初めてこんな告白出来る場所を見つけたので、今まで心の片隅に封印してい
たことを書いてみます。
お袋42歳、私が小学生2年生の時(昭和26年)、戦地から復員して来た
親父は敗戦のショックでしょうか働く意欲もなく一家9人はお袋の行商で生
活していました。お袋は親父に愛想をつかしていつ別れ様かと思っていたみ
たいです。
そしてお袋は兄と私を連れて実家へ別居することになりました。、お袋の実
家は当時、叔父さん夫婦、祖父、従兄妹と11人も居ました。家は割りと大
きくそれぞれ未婚者の男同士、女同士で寝室は割り当てられていましたが、
私は一番年下とあってお袋と一緒に別室で寝ていました。
子供の私が先に寝るので後から寝るお袋は、私の下半身を自分の股の間には
さんで湯たんぽ代わりでしょうか私を抱て寝るのです。
当時の女性はパンティーなど履いてなく、下着といえば腰巻です。私の太腿
にお袋の陰毛が直に当たります。当初はお袋は私の太ももをあそこに擦りつ
けていたようです。私も当時は性に目覚めていませんでしたのでお袋の股の
間は暖かく気持ちがいいといった程度でした。
大人数の家族ゆえ、小学校6年生になっても一緒に寝ていたのですが、ある
晩おチンチンに違和感(気持ち良さ)を覚え、目が覚めたのですが意味が判
りませんでした。お袋が私のおチンチンを手でしごいていたのです。
その時は短時間で終わり意味がまったく判りませんでしたが、その後たびた
び同じことがあり、ある晩あまりの気持ち良さにお袋にしがみつきました。
お袋は「シ~」と言って私の声をさえぎりました。私もこの頃はある程度性
のなんたるかは知っていましたので、お袋の手の動きに腰の動きを合わせて
いました。そのうちなんとも言えない快感に襲われお袋によりきつくしがみ
つき我慢できずとうとう射精してしまいました。
お袋は手で受け止め枕カバーで綺麗に拭いていました。 そんなことがその
後も繰り返され、ある晩にとうとうお袋は口に含んでくれたのです。 今ま
での手とは違い、その暖かさと、お袋の口元から漏れる声に今までにない快
感でとうとう口の中で射精してしまいました。それからはお袋が咥えるのは
当たり前となり、私もお袋のおマンコに手を延ばすようになりました。
お袋のおマンコはグチャグチャに良く濡れていました。私も指を使ってどこ
をどうすればお袋が気持ち良くなるのかを知っていました。やはりクリが一
番感じていたようで、布団をかみ締め声を抑えていました。
段々エスカレートし、お袋は最中に側臥位で後ろから私のおチンチンを股の
間に挟むようにして私を射精させてくれました(今でいう素股ですね)。
私のおチンチンを咥えながら体勢を代え、私の顔の上にお尻を向けてきた時
初めて女性器をまじまじと見ました。特にグロテスクだとも思いませんでし
た(初めてなのでこれがおマンコかと思ったていど)。咥えているお袋を思
うと私も舐めてやらなければと思いおマンコに口をつけるとお袋は腰を振り
ます。 続く