先週月曜からの婿宅での生活は若い頃のまるで新婚生活のようでした。水曜の
ノー残業デー以外は深夜の帰宅が多かった婿も割りと早めに帰ってくれて、孫
と一緒に食事ができる日もありました。母親がいないため寂しがる孫もいつに
なく早い時間からパパがいることで嬉しそうです。そんな生活の中で一番嬉し
かったのは実は私だったかもしれません。孫を早めに寝かしつけ、婿と二人で
リビングで過ごす時間から私の気持ちは寝室へと心が逸っていました。彼がお
風呂に入っている間に寝室を温め、下着もつけずにベッドで待ちました。バス
タオルを巻いただけでベッドにやってくる婿を淡い照明の中で抱き寄せます。
タオルを外しベッドサイドに立つ彼のものに指を這わせ、タマタマに触れなが
ら唇を寄せていきます。見上げると婿と目が合いました。思い切り全長を呑み
こんで微笑みかけてみました。『お義母さん、凄い気持ちいい』と唸りながら
目を閉じています。『いやらしいあたしを見て。あたし上手?』歳を重ねてS
EXに自信をなくしていた私は婿に訊いてみました。『素敵です。出ちゃいそ
うです』との声が頭の上から聞こえます。意地悪してお尻を抱き締め舌を絡め
てみました。一瞬大きく膨らんだ彼のものが脈打ちながら射精し始めました。
精液を飲み込んだことなどそう何度も経験はありませんでしたが、この日はと
ても愛おしく思え最後の一滴まで吸い取るように呑み込みました。部屋を明る
くしてから『僕ばかりすみません』と私の股間に顔を埋めてきました。『恥ず
かしいから駄目』と言いながらも過ぎるほどに濡れている私でした。時折唇を
離しては私の淫らなところを見つめている様子がわかります。舌と指の腹で触
れられながら全身に力が入るのを感じました。お尻の筋肉が攣れてしまうほど
あそこに力が入っています。中に挿し込まれた指の関節が判りました。
ふたまわり以上若い婿に翻弄されています。ぐったりしてベッドに横たわって
いるところに大きく蘇ったものが侵入してきました。腰が浮いてしまいまし
た。彼にしがみ付いて脚も絡めて密着度をたかめました。凄く締まっていると
思いました。彼の形を内側で感じ取ることが出来ます。輿が揺れていました。
彼も懸命に腰を使ってくれています。抱き合って唇を合わせ舌を絡めあいまし
た。声が漏れてしまいそうでした。婿が抱き締めた腕に力をこめた瞬間、中に
いっぱい吐き出しました。長い間脈打っているように感じました。彼が離れテ
ィッシュを宛がってくれました。私は彼のもにまた唇を寄せ私に臭いと入り混
じったものを舐めしゃぶり綺麗にしました。『お義母さん、ありがと、またお
願いします』『あらこちらこそ、あたしは毎日でも歓迎よ』いけない親子関係
が始まりました。
金曜日に自宅に戻るまでの三日間は毎日貪るように抱き合いました。今日は最
近知り合った年上の男性とデートの後彼の車で婿宅まで送っていただきまし
た。もちろん婿とのことは話していません