々の淫らな画像でした。
 あの写真のことについて、僕はここで今思い切って尋
ねてみようと思いました。
 「亜紀子、これからは僕には何でも正直に話してほし
い。勿論、僕も亜紀子には正直に何でも話すつもりだ」
 「………」
 賢く機転の利く義母の顔がかすかに曇るのがわかりま
した。
 僕の問いかけの意味を義母は察したのでした。
 「もう、僕もこれだけ恥ずかしいことをしてしまって
いる。亜紀子にどんな過去があっても、僕は驚きはしな
い。正直にいうと、僕は…僕もあの写真の世界の中に身
を沈めてみたいという願望がある」
 義母の細い両肩が僕の間近で小刻みに震えているのが
わかりました。
 少しの沈黙の後、
 「あれは…」
 と哀しみと不安のようなものの入り混じったようなか
細げな声で義母が切り出しました…。

      続く

 
 
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