美恵子の中に3回目の射精を終えた時、時計は夕方5時を回っていました。
「ふぅ~・・・いっぱい出したね、ゆうちゃん」
「はぁ、はぁ、・・はい・・・美恵子ぉ~・・気持ちよかったよぉ~」
「ふふ!それはよかった!あたしもこんなにシタの、久しぶりよ!」
美恵子はし終わった後、覆いかぶさっている僕の頭をなでながらやさしく
言ってくれました。
「はぁ、はぁ、でも、こんなに出しちゃって、平気なんですか?」
「ん~!?・・どーかなぁ?・・気持ちよかった~から、そのままさせちゃ
った!あはは!妊娠したりして!?」
「え!?それは・・」
「大丈夫だってば!今日は安全日だもん、びびった?」
「それは・・まぁ・・」
「でも、生でよかったでしょ?どうなの?」
「よかったです!とっても!」
「ふふ!あたしも・・・と~っても、よかった・・ん」
キスを求められ、答える僕。
「あぁ・・美恵子・・・また、したくなる・・ん・・んぐ・・」
「んふぅ・・・む・・まだ・・でるのぉ?・・若いって・・すごい・・
ふふ・・・む・・でも、・・今日は・・・おしまい・・」
「美恵子ぉ~・・・もう一回・・・しよ?・・・ね?」
「だ~め・・もううちの人、帰ってきちゃうう・・・また・・ね?」
「えっ!?また、いいんですか!?ほんと!?」
「ふふ!・・・したいんでしょ?あたしと」
「はい!したいです!まだまだしたいです!」
「・・いいわよ・・また、来るわ・・・来週・・・いい?」
「はい!!!!待ってます!!!!あ~!美恵子ぉ~!!!」
「ふふ、かわいい、ゆうちゃん・・・はい!じゃあここまで!シャワー借り
るわね」
そういってシャワーを浴び、着替えて来週の約束をし、帰っていきました。
結局、妻が退院するまで毎週のように来てくれ、食事と洗濯と掃除と、
そしてセックス・・・・妻の代わりをこなしてくれました。
ここで、妻が退院してきた時をシオに終わりにすればよかったのですが、
妻はセックスをする気になれず、今度は僕が残業のふりをして、義父が留守
の時に美恵子のところに寄るようになりました。
この頃には、僕があまり気乗りをしないときでも美恵子のほうからメールが
来て「今日、いないから、来て!」とお誘いされるようになり、僕もそんな
に気が乗らなくても、行ってセックスを繰り返していました。
やはり、一回覚えた熟女の味、禁断の行為の魅力にはかないませんでした。
で、やがて妻が無事に出産!美恵子も喜んでくれ、僕と美恵子もこれま
で・・・と思い、子育てで大変な時期、妻を手伝おうと気持ちを入替え
たのに・・・
美恵子のお誘いは止まりませんでした。僕は「今までありがとうございまし
た、これから育児で大変だと思うので、なかなか寄れないと思います」と
メールしたにもかかわらず、週に2回は必ず誘ってきます。
僕が断ると「もうあたしは用なしなの?あれだけしておいて、あの娘との
ほうがやっぱりいいの?全部言っちゃおうかしら?」なんて脅し口調で
きます。
「そんなことありません、お母さんにはすごく感謝してますし、今でも
抱きたいと思います。けど、今は妻が大変そうなので、手伝ってあげたいと
思ってます、わかってください!」
と言っても、わかってもらえず、結局、何回かに一回は美恵子の所に通い
抱いています。
美恵子は「ゆうちゃんのコレ、待ってたのよぉ~!ほしかったぁ~!」と
行って、玄関先から咥えだします。で、自分で下半身裸になり
「いれてぇ~!はやく!いれてぇ!」と靴箱にしがみつき、立ったままの
セックスを求めます。
なんだか、ヘンタイじみてきて、さめてきています。