夕べ、妻が新婚旅行以来683日ぶりに、私の布団に来てくれました。
昨日は私の誕生日で母が父に言ってくれたみたいです。これでやっと妻を抱
けると思っていましたが、妻は私のパジャマのズボンとパンツを下げるとペ
ニスを手でしごき、私が「だめだ。このままだと出てしまう。」と言っている
のに精液を出してしまいました。
妻は、「昔からあなた変わってないのね。ペニスの大きさといい、持続力とい
い、新婚旅行でも入れる前からパンツの中に出していたわよね。私、知って
いて黙っていたの。2回目も私の中に入れて1分も持たなかった。
今夜も2分持てば、朝までいようと思っていたのに、、私、今、満足できる
のはお義父さんだけ。お義父さんなら1本のペニスで、私とお義母さんを満
足させてくれるわ。今夜はお義父さんが行ってこいと言ったから来たけど、
もうあなたは満足したでしょ。私、お義父さんの所に帰ります。」
妻はそう言って部屋を出て行きました。しばらくすると父の部屋から、
「やっぱりお義父さんがいい、お義父さんのこの大きなチンポがいい。」と、
妻のけたたましいよがり声が聞こえてきました。
この晩、私は妻の体の一部も触っていません。
ちなみに、去年の私の誕生日は、私もみんなも忘れていました。