義家族との体験

それが 義母との初体験だった。

義母は 股を広げたまま マンコから精液を垂らして 大の字に成ってたが、やっと我に帰り テーブルに座って チンポから精液を垂らしてる俺を見て、…？と自分が素っ裸で居るのに気づき 慌てて体を丸めて
｢何？ 舛男さん 何？ 何したの？｣
｢義母さん 最高でしたよ 義母さんが こんなに具合が良いなんて！｣
義母は
｢エッ！｣
と マンコに手をやり 手に付いた精液を匂い
｢エ～ 何～ 何よ～っ どうしよう｣
と 慌ててる。
｢大丈夫だよ 義母さんさえ 黙っていれば 誰も判らないって！｣
｢……………！｣
｢義母さん ここシャワー使えるから｣
義母の手を引いて 風呂場に行きシャワーで 流してやるが 義母は
｢本当に 内緒よ 誰にも 黙っててよ｣
｢大丈夫 二人の秘密だから｣
シャワーで 流しながら 話てると 又 チンポが勃起して 義母の尻に当たる！
｢何よ～ 今したばかりでしょう｣
｢義母さんが あまり良かったから 又 思い出して… 、ね～ 秘密にするから もう一回｣
｢エ～ッ 一回だけの 過ちなのよ…も～ぉ じゃ もう一回だけよ｣
と あっさり承諾した義母、サッサと風呂場を出て行って ８畳間に布団を敷いている。
俺は 風呂場で１発 バックからと思ってたのに！
義母は布団に横になると、
｢さぁ 早く｣
と 手招きをして 俺を急かす？

義母の側に横たわると 義母は首に抱きつき キスをして 舌を絡ませて来た、
手から零れる乳房を揉み 乳首を吸うと
｢ア～ イィ ア～ッ お父さんとも 何年も…して無いのに～ ア～ッウ～ﾝ これっきりよ～ ア～ﾝ｣
マンコに手を持って行くと 義母は 触り易く股を大きく広げる始末！
義母は体を入れ替えると 自ら６９に成り チンポをしゃぶり 騎乗位で腰を振り
｢ア～ッイィ ア～ッイィ これっきりよ～ ア～ イィ イック～ ア～逝ク～ッ ア～ﾝ 後ろ 後ろからシテ～ェ｣
後ろから突くと
｢ア～ ア～ 絶対…秘密ョ～ ア～逝キソ～ 前からシテ～ェ｣
大の字で股を広げ
｢早くぅ 早くぅ｣
正常位で突き捲り
｢アッ アッ アッイク イク キテ キテ～ 中へ 中へキテ～ イィ イック～ゥ｣
｢出すよ 出すよ～っ｣
義母の中に射精！

翌朝、寝室のドアが開き 義母が
｢ウフフ!! みんな出勤したよ ﾌﾌﾌ！｣
と 義母が全裸でベッドへ入って来た…
これっきりって何？

美味く書くね最高。
厭らしくなく適当にユモラスに映ります、此れきり此れきり山口百恵さんの
歌い文句みたいにいいつつ翌朝は皆出かけると、さー遣りましょうその上用
意の良いこと全裸とは枡男さんくれぐれ全精力を抜かれ無い様に奥さんの分
も持ち堪えよう奥さんにバレ無い様にくれぐれもご用心。

長すぎず短かすぎず。上手いですね～