主人は私が目覚めたことに気づくと私の身体から離れ義母の胸に吸い付きましたかあさん…かあさん…!そう言いながら口いっぱいに乳房を頬張り乳首を吸ったり舌を尖らせて乳輪をクルクル舐めたり…かあさん…俺赤ちゃんに返っておっぱい吸ってるよ!どう?気持ちいい?息子の俺に吸われても感じる?どんな感じ?どんな気分?義母は 主人の頭を撫で回しながら名前を呼び感じていましたそんな様子を、私が涙目で見つめていると義父が私の胸に 顔をこすりつける様に埋め、両手で乳房を揉んだり口に含んだり乳首を吸いました。まるで、主人のように…私は、主人が義母にしている行為を目で見ながら義父の手や舌で感覚を味わったのです義父は私に覆いかぶさり耳、首筋などに唇と舌を這わせて愛撫してきました。私の弱いところをやさしく攻めるようにゆっくりと ゆっくりと愛撫してきました。肩から乳房へ…乳首…お腹…おへそ…そして 茂みに…鼻と唇で 茂みを掻き分けクリトリスを舌で探りチロチロ舐めては唇で挟むようにしたり…そっと 吸い付いたり…割れ目にも舌を這わせてやさしく…激しく…なめ回しました。そして、舌先を私の蜜つぼに差し込みレロレロと舌を回し蜜が溢れたところをクリトリスに向かって吸い上げましたんあぁ…あまりの刺激に叫ぶような声が出ました私の腰が高く宙に浮いて義父が私の骨盤を持ち上げて、割れ目をくわえているような格好になりました大興奮した義父は噛み付くような勢いで割れ目とクリトリスをしゃぶり、なめ回し、蜜に吸い付きました私は、本当に食べられてるようで強い刺激に身体が反応しガクガク震えながら感じていました。もう、耐えられん!
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義父に 中だしされた私…でも、主人や義母はさほど驚く様子もなく義父が 挿入出来て放出できたことを喜んでいました。義父も すまん…と事を終えた直後は私に謝りましたがあとは、お礼の言葉ばかり…主人もよく 協力してくれた…これでこそ、家族だ…などと言い義母もありがとう。まみさん。良い嫁にきてもらった…素っ裸で 涙していました義父、義母、主人…素っ裸で 仲良く手を取り「親父、おめでとう…」「お父さん、良かったわね…」「お前達のおかげだよ」「まみさんも感謝だけど、やっぱり○○のおかげよ。どこに、自分の嫁を他の男に貸す人がいる?いくら親子とはいえね…昔からお父さんっ子だったけど、まさかここまで…本当に親思いの優しい子だよ」義母の言葉に頷く義父…まんざらでもない誉められて喜ぶ主人…私には理解できない親子関係でしたホッとしたら、なんだかまた したくなったわ…今度は 私に入れて…トロンとした目つきで義父を誘う義母…そんな様子に硬くなる義父のモノ…主人は 嬉しそうに両親を見つめながら自分のモノも硬くさせている…「じゃあ、今からはそれぞれで楽しもうよ」「もうお互いにさらけ出してるんだし、このままここですればいいよ!その方が、親父もかあさんも刺激があっていいだろう?俺は構わないし親父に突かれて喜んでるかあさんも見てみたいよ」「やーね~!自分が見せたいんでしょーよ!(笑)」信じられない親子の会話。その親子に逆らえず…というのか放心状態で されるままにそのあと 同じ部屋で主人に抱かれた私…正確に言えばそのあと 再度義父にも抱かれた私…主人は さすがに実母である義母には挿入しなかったけど…実父である義父も挿入させなかったけど挿入以外の愛撫は
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