義家族との体験
2010/10/18 23:17:19(t4JxjiEZ)
『私も貰っていい?』 『悪い悪い。気が付かんで』今度は親父が妻のグラスに注ぎました。 今までテレビを観ていた親父の視線が停まり『ボタンが外れてるぞ』 『えっ?もう、お義父さんたらエッチ』 『何を言いよる。教えてやってるやないか』 『でも見てたんでしょ』 『男はいくつになっても見てしまう生き物たい』 『お義父さんはそんな風にはみえませんよ』 『俺だって男だから』 『もっとみたいですか?』 『何を言いよる』 『お義父さんがその気から見てもいいですよ』 『からかうな。息子が知ったら離婚ものだ』 『黙ってたらわかりませんよ』親父が唾を飲み込んだ様にみえました。『お義父さんのアレはまだ大丈夫なんですか?』『まぁ、なんとかな』妻はもう一つボタンを外しました。そしてもう一つ。全て外してしまったんです。親父はもう一度唾を飲み込んだようでした。 親父はなかなか手を出しません。 妻の方が待ちきれなかった様子で、親父の手首を掴み、自分の胸に持っていきました。 『本当にいいんか?』妻は頷くと、自ら胸を開いてソファーにもたれました。 妻も親父も興奮しているようです。 親父は右の乳房を優しく揉みながら左の乳首に舌を這わせました。 『柔らかくて気持ちいい』 妻は喘ぎ始めました。 『気持ちいいです』 親父はタップリ胸を楽しむと、首筋に舌を這わせ、唇を貪りました。 すると、右手がパンティーの中へ忍び込むと、妻の身体かピクピクとしました。多分、クリトリスを撫でているのだと思います。今度はヌチャクチャ音が聞こえ始めました。 『なんだ、濡れ濡れだ』妻は悶えるだけです。 しばらく指で遊びながらディープキスをしていました。親父は耳を舐め、首筋からだんだん下がって行きながらパンティーを抜き取ります。 妻はお尻を上げ、それを助けました。 親父は両足を開くと舌を出しながら顔を近付けて、妻の大事な所を舐め始めました。 妻は喘ぎっぱなしです。 どれくらい舐めたんでしょうか。長い時間舐め続け、妻は背筋を突っ張って逝ってしまったようです。 私の息子はビンビンのコチコチです。妻はソファーにもたれたままで、大きな息遣いです。 親父は自分で、パンツ一枚になりました。パンツの前は大きく盛り上がっています。ヤバイ。やっぱりデカソウ。 『パンツを脱がせてくれ』 『はい』妻はパンツのゴムに手を掛けました。下げようとしても、アレが邪魔しているようでなかなか下がらりません。
10/10/19 05:39
(8OISD4ci)
それからどんな激しいセックスしてたの?詳しくおしえてね。
10/10/19 06:01
(4fjTiLg3)
妻はゴムの部分を大きく引っ張ってスルリと下げると片足ずつ抜き取りました。 親父のアレは完全に勃起状態です。デカイ。 『凄い。大っきい。こんなの私初めて』 妻は両手で握りましたが、まだまだ余っています。AV男優なみです。 妻はは舌を延ばしてゆきました。 『おぉ~。舐められるのは初めてだ。気持ちいいぞ』 『そうなんですか。なら、たっぷり舐めてあげますね』 妻はは嬉しそうに口に含みましたが、頭を上下に動かせませんでした。 仕方なく舌を使っている様子です。 『凄い。お義父さん入れてください。親父は自分が腰掛けると妻に上から自分で入れてみっ』 妻はソロソロと、腰を下ろしちゆきました。 『大っきい。凄い』 妻は口を開け親父に抱き着きディープキスをしながら腰を振ります。 親父も妻も汗だくで貪りあっています。 今度は妻を下にして片足を自分の方に載せ腰を振り始めました。 妻は『駄目駄目』と喘ぐばかりになってきました。これはもうすぐ逝くという妻の合図です。親父は腰を振りながら言いました。『頼みがあるんだが。口に出してみたいんだよ』 『はい。だ、出していいです』 『有難う。ほんじゃ最後だ』 親父は激しく腰を振ると 『駄目たま逝きそう』『お、お、出そうだ』親父は腰を引きました。そしと、妻の口に押し込み逝ってしまったようです。妻は咽を鳴らしなが飲んでしまったんです。 『凄く良かったです。こんなの初めて』 『またやらせてくれるか?』 『はい、何時も』 『じゃ~今日は一緒に寝るか』 義父が妻を抱き上げると、妻は親父の首に両手を回して、またディープキスです。そのまま親父達の寝室に消えました。ま、もう一度した事は言うまでもありません。私は何度も何度も一人でだしました。
10/10/19 06:27
(8OISD4ci)
続きをぜひ!
10/10/19 10:49
(B9J4u6zU)
まっちゃんの方はどうなったの?
10/11/05 19:09
(2UCzzCU1)
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