長文になります。良ければ読んでみて下さい。実話です。3ヶ月程前の話です。嫁の姉が我が家に遊びに来ました。遊びに来るといっても2、3ヶ月に一度の定例の宅飲みです。仕事が終わって10時頃に義姉たちはやってきました。義姉はいつもより速いペースでビールの缶を開けていきます。こたつを囲んでの宴ですが、私の向いに妻が座り、その間私の斜め前に義姉が座っています。義姉は42才。私は43才なので義姉とは言っても年下です。義姉は小柄で美人、最近は年のせいか少しふっくらしてきています。それが、とても義姉をいやらしく感じさせ、その義姉を見ているとたまらなくなる自分がいるのです。義姉を抱きたいといつも心の中で思っています。義姉は、3年前に離婚しその後は男っ気なしの生活です。義姉もきっと欲求不満を募らせているに違いないと想像するだけで私のあそこは堅くなってしまいます。お酒もすすみ、いろんな話で盛り上がっている内に、こたつの中で自分の左足と義姉の右足が触れる事が多くなりました。私は思い切って自分の座っている位置をずらし、義姉の足に私の足を密着させてみました。それが嫌なら、義姉が体勢を替えるだろうと思いましたが、そうする事はなく密着した状態が続きました。私は年甲斐もなく、たったそれだけの事でとてつもなく興奮してしまい、なんだか落ち着かなくなりました。さらに、お酒もすすんで気も大きくなった私は自分の手を義姉の足に少し触れさせてみました。最初は触れるか触れない程度に・・・徐々に手を密着させて。そのうち、いつも寝るのが早い妻がその場で横になって寝てしまい義姉と私の二人の時間になりました。仕事の話や子供の話をしながらも、こたつの中では私の手が義姉の太ももに密着、その手の上に義姉の手が乗っているという状態が続きました。義姉もその状況を楽しんでいるようなので、もう少しいろんなところを触ったりしたかったのですが、すぐ横で妻が寝ている状況であまり露骨なことも出来ないので我慢していました。そうこうしているうちに、嫁も一度起きて隣の部屋のベッドで寝るということになり、私たちもその場で雑魚寝する事に。義姉と私がこたつで寝ている状態です。いつもなら私も別の部屋に移動するのですが、今日は義姉のそばを離れたくありません。義姉も「ここで寝れば?」と思わぬ優しい言葉を掛けてくれたのです。時計は2時を指しており義姉もだいぶ眠たくなったようですぐに寝てしまい、これ以上楽しい事は出来ないかとあきらめて私も寝てしまいました。私は、なぜか30分ほど経った頃に目が覚めました。すぐ横には義姉が寝ていて、寝息を立てて熟睡しているようです。こたつの中では、義姉の下半身が私に寄り添っているかの様に密着しています。私は、その状況に我慢できず義姉の足を触りました。いやらしく、なで回すように触ったのですが、義姉は全く気づかずよく寝ています。少々のことでは目を覚まさないと感じたので、お尻にも手を伸ばし思う存分お尻をなで回しました。ジャージの上から触る義姉のお尻は柔らかく大人の女性を私に感じさせ興奮をさらに高めてくれました。そうしている内に急に義姉が寝返りをうち、私の手がお尻の下敷きになりました。それはそれで幸せな圧迫感だったのですが、その手を抜いて少し上に上げると義姉の下腹部です。それを考えると心臓がバクバクと激しく鼓動し、顔が熱くなるのを感じました。私は躊躇せず手を義姉の下腹部に置き、おへその下から鼠蹊部のあたりを丹念になでました。すぐそこに、義姉の陰部がある事を想像するだけで私のペニスがパンパンに膨らみ堅くなっています。徐々に陰部の方へ手を移動させ義姉の恥丘へ。私の手の平に膨らみが浅く収まります。私はもう我慢できずに手を滑らせて陰部へ。ジャージの上からでも下着のクロッチ部分のおうとつや陰部の柔らかさ、温度がリアルに手に伝わってきます。クリのある場所もはっきりと分ります。我慢できずにクリの先を指先で刺激すると、少しだけピクッと身体が反応しました。でも、起きている様子はありません。寝ていてもクリをいじられて感じているのです。そうやって陰部をいじっている間に私も寝てしまいました。手は、義姉の股の間においたまま寝てしまったのです。しばらくして、義姉が目を覚ましたようで、義姉の股にある私の手を横に除けていました。目を冷ました私は、すぐに義姉の下腹部に手をやり、ジャージの上からお腹のあたりやお尻を丁寧に時間をかけてさわり続けました。義姉は、逃げることもせず身を任せている状態です。陰部の周辺をさらに時間を掛けて愛撫するようにさわりました。義姉は声こそ出しませんが息が荒くなっています。まだ、義姉の大事なところもさわっていないのにかなり感じているようでした。1時間くらいそのような状態が続き、私の興奮も極まりついに指を陰部へ。
...省略されました。