私と妻はできちゃった婚です。 当日、私は26才妻27才親父55才くらいでした。 親父が風呂から上がり何時もの様にブリーフ一枚でうろうろしていると、妻の目が親父の下半身を追っているのに気が付きました。 私はベッドで妻に聞きました。 『お前、親父のアソコをじっと見てただろ』 『えっ!』 『ちゃんと見てたぞ』 『そうだった?』 『白状しろっ。まさか親父とやりたいのか?』妻は小さく頷きました。 『何で親父なんだ』 『何でだろ。私にもわからないんだけど。お義父さんとやってみたいの』 『もうじいさんだぞ』 『だからかも。私、昔からお年寄りの方を思いながらオナニーしてたから。何か変態になった気がして興奮したの』 『聞いてない』 『当たり前よ。初めて話したもん』 『俺じゃ興奮しないの』 『そんな事は無いんだけど…。お義父さんと嫁って往けない関係でしょっ。おまけにおじさんだし』 『そうだったんだ』私は妻の話しで興奮しました。 『見てみたい』そう思いました。 『じゃあ。お前が親父を誘惑しろ』 『えっ?いいの?本当に?』 『いいよ。そのかわり俺が覗くから』 『うん』 『それから一つ条件がある。お前が言ったから白状するけど、実は俺も20以上年上の女性が昔から好きで一度やってみたいから。お前の母さんと俺が出来る様に段取りしろよ』 『そうだったの?仕方ないから頼んでみるけど』妻は、以外とアッサリ引き受けました。妻の母親は54才だと聞いていますが、ほんの少しだけポッチャリで、なかなか可愛い女性です。 話しが決まったのはいいんですが、親父のアレがデカソウなんです。幼い頃、風呂で何度も見ましたが、今、想うと大きかったんです。 さて、実行の日です。お袋が、近所の仲間と二泊で旅行に行った日。私も会社の慰安旅行だと嘘を言って 一応出かけました。 時間潰しにパチンコをして、夜9時頃近所のパーキングに車を止め、玄関からそーっと侵入して、居間が見える階段から覗いてみました。 親父は風呂上がりのビールを飲んでいました。 妻は風呂みたいです。 暫くすると、妻が登場しました。妻がこちらをチラ見したので、私はVサインを送ると、妻はニヤリと助平そうな微笑みです。 妻は水色のネグリジェで、ボタンを二つ外していました。 妻の胸は私からすると、丁度良い大きさで、掌で掴むと指の間からウキウキ上がる程気持ちの善い軟らかさです。いよいよ始まります。