義家族との体験

みえこさんて、本当にいやらしいんですね。
壻もいるのに、まだ他に、年上の男性なんですね（笑）毎日のように嵌めてるのかなo(^-^)o

びっくりです。昨夜は疲れた私が早めに眠ってしまったからなのか、月曜日
だというのに婿さんの帰りが異様に早かったのです。６時過ぎには玄関を開
ける音がして婿さんは帰ってきました。７時過ぎには食事も済ませ孫と婿さ
んが入浴。せかされるように私も続いてお風呂へ。濡れ髪を乾かしていると
孫の部屋から婿さんが出てきました。バスタオルだけを巻いてドライヤーを
当てている私を後ろから抱き締めて背中にキスの嵐。お尻に当たるモノの元
気なこと！！『お義母さん、３日間待ってたんだから・・』と熱くなった硬
いものを擦り付けて来ました。『髪を乾かしているんだから待っててくださ
いね』と言いながら私の股間も熱くなっていました。リビングに移動してソ
ファーの上で抱き締めてあげました。私の濡れて開ききったあそこに熱い唇
を当てて　溢れ出る愛液を啜り取ってくれる婿さんが可愛くて、そのまま床
に押し倒すようにして馬乗りになってしまいました。下から突き上げる若く
て逞しいものに声を堪えられませんでした。彼が爆発して私が大声を上げて
逝ったときに孫の部屋が開いたんです。『婆ちゃんどうしたの？』ですっ
て。それとなく誤魔化してパジャマを羽織った彼が寝かし付けに部屋に戻り
ました。私は溢れ出る精液に満足してシャワーを浴びなおしたました。間も
なく私の寝室に婿さんがやってくると思うと洗ったはずの股間はまた湿って
きています

私には義母はいません。生前も性の対象ではありませんでしたが年上の女性にそそられます。精飲する場面の描写がいいです。興奮はクセになるのでバレて不幸にならないように！