夜居間でテレビを楽しんでいる時、視線を義母に送り見せるように嫁の背中
に手を回し脇から手を入れ乳房を優しくタッチし、嫁がかすかに喜びの声を
出した時義母は、居間を後にしました・・私は、義母に視線を送り義母に3
人で楽しもうよと義母に視線を送り、義母が居なくなったら、私の手が止ま
り、嫁が如何したのと・・声を掛けられ・・嫁は夕食の後片づけ行きまし
た。
翌日朝、義母に視線を送りながら嫁と楽しく食事を食べ2人で洗いものし、
義母を無視し、仕事に行きました・・頃合を見はからって・・義母の携帯に
メールを入れました、内容は、今日夜2人で食事を下着を付けずに、来てね
と・・送りました、ブラだけは、付けさせてと返信が来ました・・それでワ
カッタと返信しました、義母と行き付けの割烹で食事を楽しみ義母は、甘え
てき・・私は義母の膝を撫ぜながら何でもすると義母は、小さな声で約束さ
せました。
そしたら・・思いもしないことが義母の口たら出ました・・それは義母は、
嫁を抱いた回数だけ・・ホテルで抱いてと涙ながらに・・訴えられ。
優しく義母の膝を撫ぜながら、良いですよと言いました、義母は、甘えるよ
うな声で・・静かな所へ行きたいと・・下を向きながら小さな声で言いまし
た。