昨夜も三人の子供を寝かせていたら~やはり義父から誘われた!
子供達は四歳長男・三歳長女・一歳になったばかりの次女。
義父が8時前に帰って来た、私に声をかけてきた「今夜も一緒に風呂に入ろう!」
私は子供達と一度済ませたお風呂に~こうやって義父と一緒三日ごとの夜には二度入る!
そのままお風呂で終わる日もあれば~お風呂から寝室やリビングの日も有る…夫と私の寝室もあれば義父の寝室の時も…
三人目が生まれる前は二人をお風呂に入れてたら一緒に入ってきてそのままお風呂でされたりもした…
子供の前で口や膣に挿入された事は何度もあった
だから私は子供達を義父が帰るまでに寝かせるようにしている。
義父は「子供もの前で交合して何が悪い!」と言うが子供達は義父をおじいちゃんと思っている…それに子供達の口から何が漏れるか心配…
しかし義父はわざとそうして居る!
義父はずんぐりむっくりで肩から腕手首が太く…胸板も厚い!
またお腹もポッテリと大きいが大きなお尻から太く短い脚でとても力が強い!
またらないのは体中の毛深い体毛…胸毛や脇毛お尻や脚…肉棒の周りは剛毛で毛も硬くちくちくする。
そして太くカリの大きな肉棒…勃起すると20㌢は越える大砲!
しかもギンギンに硬く私の膣壁を擦り削る…
あの熊のような体を思い出すだくで~私の牝の本能は目覚め義父を求め待ち遠しい気持ちにさせる…
子供達が寝た~私は義父に報告しお風呂で義父を待つ。
義父は寝室から全裸で来た!
もう五年もの関係なのに…いまだに義父は私の裸を見ると最高潮に勃起し~我慢汁を溢れさせる…
女として見てくれる証拠だと感じる~うれしい
もともと太めの私だけど~妊娠出産を繰り返し今ではぽっちゃりと言うより激ぽっちゃ…いやデブかも…
夫はそんな私に「巨乳さは好きやけどデブはな~」と厭味を言いながら~三人目が生まれた以降…セックスをしなくなった!
夫とのレスは一年を越えた…しかし義父とは三日に二日のペース。義父は「みほの柔らかい肌や乳は絶品や~わしはポチャポチャしたお前が好きやし~その裸は見るだけで興奮し男に生まれた喜びを感じる」と五年間言い続けてくれてる!
しかも夫の居ない夜は…夜に朝にと凄い!
最近夫不在の昼間は~友人や会社の仲間と私で三人だったり四人だったり…
中出し射精は義父しかしない
義父は「二人のセックスが刺激的で燃える為には~お前も他の男を知れば~わしの良さが改めてわかるやろし~他の男にされる罪悪感も感じるやろ~他の男の子を産まない為に…お前はわしの前だけ~わし以外のお前と交合することを許してやる!」
これが義父の約束で命令だった。
最近は私も義父の前で義父の友達・同僚や後輩にされる事に喜びや刺激を感じる…
義父の後輩は夫より若い…その若い肌・若い肉棒に侵される私を義父や子供に見られる事が快感になってきている。
私の携帯はそんな義父の友人や仲間でいっぱいになっていた~その一人一人が私にメールや電話をしてくる事も女として喜びの一つ
昨日は夫が夜勤に出掛けた直後だったタクシー運転手になったばかりの20代前半の独身男性を連れてきた!
子供達が昼寝を隣の部屋でしているそのリビングで私はその男性に自由にされた…
背が高い上に130㌔を越える大男…巨漢!
義父は「○○…何をしてもええが中出しは禁止や後は好きねせ~」
義父に両手をつかまれ~彼は制服姿で私の服を引き裂く~凄い力だ!
ドキドキした!義父に初めて侵された時以上に…ブラを引き裂かれた…痛い!乳房の揉み方が乱暴で舌の使い方も下手!
義父「こいつ童貞なんや~だからなんもかも下手やし荒い~」
義父「おい○○お前だけ~この女の中に出してええわ!他のもんに内緒やど~」
義父が初めて義父以外の男に私の中への射精を許した!
今年に入り夫とのセックスも禁止されてる私に…びっくりした
「どうして?義父さん」と言う私に向かい
義父「みほ…こいつが裸になったらコシヌカスで~」
私は服を引き裂かれ全裸…
彼は一気にスボンを下ろした
目の前に信じられない大砲が天井を向きいきり立つ!
義父「みほ…どや?外人~それも黒人並やろ~計ってみ~30㌢無いか?」
こんな太く長く巨大な肉棒は…義父のまだ二周りは有る
彼は自分のワイシャツを裂くように脱いだ~ボタンがちぎれ飛ぶ…
彼はいきり立つ肉棒を左手で押さえ私の膣に宛がうも入れようとして興奮し~肉棒は跳ね上がり挿入失敗!
再び宛がうとカリをぐっと押し込む!
痛いより苦しい!
その肉棒に唾を垂らしながらゆっくり押し込む!
激痛と快楽が同時来る~無精ヒゲで乳房を刺激されゆっくり大砲を押し込む!
彼「凄いよ奥さん~いいよ~気持ちいい~親父さんの許しもある~産んでね~今度は俺の子を」
そう言うとゆっくりピストン運動を始めた!
一番奥の子宮に当たる~その子宮を破り更に中へ…
まるで放尿されたような勢いで精液が注がれた…
彼「奥さんこのままもう一回!」
そう言うと若い大砲は元気なままた動き出す。
義父は彼を騎乗位にさせ~私を彼にかぶせるとアナルにマーガリンを塗り義父のの肉棒を押し込む!
義父「お~○○…お前のチンポはデカイな~肛門に入れててもいつもより窮屈や!○○~赤ん坊産ませたいか~?なら明日の朝までこいつを犯し続けよう~」
義父「みほ今日はわしか○○のチンポ入れたままや~子供ら起きてもや~」
困り顔の私に
義父「心配すな~剛と別れろ!わしと○○が一生面倒みたるお前も子供や~」
そして二人は昼2時~翌朝9時まで交代に犯しつづけた!
夫から電話で明けだけど機械トラブルで夜10時に帰れるかどうか?
と連絡があり義父が電話に出た~結果~夫に着替えを義父が持って行き若い彼は今日も今夜も義父と一緒に私を食べる!
子供の前で巨大大砲を挿入されたままご飯を作り食べさせ~お風呂では彼に挿入され騎乗位で子供達や義父の体を洗う…
昼に夜に…今は二人は寝ている~私は公園で子供達を遊ばせながら~義父と若い彼との時間に胸がドキドキとときめく。
昨日の一日~夜が今日もまた…始まる!