最近のお義父さんは、日を増す毎にエスカレートしてきて、夫がいてもバレない様にイタズラをしてきます。食事をしている時にテーブルの下で脚を絡めてきて、すぐ隣りにいる夫に気付かれないかと、気が気ではありません。あと夫が目を離したすきに胸を揉まれたり、お尻を触られたり。
長い間夫とは関係が無い上、お義父さんの強引な悪戯のせいで、明らかに私の体もおかしくなってきました。
一昨日の夜もそうでした。ずっと体が火照った状態が続き、疼く様な感覚が途切れませんでした。どうしても我慢出来なくなり、深夜隣りで眠る夫が熟睡したのを確認しベッドを抜け出しました。一階のトイレで自分でする為に…。それ程我慢出来なかったんです。暫くの間トイレに籠り、自分で弄っていました。当然声を出さない様にしていましたが、いつもよりとても敏感になっていて、時折「アッ…、ンッ…」と洩れてしまいました。
取り敢えず満足した所で終えトイレから出ると、いきなり背後から抱き付かれました。「明日美、こんな夜中に何しとったんだ?」と、お義父さんでした。私はとても驚き、「お義父さん、脅かさないで下さい!止めて下さい!」と怒った口調で言い放ちました。するとお義父さんは「オナニーしてたんだろ?ちゃんと聞こえてたぞ~!」と耳元で言い、おっぱいを鷲掴みにしてきました。「っち、違います!そんなんじゃありません!」と言い返しましたが、揉むのを止めてくれるどころか、更に激しくなってきました。徐々に変な感じになってきて、「アァン…ンンッ…ハァ…」と声が出てしまいました。お義父さんは「そうかそうか~」と言うと、器用に右手だけで器用にパジャマのボタンを外してきたんです。普段私は寝る時にブラは着けないので、胸が露に…。
ヒンヤリ冷たいお義父さんの手に、直接胸を揉まれてしまいました。鷲掴みされたまま両人差し指で乳首を弾かれると、ジンッとした快感が走り思わず「ハァゥン…」と喘いでしまいました。私は凄く乳首が敏感で弱いんです。するとお義父さんはその反応を確かめるかのように、乳首を摘んできました。そのままコリコリされると、たまらず「イャァッ…アァンッ…ハァ…」と気持ち良くなってしまいました。
徐々に右手が下に下りていき、パジャマの上からアソコを刺激され、身をくねらせながら抵抗しましたが、あっという間に下を脱がされパンティだけの姿に…。そのまま後ろから抱えられる様にして、階段まで連れてこられました。