義家族との体験

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2008/03/10 18:27:39(ezLDpPRW)
夜中に廊下で丸裸にされても、全然寒さを感じない程体が熱くなっていました。お義父さんは私を階段に座らせると、両膝を掴み目一杯広げました。大きく開脚させられ、恥かしい部分を曝け出す格好に…。その後も「どうだ?気持ち良いのか~?」とヒソヒソ呟きながら、パンティの上からアソコをなぞり続けるお義父さん。ジワジワと快感が広がり、腰をくねらせながら「…ハァ…お義父さん…イャァ…」と手を払いのけようとしましたが、力が入りませんでした。既にアソコは愛液が溢れ、グショグショになっているのが分かりました。アソコを弄るお義父さんの指もヌルヌル動くのが分かる位に…。
すると、お義父さんは突然階段の電気を着けました。ヌルヌルになった恥かしい部分が、明かりに照らされてしまいます。「イヤッ…見ちゃダメェッ…」と隠そうとしましたが、簡単に手を払いのけられてしまいました。「うわぁ~こんなに濡らして~明日美はイヤらしい女だ~」と恥かしい言葉を言われました。お義父さんはパンティを摘み上げるとグイッと引っ張り、ワレメに食い込ませてきました。クイクイと動かし、その度にクリトリスが刺激され、絶えがたい快感に襲われました。「おぉっ!おぉ~!」と小さく声を出しながら、お義父さんは私のアソコを弄びます。「ピラピラが食み出しとるぞ~」と言いながらひたすら食い込ませ続け、食い入る様に見入っていました。
そしてお義父さんはパンティの横紐に手を掛けてきて、一気に脚から抜き取りました。遂にお義父さんに全裸にさせられてしまったんです。明かりのついた下で、開脚の状態です。もう隠し様がありませんでした。お義父さんはアソコを覗き込むと、「こんなに涎を垂らして~おねだりしとるじゃないか~」みたいな事を言っていました。「そんな…おねだりなんて…してません…」と言い返しましたが、お義父さんの鼻息をアソコに感じ、それだけで疼いてしまいました。「うわぁ~ヒクヒクさせて~堪らんなぁ~」と言いながらピラピラを両指で広げてきました。「イャァッ…お義父さん…イャァッ…」と抵抗しましたが、奥まで見られてしまいました。そんな恥かしい事をされればされる程、自分でも分かるくらいおつゆが垂れてくるのが分かりました…。
されるがままの状態になっていると、お義父さんに指を入れられてしまいました。キュンとした気持ち良さが体中に走り、思わず「ハアアアンッ…」と大きな声を出してしまいました。
08/03/10 19:09
(ezLDpPRW)
快感のあまり声を出してしまった私…。でも二階には夫がいます。慌てて口を押さえました。するとお義父さんはそれをみると、指を激しく動かしてきました。あまりの気持ち良さで、目が回る程でした。必死に声を殺していましたが、それでも時折「ハァァンッ…アアァッ…ダメェッ…」と、大きな喘ぎ声が洩れてしまいました。その度にお義父さんはニヤニヤしながら、「秀雄(夫)に聞こえるぞ~」と意地悪を言ってきました。
「アアンッ…ダメェ…本当に…お義父さん…止めて下さい…」と懇願しましたが、止めるどころか、更に指を増やして激しく掻き回してきたんです。深夜のひっそりと静まり返った家の中に、私の苦しそうな悶え声と、ヌチャヌチャ…クチャクチャ…というイヤらしい音が響き渡っていました。
尚も続くお義父さんからの執拗な愛撫に、私は下半身をくねらせ必死に口をつむっていました。するとお義父さんの親指が私の唇をまさぐり始めました。私はそれを口に含み、声を我慢し続けました。「そんなにチューチュー吸い立てて~。そんなに強くしゃぶったらもげてしまうわ~」と言うお義父さん。私は目を潤ませながらお義父さんを見上げました。
そしてアソコの愛撫に加え、乳首も舐めてきました。「このピンピンのイヤらしい乳首め」みたいな事言いながら、舐め、吸い、噛んできます。更なる快感に、私は「ンンンッ…!ッンンンンンッーーー!」と声を荒げる事しか出来ませんでした。
するとお義父さんは私から離れました。虚ろながら「?」と思うと、「明日美だけ気持ち良くなろうなんて、卑怯じゃないか~」と言いながらジャージを脱ぎ始めたんです。現れたのは、お義父さんの物凄いアソコでした。今まで見てきた中でも桁違いのサイズで、赤黒く艶光りし一見グロテスクにさえ感じました。
お義父さんはソレをゆさゆさ揺らしながら私のアソコに近付けてきました。「ヤァッ!お義父さん…止めて!それだけはダメです!」と脚を閉じてかたくなに拒み続けました。するとどうにか諦めてくれました。でも「じゃあ変わりに手でしてくれ。」と言われました。手でなら…と思い、恐る恐るお義父さんのモノに手を伸ばし握りました。とても熱く、硬く、ビクンビクンしていました。右手で握ると、手を動かす様言われました。ギュッと握り上下に動かしていると、お義父さんのアソコからもどんどん透明な液体がトロトロ溢れてきて、私の手に絡み付き「ヌチャヌチャ」と卑猥な音が立ちました。
08/03/10 19:44
(ezLDpPRW)
お義父さんの口からも「あぁ…はぁ…」と声が出始めました。顔を見上げると、顔を火照らせ気持ち良さそうにしていました。
「明日美、頼む、アソコを見せてくれ」と言われたので、脚を開き、見せてあげました。「そのまま触って」と言われ、左指でクリトリスを弄りました。更に「声も出して」と言われたので、「アァン…ハァンッ…お義父さん…クゥンッ…気持ちイイ…ハァァァッ…」とエッチな声を出してあげました。
お義父さんはそれを見て興奮したのか、自ら腰を振り始めました。早くイってほしかったので、私も動かす手を速めました。次第にお義父さんの体がビクッ、ビクッと震え始めました。「あぁ…明日美…いいぞ~イクぞ…あぁぁ…出すぞ…いいか…」と言いました。私はそれには答えず、ひたすら手を動かしその時が来るのを待ちました。
お義父さんのアソコがビクンッと跳ね、一回り大きくなった時「あああぁぁぁっ…」と声を出しました。その瞬間、物凄い勢いで白い液体が噴出しました。『ビュゥッ、ビュッ…』と音がはっきり聞こえる程で、お義父さんの汁が首筋から胸にかかり、お腹に伝って流れていきました。
お義父さんは「ぁぁ~スゴかったぞ…気持ち良かった~」と言って、ジャージを持って部屋に戻って行きました。
私は暫くの間階段で放心した後、タオルで拭き寝室に戻りました。
夫はいびきをかいて寝言を言っていたので、気付いてないと思います。ホッとしました。
最近は、お義父さんを拒みきれなくなってきている様な気がして、不安でたまりません。完全に狂わされています…。
08/03/10 20:07
(ezLDpPRW)
明日美さんあそこにお義父さんの肉棒を早く入れて見ては 明日美さんあそ
こは凄くほしがって、いるみたい早く入れてもらって、ください。
08/03/10 21:55
(gd4EW9T3)
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